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１０月３１日（月）
今日は・・・？
１０月３０日（日）
「7.2新しい別の窓」
10月2日オンエアの再放送。
「ShinTsuyo ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「草なぎ剛、子猫と遊ぶ #Shorts」up。
１０月２９日（土）
「ワルイコあつまれ」
再放送。『子ども記者会見』（那須川天心さん前半）。『BUBBLE RANNWEI』（ウォーターフロント）。『子ども記者会見』（那須川天心さん後半）。『ガヤガヤ姉妹』（幡ヶ谷）。『大人のダンス音楽』（子ども記者会見バージョン。那須川天心さんと）。
「ブラタモリ」
今回は『登別温泉』。
「ワルイコあつまれ 秋の大感謝祭スペシャル」
２時間SP。「ワルステ特別企画」として、高瀬アナがニュース番組風に、各コーナーを紹介していきます。
『子ども記者会見』。今回は、明石家さんまさん。
『慎吾ママの部屋』。＜その時「”本当”に歴史は動いた」＞。過去のゲストの一部を紹介。続けて、今回のゲスト、新選組鬼の副長・土方歳三（山本耕史さん）登場。
特集＜草なぎ剛名場面集＞。『好きの取調室』『稚語俳句』『社会の体操選手権』。
『2022社会の体操選手権～男子個人・種目別～』。実況：松野アナ。解説：松木慎太郎（慎吾君）さん。今回の協議は＜リモート会議中にサボる＞。USA：アーノルド・サボッテネッガ。'21オランダ大会「銀」。無表情の筋肉マン。設定は、残業中オフィスで1人。画面オフ・音声オフは失格。競技開始。靴と靴下を脱ぎ始める。ここまではセーフ。F難度「机に足をのっける」。画面に見切れてしまい、競技終了。得点は、64.753。続いて、JPN：草村航平。'21ローマ大会「銅」。ミスターお調子もの。21歳の時、ソウル大会に遅刻し、「向かい風だった」と発言。世間にたたかれる。華麗にターンを決めます。競技開始。咳き込みながら、コンビニ弁当を開ける。画面に映らないように、スパゲティを食べ始める。その後、漬物（たくあん）を音を立てずに食べる。松木さん「牛だね。牛の食べ方だね！」。さらに、ノールックレモンの後、からあげへ。しゃべりにあわせて咀嚼。完食。競技終了。リプレイ。F難度「お弁当を食べる」。近づきすぎているようですが、音声の調子が悪い風にしてごまかせている。得点は・・・99.897。見事金メダル！
特集＜稲垣吾郎名場面集＞。『カレーなる賭け』『げいのうかいむかしばなし』『トイレのハナコ算』『国宝だって人間だ』『ヨネキン』。
『ユーチュー婆ヨネキン』。たくさんの感想をおハガキでいただいている・・・ヨネキンさん「そのハガキ、見たい？見せるわよ・・・歯茎」。ニャン吉「どっちらけったら、どっちらけぇ～」。ヨネキンさん「本当に直筆のおハガキ。感謝です。山が９個で、サンキュー・・・今の、インテリジョークでございましょ？”山”を”サン”と読むから、”サンキュー”ってね」。ニャン吉「早く次いけニャ」。年伝説＜年を取ると「この前」の期間が長くなる＞。ニャン吉「これはあるあるかニャ」。ヨネキンさん「長く生きてるとね。そうなっちゃうんだろうね。私は大丈夫。だいじょうV！・・・この前はやったわよね？」。ニャン吉「それは３０年以上前だニャー」。ヨネキンさん「この間じゃなかったっけ」。ニャン吉「違う。ぶっとびー」。ヨネキンさん「こないだと言えば、思い出しました。中森明菜ちゃん。テレビで放送されて、話題になっててね。ちょっと前に行ったライブがね」。ニャン吉「ちょっと前って、３３年前だぞぉ」。ヨネキンさん「この間じゃない」。ヨネキンさんが好きな、明菜さんの歌は「飾りじゃ無いのよ涙は」。ヨネキンさん「あの頃に働いていた会社で、こんなことがあったんです」。受付の女の子の鼻毛が出ていた。こっそり教えてあげたら、ムキになって「わざとでぇす」。だから、ヨネキンさんは「飾りじゃないのよ鼻毛は」と。ヨネキンさん「いい話でしょ」。ニャン吉「全然いい話じゃないニャ」。ニャン吉が説明。「ジャネーの法則」。ニャン吉「こないだも説明したニャー」。ヨネキンさん「そんなことよりも、やっぱりね。私は、三田寛子派」。ニャン吉「中森明菜の話は、どこいったニャ」。当時は、明菜派と聖子派にわかれ・・・ヨネキンさん「早見優派」と歌い出す。石川秀美さんも好きだった。ニャン吉「けっきょく、なんの話がしたいのだニャ」。ヨネキンさん「全部、こないだの話」。ニャン吉「にゃんと！助けてー！助けてー！」。
『子ども記者会見』。出演者のみなさんの、子どもたちへのメッセージ。
『おとなのダンス音楽』。慎吾君と動画クリエーター・関ミナティさん。
『ケミカルドラマ・名場面集』。
『ケミカルドラマ「闇に落ちる」』。海岸に、１人の青年・サトウミズ（加藤清史郎君）。「２０歳になりました。あなたに貰った命を大切にして・・・」。
