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１１月３０日（水）
今日は・・・？
１１月２９日（火）
「拾われた男」
第７話再放送。
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１１月２８日（月）
今日は・・・？
１１月２７日（日）
「草彅やすとものうさぎとかめ」→ページへ
「7.2新しい別の窓」
11月6日オンエアーの再放送。
「ShinTsuyo ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「ド派手なTシャツを着るも意外と好感触な草なぎ剛www#Shorts」up。
１１月２６日（土）
「ブラタモリ」
今回は『安曇野』。
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「ヘビロテ確定のGジャン３選を紹介！#Shorts」up。
１１月２５日（金）
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「ドラマ『罠の戦争』の撮影始まってます！#Shorts」up。
１１月２４日（木）
「ブラタモリセレクション」
再放送（諏訪）。
★雑誌★
「月刊ザテレビジョン」
連載『お気楽大好き』カラー３P。『超速報！１月新ドラマ』に「罠の戦争」の記事あり。
１１月２３日（水）
今日は・・・？
１１月２２日（火）
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★雑誌★
「JUNON」
吾郎ちゃん・剛くん・慎吾君の「すてきな奥さん」番外編カラー３P。剛くんのインタビュー等カラー６P。
１１月２１日（月）
今日は・・・？
１１月２０日（日）
「草なぎやすとものうさぎとかめ」→ページへ
「ShinTsuyo ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「【弾き語り】ウサギとカメ #Shorts」up。
１１月１９日（土）
「ワルイコあつまれ」
『Waruiko Shopping』。今回の商品は「ビッグフットの足形」。
『おとなのダンス音楽』。読み聞かせコーナーの吾郎ちゃん。
『好きの取調室』。捜査官・草なぎ剛。今回取り調べているのは、明治大学教授・宮下芳明さん。詐欺の容疑。草なぎ「これを使って、ものを食べると塩味が濃くなると言ってるそうだが。この箸、どこを調べても塩など入っていない」。宮下教授「そこには塩は入ってないです」。草なぎ「認めたな。塩を入れずに、塩味が濃くなったと人をだます、完全な詐欺行為だ」。実際に味噌汁を飲んで確かめる。箸についている腕時計型の機械を利き手に装着。その箸を使って食べる。草なぎ「なんだ！？味噌汁の味が濃くなったぞ」。電気の力でナトリウムイオンを動かして、味が濃くなったと感じさせることができる。草なぎ「こんなもの作らなくたって、塩味が欲しければ、ここに塩を入れればすむことだ。いったい何を企んでいる」。日本人の塩分摂取量は、WHOがすすめる量の２倍。草なぎ「たしかに、うちのおじいちゃんも、お医者三位塩分を取り過ぎてはいけないと言われていた」。
今度は、牛乳に粉を入れて飲んで欲しいと。草なぎ「なんだ、この粉は。何かあやしいトゥリックを仕掛けてるのか・・・白い粉、あやしすぎる」。よく混ぜて飲む。草なぎ「なんだ、これは。うまいな。クラムチャウダーのような・・・カニクリームコロッケの味がする！どういうことだ！？」。カニは一切使っていない。粉自体は、匂いもしない。なめてみると・・・草なぎ「今まで感じたことのないような塩味を、私は今、初体験している。しかし、こんなことしてなんになる」。宮下教授「これを使えば、甲殻アレルギーの人でも、カニの味が安全に楽しめるというわけです」。草なぎ「たしかに。こんな不思議なことがなぜ起きるんだ」。舌で味を感じるメカニズムを説明。味を感じる器官・味らい。基本五味は「塩味」「甘味」「苦味」「うま味」「酸味」。それぞれを感じるようになっている。草なぎ「これは本官が大好きな、辛みがないぞ」。辛みは痛覚。渋味は血管の収縮で起こる現象。なので、この２つは、味覚に入らない。草なぎ「知らなかったな。たしかに辛いのは、痛いに近いな」。塩味・甘味・苦味・うま味・酸味と、辛味・渋味などの組み合わせでどんな味でも再現できる。草なぎ「言ったな。どんな味でも再現できる？でたらめ言うな！」。
食品の塩味・酸味などの強さを図ることが出来る「味センサー」。シャーレに吹き付けたものをなめた草なぎ「これは、梅干しだな」。味センサーで推定した「平均梅干し」のデータで再現した味。草なぎ「これは、何かの役に立つのか」。宮下教授「味を再現する、味を送る実験が出来ちゃうんですね」。草なぎ「味を送る？なんだそれは！？」。味センサーで分析した味を、転送して再現することで、味覚情報を伝達・配信する。草なぎ「それはいったいどういうことだ」。送られたデータを元にして、液体を混ぜて吹き付けて、味を再現することが出来る。そうなると、グルメ番組などで、視聴者に直接味を伝えることが出来る。草なぎ「食レポが必要なくなるのか。”味の宝石箱やぁ～”が、なくなってしまうではないか」。宮下教授「そうですね。個人的に、あの表現、文学的で素晴らしいと思ってますけどね」。お店を選ぶときに味見をしたり、お取り寄せも購入前に味見ができる。草なぎ「それはありがたいな」。海外の高級レストランの味を自宅で再現したり、お袋の味をデータで離れて暮らす子どもに伝えたりすることもできる。草なぎ「お袋の味をデータで転送！？まさにこれからの、未来を感じるな」。宮下教授「それだけじゃないですよ。データさえ手に入ればですが。人が食べることが難しいもの、人が食べることができないものの味も再現できちゃうんです」。毒キノコやマンモスの肉等の味も。