22年前。海岸で倒れていたサトウ（剛くん）は、記憶をなくし、病院に運ばれてきた。わかっているのは、「サトウ」という名前だけ。看護師のミズ（黒川智花さん）は、献身的に看病してくれた。体は回復するも、覚えているのは絵を描くことだけ。退院の日、ミズは「これから思い出をたくさん作ればいいんです。これからのことを、たくさん絵にしてください」。サトウ「僕との思い出を作ってくれますか」。２人は、ともに過ごし、結婚。子どもにも恵まれた。ミズの家は、上流家庭。結婚してからは、ミズの家で幸せに過ごしていた。ミズの父・スイソ（利重剛さん）も、サトウのことを認めてくれていた。息子のサトウミズも、両親のことを愛していた。幸せな日々。サトウ「この幸せがずっと続くと思っていた」。ある日、１人の女性がたずねてきた。リュウサン（真矢ミキさん）。しかし、サトウは名前を聞いても思い出せなかった。リュウサンを追い返そうと、肩にて手をかけた警備員。その手から、水蒸気があがっていた。リュウサン「私は諦めないから。本当のあなたを思い出させてあげる」。ある日、公園で転んだサトウミズを助けたリュウサン。何も知らないミズは、家に招き入れる。サトウも、恩人だからと歓迎する。リュウサン「私の顔、覚えてない？」。サトウは頭を抱え始める。リュウサンは、結婚を誓った仲だという。サトウには、こんな生活はあわないと。リュウサン「結婚して復讐すること誓ったじゃない」。サトウの親は、ミズの親に殺された。闇の力を手に入れるために、結婚を誓った。しかし、サトウは、結婚の前日、何者かに襲われ姿を消した。復讐を恐れた、ミズの一族が手を下したと。サトウ「僕は、今がいいんだ。今が幸せなんだ」。リュウサンを拒否するが、リュウサンは「忘れてはいけないことがある」と、強引にサトウにキス。すると・・・サトウは、真っ黒に変身。表情も全く変わってしまった。ミズが近づくと、払いのける。今度は、ミズが苦しみ出す。体からは水蒸気が。サトウ「お前らを駆逐してやる！」。リュウサン「お前は、消えてなくなる」。サトウ「サトウミズ、こっち来るんだ。お前も黒くなって、みんなを駆逐するんだ」。徐々に近づくサトウミズ。ミズは、サトウを押さえ、サトウミズに必死に訴えかける。サトウの顔には、不敵な笑みが浮かんでいる・・・。
硫酸は、非常に危険な液体。砂糖に濃い硫酸を注ぎ、混ぜると、真っ黒く変化。水蒸気がどんどんあがり、盛り上がってくる。砂糖から水分が取り除かれ、炭に変化。硫酸は、強力な脱水作用を持っている。
サトウミズは、妹を連れて逃げた。大人になったサトウミズ。「あなたがすくったこの命。僕は、サトウミズとして、真っ白に生きていきます」。サトウミズが振り向くと・・・。
『おとなのダンス音楽』。ケミカルドラマバージョン。剛くん＆黒川智花さん。
特集＜香取慎吾名場面集＞。『BUBBLE RANNWEI』『カツケン（初割）』『ガヤガヤ姉妹』『美味しゅう字』。
新企画『Waruiko TV Shopping』。ワルネット香高（慎吾君）とアシスタント・関根麻里さん。今回の商品は「UFOのかけら」。
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「クルミちゃんとイルカがご対面！#Shorts」up。
１０月２８日（金）
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「音を立てたら即タライ落下！サイレントチャレンジやってみた！」up。
１０月２７日（木）
「ブラタモリセレクション」
再放送（洞爺湖）。
１０月２６日（水）
★舞台「burst～危険なふたり～」＜日本青年館ホール １３：００～＞ ※千秋楽
１０月２５日（火）
★舞台「burst～危険なふたり～」＜日本青年館ホール １３：００～/１７：００～＞
「拾われた男」
第２話再放送。
「拾われた男」→ページへ
★雑誌★
「週刊女性」
ペットボトルポスト会見の記事カラー１P。
１０月２４日（月）
★舞台「burst～危険なふたり～」＜日本青年館ホール １３：００～＞
★雑誌★
「月刊ザテレビジョン」
連載『お気楽大好き』。今回は特別編。舞台「burst」レポ。カラー３P。
「月間TVnavi」
舞台「burst」カラー３P。
「月間TVガイド」
舞台「burst」カラー１P。
１０月２３日（日）
★舞台「burst～危険なふたり～」＜日本青年館ホール １３：００～＞
「草なぎやすとものうさぎとかめ」→ページへ
「ShinTsuyo ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「レオン君がスケボーに挑戦！#Shorts」up。
１０月２２日（土）
★舞台「burst～危険なふたり～」＜日本青年館ホール １３：００～/１７：００～＞
「ズームインサタデー」
先日行われた「～みんなのボトルを、みらいへ！～生まれ変わって、次の人に届くペットボトルポスト記者発表会」の模様が流れました。
慎吾君「今日からみんなで・・・」。３人「やりましょう」。動画について。慎吾君「最近、あんまり踊っていないんで。もうてんてこ舞いでしたね。あれは何テイク目ですかね」。剛くん「、正直、グズグズですよね」。吾郎ちゃん「グズグズ？グダグダ？」。生まれ変わったとしたら？慎吾君「草なぎさんに、生まれ変わってみたいなと」。剛くん「ありがとうございます」。慎吾君「自由奔放に、こう、フリーダムな人なので」。吾郎ちゃん「草なぎくんかな」。剛くん「お！大人気。私、２票入りました」。吾郎ちゃん「お芝居、すごくステキなんで」。剛くん「僕は、斉藤和義さんになりたいです。斉藤和義さんになって、ギターをうまくやりたいなって」。慎吾君「２人のうちどっちか。仕事だから」。剛くん「ギター弾けないじゃん、２人とも」。
「めざましどようび」
先日行われた「～みんなのボトルを、みらいへ！～生まれ変わって、次の人に届くペットボトルポスト記者発表会」の模様が流れました。
慎吾君「最近、あんまり踊っていないんで。久々にこれだったんで、もうてんてこ舞いでしたね」。曲を作ってもらった思い出。吾郎ちゃん「『ヒステリックゴロチ』って言う。なんですか、あのタイトルは」。剛くん「すごく気に入ってる歌なんですけど。最近、ちょっと忘れていたので。思い出してみます。”ヒステリックではいられない～、ゴロチ♪”みたいな感じの。けっこう自分の中では、名曲集に入るんだよ。吾郎ちゃん「ホントに？」。剛くん「そうなの」。慎吾君「完全に置いてきぼりなんです」。
「ワルイコあつまれ」
『子ども記者会見』。今回は、料理愛好家・平野レミさん。
『2022社会の体操選手権～男子個人種目別～』。実況：松野靖彦アナウンサー。解説：松木慎太郎さん。今回の競技は＜取引先の名前を忘れた＞。ポイントは「相手の自尊心を傷つけない」。松木さん「背番号とセットで覚える。５番松野靖彦、とかね」。松野アナ「５番ですか」。松木さん「松野さん、ディフェンダー顔だからね」。松野アナ「放送席は守ります」。USAワスレ・チッター（33歳）。'21世界選手権「金」。テキサスの鉄人。C難度「テンション高めに行く」。H難度「サトウサン」。日本で1番多い名字で攻めるも、はずれる。ここで失格。JPN草村航平（28歳）。'20アジア冬季大会「銅」。春日部の英雄。15歳で世界選手権出場。その大会で、「残業している部下をねぎらうときに缶コーヒーを投げて投げて渡す」を披露し、コマーシャルに抜擢。登場すると、華麗にターンを決める草村選手。D難度「センパイ」。あやしまれると、E難度「トノ」。ゴルフの話から、E難度「メイジン」。もうこのパターンでは乗り切れない。C難度「もごもご言う」。かなりあやしまれる。すると・・・F難度「部下に名刺交換させる」。見事クリア。リプレイ。得点は・・・98.187。日本初の金メダル獲得！
『稚語俳句』。今回の稚語は＜ぶっとばす＞。香取「ぱっと見、難しそうな。文字数の多さ、言葉の強さ」。松尾葉先生「これはとても難しい稚語であるが。こういう難しい稚語に、立ち向かうのが、ホントの詩人であるからな。とてもいい稚語だと思うな」。香取「そんなしゃべり方でしたっけ」。松尾葉先生「まあ、秋だからな。美味しいものを食べて、私は元気が出てると言うことだ。今日は、元気のまつおばしょう」。香取「松尾芭蕉？」。松尾葉先生「まつおばしょう・・・だよね。私は・・・」。香取「お名前をもう一度確認いいですか」。松尾葉先生「まつおば
しょう・・・だろ」。香取「ちょっとよくなってきてますよ」。松尾葉先生「松尾葉翔だ、私は」。香取「スタッフみんな”おお～！”」。松尾葉先生「何を言ってんだ。かの有名な・・・」。
髙柳先生＜ながれぼし タカシめ今度 ぶっとばす＞。香取「すごい直接的に」。これは、髙柳先生の実体験。子どものころ、タカシ君にゲームソフトを貸したら戻ってこなかった。そのときの気持ちを込めた。香取「名前が直接入るって言うのは、どういう」。人の名前や場所の名前等具体的な名前を入れることで、感情移入しやすくする。名前は、読み手がそれぞれ入れ替えて楽しむことができる。「ながれぼし」は秋の季語。星にお願いするだけではなく、自分で何とかしようという気持ちを込めて。香取「松尾葉先生が、流れ星に願い事を言うなら、なんでしょう」。松尾葉先生「カステラが食べたい。私は、カステラが好きなんだ。カステラの色してるだろ」。着物がカステラ色？香取「そうですか」。
辻内先生＜猫じやらし 蹴りつつ下校 ぶつとばす＞。下校中、道ばたに生えているのを蹴りながら、怒りをぶつけている。俳句の極意で「姿先情後」というのがある。説明をしなくても、映像や情景・姿が浮かぶように表現すること。香取「夕日が見えてきます。ちょっといい香りがしてくる。夕飯の匂いがしてくる感じとか。いろんなものが見えてくる。松尾葉先生、いかがでしょう」。松尾葉先生「この、誰も傷つけてないところがいいな。ぶっ飛ばすという言葉なんか、その、人に危害を加えるわけでもなく。小学生の一生懸命な怒りを猫じゃらしに当ててるというのが、とても平和的というか。そこがやっぱり、この句のおかしみかな。これはなぁ」。香取「今日、コメントいいですね」。松尾葉先生「私のコメントを、いいと思ってきてると言うことは。司会者・香取。お前も、句はわかってきたな」。香取「今日、役がちゃんとしてますね」。松尾葉先生「もちろんそうだ。私はいつもしっかりしている」。
松尾葉先生＜ぶっとばす 気軽に言えぬ 我案山子＞。松尾葉先生「深い句なのである。今の世の中はな、いろいろと規制が厳しくなって。コンプライアンス、コンプライアンスと、何を表現するにも、案山子のように身動きが取れなくなっている。芸術というものに規制がかかっている。私の怒りを句に込めた。そういうことだ」と最後笑っちゃう。香取「案山子が季語ですか」。秋の季語。香取「秋の季語を、強引にというか、最後入れたかった」。松尾葉先生「そうだな。最後に季語を。そこに入れることによって、”季語入ってきた。大丈夫だった”って。焦らせてる。私は季語も入れないときもあるので。あえて入れなくするときがあるんだが。”今日は松尾葉翔、季語を入れてきている”と。そこで発見のようなものを、視聴者のみんなに提示してるんだな」。髙柳先生「”案山子”という季語がいきているかなと思いました」。「案山子」の語源は「嗅がし」。髪の毛や獣の肉を焼いて、悪臭で田畑の作物をねらう動物を追い払っていた。髙柳先生「元々は不気味なものを、この句の案山子は、非常に気が弱いというか、コミカルに描き出しているって言うところが、季語の詠み方として斬新だなと思いました」。香取「めっちゃ褒められてるじゃないですか」。松尾葉先生「調子がいいな」。香取「とてもよいのですが・・・」。添削。
辻内先生＜ぶっとばすと 気軽に言えぬ 案山子かな＞。香取「そんなに大きな違いがないのに、スムーズに」。字余りではあるけれど、それはあえて。元の句が「ぶっ飛ばす」と気軽に言えないのか、「我案山子」が気軽に言えないのか、わかりづらい。それを解消するために「と」を入れた。松尾葉先生「とてもいい添削だな」。香取「添削を褒める。さすがですね」。松尾葉先生「そうだな。わかりやすく。渋滞してたものがスムーズにいっているような。これも好みだからな。私はあえて渋滞させるのが好きだというか」。髙柳先生＜ぶっとばす なんて言えない ぼく案山子＞。髙柳先生「とてもいい句ではあるんですけど・・・」。文語と口語が混ざっているので、すべて口語に直した。今の時代を現すらならば、口語の方がいい。松尾葉先生「文語と口語を交ぜての、引っかけ問題をうまくといてくれた」。香取「引っかけ問題？」。松尾葉先生「引っかけ問題を、お二人に私はね」。香取「気づくかなぁって事ですか」。松尾葉先生「そういうことだ。そしたら、やっぱりそろえてくれた。やるなと。私の引っかけ問題に引っかからなかった。勉強していただこうと、学んでいただこうと、そういう私の優しい心からの詩だ」。香取「はい・・・」。
締めの五七五。松尾葉先生＜稚語俳句 ぼく まつおば？・・・＞。やり直し。＜稚語俳句 ぼく松尾葉の句 最高だ＞。
「ブラタモリ」
今回は『国境の島・対馬』。
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「草なぎ剛はいつまで芸能人を続けたい？#Shorts」up。
１０月２１日（金）
★舞台「burst～危険なふたり～」＜日本青年館ホール １３：００～＞
「Oha！４」
昨日行われた「～みんなのボトルを、みらいへ！～生まれ変わって、次の人に届くペットボトルポスト記者発表会」の模様が流れました。
慎吾君「今日からみんなで・・・」。３人「やりましょう」。剛くん「ホントにごみじゃなくて、資源で大切なものを次の方に。捨てるんじゃなくて届けるという気持ちが、特にこのポストだと、そういう気持ちがわいてきますね」。贈り物。吾郎ちゃん「草なぎ剛くんに、歌を作ってもらったことがあって。『ヒステリックゴロチ』と言う」。剛くん「”ヒステリックではいられない～ゴロチ♪”・・・みたいな」。吾郎ちゃん「直筆で書いてくれたものを、僕にプレゼントしてもらったもので。今でも大切に」。剛くん「そうなんだ！うれしい！」。吾郎ちゃん「歌ってくださいよ」。剛くん「ちょっと忘れちゃったんですよ。歌詞カード返してもらえますか」。吾郎ちゃん「ちょっとヒステリックになるぞ」。慎吾君「すごい珍しいです。このエピソード、僕、全く知りません」。
「ZIP」
同じく、昨日行われた「～みんなのボトルを、みらいへ！～生まれ変わって、次の人に届くペットボトルポスト記者発表会」の模様が流れました。
慎吾君「最近、あんまり踊っていないんで。もうてんてこ舞いでしたね」。吾郎ちゃん「５テイクぐらいはやったという」。剛くん「正直、グズグズですよ。よく見たら、そろってないじゃないですか。ちゃんと分別して、ゴミではなく、次の方に届けるんだよってメッセージが１番大事なので。僕らの踊りは二の次にしてください」。
「めざましテレビ」
同じく、昨日行われた「～みんなのボトルを、みらいへ！～生まれ変わって、次の人に届くペットボトルポスト記者発表会」の模様が流れました。
動画の感想。慎吾君「あの・・・最近、あんまり踊っていないんで。久々にこれだったんで、もうてんてこ舞いでしたね。先ほどの完成のやつは、よくできてました」。剛くん「いや、もう、正直、グズグズですよね」。吾郎ちゃん「グズグズ？グダグダ？」。剛くん「よく見るとそろってないじゃないですか」。吾郎ちゃん「そろってないのが、ちょっと個性であり、味みたいな感じにしてるけど」。剛くん「これ、OKテイクですか」。吾郎ちゃん「ダメです。本当は」。慎吾君「後半、稲垣さん、だいぶイライラしてました」。吾郎ちゃん「してない、してない」。剛くん「僕らの踊りって言うか。ちゃんと分別して、ゴミではなく、次の方に届けるんだよって言うメッセージが、１番大事なので。僕らの踊りは、二の次にしてください」。
「グッドモーニング」
同じく、昨日行われた「～みんなのボトルを、みらいへ！～生まれ変わって、次の人に届くペットボトルポスト記者発表会」の模様が流れました。
手紙のやりとり。吾郎ちゃん「手紙ではないんですけど。僕は、草なぎ剛くんに、歌を作ってもらったことがある･･･彼・・・『ヒステリックゴロチ』と言う。なんですか、あのタイトルは」。剛くん「すごく気に入ってる歌なんですけど。最近、ちょっと忘れてたんで。ちょっと思い出してみます。”ヒステリックではいられない～ゴロチ♪”みたいな感じで」。吾郎ちゃん「直筆で歌詞を書いたものを、プレゼントしてもらって。今でも大切に」。剛くんそうなんだ！うれしい！」。吾郎ちゃん「歌ってくださいよ」。剛くん「ちょっと忘れちゃったんで。歌詞カード返してもらえませんか？」。吾郎ちゃん「ちょっと！ヒステリックになるぞ」。慎吾君「すごい珍しいです。このエピソード、僕、全く知りません」。
★スポーツ紙★
各紙、昨日行われた「～みんなのボトルを、みらいへ！～生まれ変わって、次の人に届くペットボトルポスト記者発表会」の記事が載っています。
報知・東京中日：大きめ写真・記事
デイリー・サンスポ：小さいながら写真付き
スポニチ：小さい白黒写真付き
ニッカン：文字のみ小さい記事
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「オンライン対戦でリベンジ！全壊の雪辱を晴らします！！【マリオカート８デラックス】
１０月２０日（木）
★舞台「burst～危険なふたり～」＜日本青年館ホール １３：００～＞
「Ｎスタ」
今日行われた「～みんなのボトルを、みらいへ！～生まれ変わって、次の人に届くペットボトルポスト記者発表会」の模様が流れました。
慎吾君「今日からみんなで・・・」。３人「やりましょう」。ダンスについて。剛くん「よく見たら、そろってないじゃないですか」。慎吾君「久々にこれだったんで。もうてんてこ舞いでしたね」。生まれ変わったとしたら？慎吾君「ごめんなさい。僕、自分にもう一度。２人ともイヤですね」。剛くん「仕事だよ。仕事。誰でもいいから言えよ」。慎吾君「じゃあ、つよぽんで」。吾郎ちゃん「僕は、あの、そうですね。やっぱり自分自身がいいな」。
「ブラタモリセレクション」
再放送（対馬）。
１０月１９日（水）
今日は・・・？
１０月１８日（火）
★舞台「burst～危険なふたり～」＜日本青年館ホール １３：００～/１７：００～＞
「拾われた男」
第１話再放送。
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★雑誌★
「女性自身」
舞台「burst」、「はっぴょう会２」、「氣志團万博」でカラー１P。
１０月１７日（月）
★舞台「burst～危険なふたり～」＜日本青年館ホール １３：００～＞
１０月１６日（日）
★舞台「burst～危険なふたり～」＜日本青年館ホール １３：００～＞
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★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「フレンチブルが集まるカフェに行った結果www＃Shorts」up。
１０月１５日（土）
★舞台「burst～危険なふたり～」＜日本青年館ホール １３：００～/１７：００～＞
「ワルイコあつまれ」
『慎吾ママの部屋』。お客様は、フローレンス・ナイチンゲール（観月ありささん）。
『美味しゅう字』。今回の注文は＜オワコン＞。ツヨシ「オワコンは言われたくないなぁ」。シンゴ「言われたくないよね。オワコンの説明、お願いします」。ツヨシ「オワコンとは、終わったコンテンツの略。流行りが過ぎ、人が興味を持たなくなった人やもののことに使われる言葉」。シンゴ「イヤだねぇ。この店もオワコンって言われたくないね」。ツヨシ「そうならないように、美味しゅう字でパーっと美味そうに見せましょう」。おかみさんのお手本。クレープに見立てました。終わらないように進化しているクレープ。スタート。ツヨシは、ひと筆書き。シンゴは、珍しく考え込んでる。シンゴ「カタカナ難しいですね」。おかみさん「オワコンは、カーブがあるので。３つもあるので。それ使えるかなと思ったりもしますね」。それを聞いてひらめいたのか、書き始めるシンゴ。ツヨシ「間違えてた。”オアコン”ってやってたわ」。シンゴ「ホントに”オアコン”になってる」。ツヨシ「”ワ”なんだね。こっちは、”ワ”になってる。これ、やりなおしだ」。シンゴ「全然できないですね。変えてみてるんですよ、頭ん中を」。ツヨシも書き直してる。シンゴ「漢字の密集したのが難しいと思ってたけど。そのほうが、崩せて遊べるというか」。おかみさん「材料がたくさんある」。苦戦する２人。けっきょく、シンゴが先に書き終える。シンゴ「自分のやりたかったことは、できました」。ツヨシは真剣に書いてる。シンゴ「筆が面白いんですね。筆がってものが」。おかみさん「表情がいろいろ出てくるんですよ」。急にできあがるツヨシ。悩んだあげく、前のにすると。ツヨシ「出てました、もう」。
披露。ツヨシは「なす」に見立てて。ツヨシ「微妙なタッチってすごい難しいですよね。墨汁をつけすぎてもかすれないし。筆の先なのか。ねかし方っていうか。なすも嫌いな人は嫌いだったりして。先生、なす好きですか」。女将さん「好きです」。ツヨシ「そっちのタイプですか」。シンゴは「いちご」。ツヨシ「見えるね。おっきないちごだね」。シンゴ「ダブルミーニング、トリプルミーニング。オワコンと織り交ぜたりとか。それをしないでいこうと。食べ物で美味しそうに見える。原点に一度戻そうと。いちご好きで。好きな方ので。そしたら、難しかった。”ン”がね、いちごのさきっぽのところが」。おかみさん「お二人ともガクの部分っていうか。そこがお揃いで。はらいをいかしてくれてて」。シンゴ「おんなじような使い方してます」。ツヨシ「そうだね。果物と野菜じゃないですか」。判定は、シンゴ。シンゴ「これはうれしい」。ツヨシ「悔しいな。いちごに負けるとはな。いちごは、大体みんな好きなんですよ」。おかみさん「好きって思いって美味しく書き上がるんですよね。なす、好きでしたっけ？」。ツヨシ「好きです」。シンゴ「好きでしたっけ」。ツヨシ「いちご狩りあってもなす狩りないですもんね」。シンゴ「この勝負はうれしいなぁ」。ツヨシ「気持ちなんだろうなぁ・・・悔しいですね。気持ちですね」。シンゴが配達に行ってしまうと、ツヨシ「腹減った」。
『稲垣淳二の解談算数トイレのハナコ算』。今回は、数字を使った謎解き。
「ブラタモリ」
今回は『対馬』。
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「ジャンボリーミッキーを踊ってみた！＃Shorts」up。
１０月１４日（金）
★舞台「burst～危険なふたり～」＜日本青年館ホール １３：００～＞
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「【1957年製】はっぴょう会で使ったヴィンテージギター『サザンジャンボ』を紹介します！」up。
１０月１３日（木）
★舞台「burst～危険なふたり～」＜日本青年館ホール １３：００～＞
「ブラタモリセレクション」
再放送（島原・天草）。
１０月１２日（水）
今日は・・・？
１０月１１日（火）
★舞台「burst～危険なふたり～」＜日本青年館ホール １３：００～＞
「拾われた男」→ページへ
★雑誌★
「週刊女性」
舞台「burst」カラー2P。
１０月１０日（月）
★舞台「burst～危険なふたり～」＜日本青年館ホール １３：００～/１７：００～＞
１０月９日（日）
★舞台「burst～危険なふたり～」＜日本青年館ホール １３：００～＞
「草なぎやすとものうさぎとかめ」→ページへ
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ユーチューバー草なぎチャンネル「飼い主が急に消えるドッキリを仕掛けてみたらwww#Shorts」up。
１０月８日（土）
★舞台「burst～危険なふたり～」＜日本青年館ホール １３：００～/１７：００～＞
「ワルイコあつまれ」
『子ども記者会見』。今回は、尾木ママこと、教育評論家・尾木直樹さん。
『稚語俳句』。本日の意気込みは・・・松尾葉翔先生「このコーナー、私、大好きだからな。私のいいところが1番出るところだからな。お二人とは、ちょっと差があるのでな。ちょっと申し訳ないと思ってる」。今回の稚語は＜グミ＞。髙柳克弘先生「2音しかありませんので。自分で考える部分が多くなるんですね。それぞれの詠み手の力が試されるお題だと思います」。辻内京子先生の句＜どんぐりと グミおとうとの 宝もの＞。香取「弟が大好きなんだ。どんぐりとグミ」。「どんぐり」が秋の季語。子どもにとってはとても大切なもので、ポッケにしまってる。その2つの並列で、弟のイメージを描いた。髙柳先生「並べることで、形がちょっと似てるな。でも硬さが全然違うな・・・というふうに、共通点と違い。これが際立っている。グミ感がとても出ているんですね」。香取「弟が小さく座り込んでる上から、ちょっと見てる感じで。グミとかどんぐりをいじってる子どもが想像できる。松尾葉先生どうですか」。松尾葉先生「うん。昭和感のある句だな。そういうなにげにないものを大事にポッケの中に入れている弟というものが、非常に愛おしく感じる。昭和を代表する句と言っても過言ではないだろう」。髙柳先生の句＜星月夜 いままで食べた グミの数＞。「星月夜」は、秋の季語。次は出ていないが、星が明るく輝いている夜のこと。星を見ていたら、グミと星がちょっと似ているなと。辻内先生「たくさんのグミを食べてたなって言う風に感じたわけですよね。星月夜の壮大なロマンのある季語と、グミの数っていう、ちっぽけなもの。でもそれがとても響き合っていて。”星”とグミの数”って言う、それだけしか言ってないんですけども。作者の詩心が、すごく感じられる句だと思いました」。松尾葉先生「この”星月夜”という言葉から入るのが、とてもいいな。その聞き慣れない言葉を、ポンッと出しといて。そして後半は、わかりやすくしている。コントラストというか。わからないものをもってきて、この詩は、私は読めるのかなと、聞き手に思わせるのだが。最後には、身近な言葉を持ってきて。この詩が読めたという。詩を読み手にすきになってもらえるような。そんな印象が私は感じられるんだな」。香取「最近、先生、”詩”って言うんですけど。”詩”って言う言い方はしますか」。俳句では「句」。松尾葉先生「松尾葉流は、どちらもあるんだ。混ざって言う言い方あるんだ」。松尾葉先生の句＜秋深し 新米甘し グミうまし＞。松尾葉先生「すばらしい。我ながら三段しじめだな」。香取「これですか」。松尾葉先生「これ、私が編み出した、”三段しじめ”と言って」。香取「しかも、ここがそろってますね」。松尾葉先生「ななめ三段し・・・めじ。三段しめじ」。香取「しめじですか」。松尾葉先生「秋だからな。斜め三段しめじだ。キノコも美味しいしな、秋は」。香取「しめじの話になっちゃってるんです」。松尾葉先生「ストレートに美味しいものを並べるという。どストレートな。松尾葉流の。誰がなんと言おうと、うまいものはうまいぞと言おう。美味しいものを、全面的におした句である」。
添削中。三段しめじ・・・松尾葉先生「前に出したのは、8年前かな」。香取「8年間、封印してたんですか」。松尾葉先生「松尾葉翔のファンは、SNSで盛り上がってると思うぞ」。香取「#ななめ三段しめじ」。松尾葉先生「トレンドにも入っていると思う」。香取「マジ、入んないと思います」。添削結果。髙柳先生＜秋深し ごはんのあとの グミ硬し＞。松尾葉先生の句は、「季重なり」。季語が２つ入ると情報過多になるので、なるべく避ける。ご飯が終わってしまった寂しさで、「秋深し」の本意をくみ取った。松尾葉先生「季重なりは、私はけっこう好きで使うんだな。より秋の感じを出したかったんだな。そこもあえてと言う事なんだ」。髙柳先生「一般的には、初心者の方がやりがちな」。香取「一般的には、ですよね。松尾葉先生は、あえて」。松尾葉先生「あえてだ」。辻内先生＜今日もまた 新米甘し 甘し＞。「うまし」と言わなくても、「甘し」でリフレインさせたほうが、リズムも整い、言ってることがくっきりする。「今日もまた」は、健やかな毎日を送っている感じを出そうと思った。松尾葉先生「”甘し”のダブル使いはなかなかあっぱれだな」。香取「あっぱれ出ました」。松尾葉先生「あえてそこはダブルに持ってくることはなかなか挑戦的で、私は嫌いではないぞ」。香取「なんだかんだ、ななめ三段しめじが、すごく思えてきました。このラインは」。松尾葉先生「松尾葉流だ、それは」。香取「ここのライン、すごいですよね」。松尾葉先生「松尾葉流だ。それが。これからも、三段しめじは、ちょこちょこ出していくので、ファンのみんなは期待していてくれ」。稚語を募集。最後のしめ。松尾葉先生「しめじ食べ 秋の味覚を 楽しもう」。香取「いちいち数えるんですね、ちっちゃく」。
『ユーチュー婆ヨネキン』。よく１人でしゃべれますねと聞かれるヨネキンさん「しゃべりだすと止まらないでございますわよ。止まらない、止まらないといえば、Romanticも止まらない」。ニャン吉「早く先行こうだニャー」。ヨネキンさん「今から大切なところなのよ。ちょっと早いわよ。行くわよ」と、歌い出す。ニャン吉「ズコズコニャーニャーズコニャーニャー。チャンネル登録者数２人」。今回は＜偉人のお墓紹介＞。夏目漱石。作家だけでなく、英語の教師もしていた。ヨネキンさん「教師といえば、『教師びんびん物語』」と、歌い出す。トシちゃん風に。ニャン吉「ニャンと、最近トシちゃん気に入ってるだニャー」。名作「吾輩は猫である」。ヨネキンさん「初めて衝撃を受けた作品だわ。『わが肺は２個である』」。ニャン吉「ニャンとー。そこに繋げたかぁ」。ヨネキンさん「私が好きなのは、『坊っちゃん』かしら。坊っちゃんが好きな場所って知ってる？正解は、池です。坊っちゃんが池に落ちたぞ。ボッチャーン」。ニャン吉「ズコー。ズコズコニャーニャー、ズコニャーニャー。メンタルつよし」。池に落ちたシリーズ。おばちゃんは、オバッチャーン。ニャン吉「どっちらけったらどっちらけ」。石は、ストーン。ニャン吉「ニャオー。ビューティフル」。郷ひろみさんは、ジャパーン。ニャン吉「チャンネル登録者数減っちゃうだニャー」。夏目漱石は、「I
love you」をステキに訳したことでも有名。ニャン吉「なんだニャー」。「月がキレイですね」。ヨネキンさん「私だったら、なんて訳すかなぁ・・・尾崎豊」。ニャン吉「独自の発想がすごすぎるぅ」。またもや歌い出すヨネキン。途中からトシちゃん。ニャン吉「まさか、まさか。それは、トシちゃんぶっ込んできたかぁ。もうやめろぉ〜。吾輩が説明するだニャー」。夏目漱石のお墓の説明。雑司ヶ谷霊園にあります。ヨネキンさん「お墓参りも、Romantic持ってくる止まらない」と、またまた歌い出す。ニャン吉も一緒に口ずさんでると・・・。ニャン吉「またトシちゃんだニャー」。
『おとなのダンス音楽』。今回は、スーツ姿の剛くんと子どもたち。
「ブラタモリ」
今回は『東京スカイツリー』。
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「風船にドライヤーを当てると空中で回り続ける！？#Shorts」up。
１０月７日（金）
★舞台「burst～危険なふたり～」＜日本青年館ホール １３：００～＞
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「たこパしながら慎吾との舞台について語ってみた！」up。
１０月６日（木）
★舞台「burst～危険なふたり～」＜日本青年館ホール １３：００～＞
「ブラタモリセレクション」
再放送（鉄道スペシャル）。
１０月５日（水）
今日は・・・？
１０月４日（火）
★舞台「burst～危険なふたり～」＜日本青年館ホール １３：００～／１７：００～＞
１０月３日（月）
★舞台「burst～危険なふたり～」＜日本青年館ホール １６：００～＞
「THE TIME」
金曜日に行われた、舞台「burst」の会見および舞台の様子がちょこっと流れました。
５時台。三谷さん「２人が顔を合わせるのって、１回だけなんですよね。あとは、ずっと２人とも違う方向しゃべってるの。これは、ものすごく、実は演劇的に高度なことなんですよ。そんなことって、まず普通の俳優さんはできない」。剛くん「もっと早く、段階で言ってくれたら、自信持てたのに」。慎吾君「自分で作った作品を褒めているみたいな感じなんですけど」。三谷さん「緊張されているんですか？」。慎吾君「緊張しますよ。まだ覚えてないんで。８割ぐらい、今覚えられたんで」。剛くん「天才ですよね。明日初日で８割って、半端じゃないですよね。あと２割、ここからどうやって覚えるのか」。
６時台・７時台。慎吾君「昨日通したときに、”慎吾ちゃん、よろしくね”みたいな感じを、さらっと言われて。僕も”お願いします”っていう。２人がぶつかり合えてる時間が、とても楽しいです」。
１０月２日（日）
★舞台「burst～危険なふたり～」＜日本青年館ホール １２：００～＞
「草なぎやすとものうさぎとかめ」→ページへ
「7.2新しい別の窓」→ページへ
「ShinTsuyo ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「クルミとレオンの運動神経をチェックしてみた結果www#Shorts」up。
１０月１日（土）
★舞台「burst～危険なふたり～」初日＜日本青年館ホール １７：００～＞
「拾われた男 １０/１１（火）総合夜１０時スタート」
「拾われた男」の予告編（１分）。
「ワルイコあつまれ」
『慎吾ママの部屋』。お客様は、戦国武将・上杉謙信さん（高橋克典さん）。
『美味しゅう字』。今回の注文は「黒歴史」。ツヨシ「黒歴史かぁ。昔ね。墨を思いっきりこぼしてね。全身真っ黒になって、恥かいたな」。シンゴ「意味あってますね。珍しいですね。違うこと言って、そうじゃないよって言うパターンが多かったのに」。「黒歴史」は、恥ずかしくてなかったことにしたい過去。ツヨシ「黒歴史はね。誰にでもあるからね。美味そうにかけるといいんですけど。大丈夫ですよね、おかみ」。おかみさん「もちろんです」。おかみさんのお手本は、タピオカドリンクに見立てました。ツヨシ「飲みたくなりますね」。早速書き始めます。シンゴは小さい丸を、ツヨシは大きな丸を書き始めます。そして、さっと書き上げるシンゴ。ツヨシ「速いな。速いね。プレッシャーだわ」。シンゴ「プレッシャーかけていってるから」。ツヨシ「やべぇな」。書き上げて、ツヨシ「ダメだな」。シンゴ「じっくり、みんな、時計をチラチラ見ながら待つよ」。ツヨシ「プレッシャーだね。違う発想で行こうか。じゃあ」。シンゴ「いいよ。今までの発想でいいよ」。真剣に書くツヨシ。シンゴ「すごい集中ですね」。書き上げて渋い顔のツヨシ「さっきのにするわ」。シンゴ「え？」。
披露。ツヨシ「おにぎりと人に見立てました」。シンゴ「人！？」。おかみさん「人！？」。ツヨシ「おにぎりありまして。火をイメージしまして。米を炊いてるような。かまどのイメージ。そしてそれを喜ぶ顔で。体で。欽ちゃんみたいな感じで、喜んでる。萩本欽一さんですね。欽ちゃん走りしてる感じです」。シンゴ「急に欽ちゃん出てきちゃった」。ツヨシ「米と人は、切っても切れない間柄なので。これにしました」。シンゴ「歴史はかかってるけど。黒歴史ですか」。ツヨシ「黒歴史を米を食べてはねのけてきたって言う」。シンゴは「黒豆に見立てました」。ツヨシ「なるほどね」。シンゴ「最近、ショーで歌を歌うとき、喉だったり、体のケアをし始めまして。つよぽんに、喉にいいものないかなって聞いたら、黒豆がいいと」。ツヨシ「煮汁みたいなのが。昔からいいと言われてて」。シンゴ「どんなに大きなドームでも、スタジアムでも、喉のケアも体のケアも何にもしてこないでやってきたんです。この年になったらもう。ちょっとやらないと。今までの自分が黒歴史だと。もっとまん丸くしたかったのが・・・」。ツヨシ「でも感じは出てるよね。丸い感じがね」。おかみさん「だから、ちっちゃいんですね」。シンゴ「黒豆サイズ」。今回は・・・ツヨシ！ツヨシ「やった！うれしいですね」。おかみさん「おにぎりが美味しそうですよね」。シンゴ「おにぎりの、ここの海苔に見えるところは、そうしようとして書いたんですか」。ツヨシ「そうです」。シンゴ「そういうの思いつくんですね」。ツヨシ「けっこうね」。シンゴ「効いてますよ。海苔だよ」。おかみさん「最初、人って聞いてどうしようかと」。シンゴ「負けた」。ツヨシ「やった！うれしい！美味しい美味しい出前ですよ。萩本欽一さんに届けようかな」。準備ができると、おかもちをもって、ツヨシ「よっこらしょ、よっこらしょ」とうれしそうに出前に出発。シンゴ「人は登場していいんですね。今後のことなんですけど」。おかみさん「あれはギャラリーと言うことで」。
『おとなのダンス音楽』。慎吾ママと上杉謙信さん。
『カレーなる賭け』。見事正解をしました。
「ブラタモリ」
今回は『深海』。
★スポーツ紙★
各紙、昨日行われた舞台「burst」の会見記事が載っています。写真付きは、東京中日・デイリー・サンスポ・ニッカン（一番大きいのは東京中日）。スポニチ・報知は文字のみ。
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「フラフープチャレンジ！#Shorts」up。
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