草なぎ「なんてことだ。宮下教授。もはやこれは、味覚のイノベーションじゃないか。ちなみに今、具体的にどんな研究をしているんだ」。宮下教授「エチケットに貢献するような研究も始めてるんですよ」。草なぎに体験を提案。草なぎ「おいしい体験ができそうな気がする。喜んで受けようじゃないか」。ヘッドセットを装着。先端は鼻に。その状態でパンを食べる。草なぎ「うまい。ガーリックトーストだ。味も香りも本格的じゃないか」。ニンニクの香りのみを鼻に伝える嗅覚提示装置で、味だけを再現したパン。つまり、口の中は臭くない。草なぎ「匂いを気にせずニンニクを食べ放題だと！？最高じゃないか。ザッツグレイト！！宮下教授。最後に１つだけ聞かせてくれ。なぜそこまで味にこだわるんだ」。宮下教授「コンピューターの研究をしているんですね。コンピューターは、映像と音声を自由に出せるようになってるんですけど。まだ味とか匂いとか手触りとか、そういったものはまだうまく再現できてないんです。味覚と嗅覚と触覚を、デジタルで表現することに、今、力を入れてるんです。そうすると、健康上の理由でムリだなって諦めるしかなかった、食べ物の限界を越えられるようになるんです。好きな味を好きなだけ楽しんで、健康でいられたら最高じゃないですか」。草なぎ「なるほど。あなたの話を聞いて、私は自由な発想を放棄して、今ある現実に縛られてるのかも知れない。こんなとこにいないで、さっさと研究所に戻って、食べ物の限界を超えてくれ。宮下教授、釈放だ！！」。宮下教授「まだまだいろんな研究してるんで、遊びに来てください」。
草なぎ「たしかに人間にとって、味覚というのは生きる上で、とても大切なものだ・・・あ、あの懐かしい秋田のおばあちゃんが作ってくれた、ふきの煮物とか、もう一度食べることができるのか」。立ち上がると、廊下へ出て行く。草なぎ「宮下教授！秋田のおばあちゃんのふきの煮物とかできますか？・・・できる？ほんと？」。
『げいのうかいむかしばなし』。今回は「いしはらぐんだん」。
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「舞台の長セリフを披露する草なぎ剛#Shorts」up。
１１月１８日（金）
★雑誌★
「すてきな奥さん2023新春1月号」
吾郎ちゃん・剛くん・慎吾君が表紙。インタビュー等カラー10P＋A3大両面ポスター。
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「【近況報告】ついにドラマの撮影がスタート！舞台やファンミについてもお話します！！」up。
１１月１７日（木）
今日は・・・？
１１月１６日（水）
「めざましテレビ」
１月クールドラマ「罠の戦争」のタイトル・・あらすじ・キャスト発表のニュースが流れました。
１１月１５日（火）
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★１月クールドラマ「罠の戦争」詳細発表
１月１４日（月）
今日は・・・？
１１月１３日（日）
★木村君の誕生日
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「ShinTsuyo ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
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ユーチューバー草なぎチャンネル「15秒で私服紹介してみた！#Shorts」up。
１１月１２日（土）
「ワルイコあつまれ」
『昭和歌謡合唱団』。「うたえバンバン」からスタート。草滝廉太郎「いいぞ、いいぞ。でももっと言葉を体にしみこませるんだ」。今回の先生は、松本隆さん。曲は「赤いスイートピー」。草滝「まずはですね。作曲を担当された、”呉田軽穂”さんを説明していただいてもよろしいでしょうか」。松本さん「中身の人は、ユーミンです」。草滝「この方は、松任谷由実さんなんですか。なぜユーミンさんが」。松本さん「ユーミンに曲を書いてくれって頼んだんですよ。最初断られて。松田聖子は、歌謡界のスターでしたから。ニューミュージックのスターの人が歌謡界の人に曲書くって言う例が、あまりなかったから。本人は、ちょっと身構えて。ガードしたんですよね。ペンネームだったら書いてもいいけどって」。草滝「ライバルに曲を提供するようなものですよね」。松本さん「そうですね。そういう風に言ったんです」。
歌詞を見ていきます。草滝「”春色の汽車”って。先生の中で、こだわりというか」。松本さん「電車にしたかったんだけど。電車だと、音符が３つでしょ」。草滝「電車だと、字余りになっちゃうんだ」。松本さん「汽車しか入らなかった」。草滝「でもむしろ、こっちのがいいですよね。ちょっと古風な感じもして」。松本さん「ちょっとノスタルジックになるから。汽車って煙突があってさ。煙りだしてるじゃん。それと”たばこの匂い”のたばこと」。草滝「ここが掛かってる！？なんと素晴らしい！マーベラス！！」。質問＜たばこのにおいのシャツは臭さそうなのに。どうして寄り添う？＞。草滝「たばこ出てくるあたりが、時代を感じるんですけど」。松本さん「時代なんですよね。８０年代ですから。だいたい、男の人は７割ぐらい吸ってんですね」。草滝「そんなに喫煙率が高かったんですね。当時はねぇ」。松本さん「たばこの匂い嫌いな人もいるじゃないですか。１番嫌いな匂いも、好きな人が着てればいい匂いって」。草滝「わぁ～お！今、大人のこと言ったなぁ。大人心に、草滝、マーベラス！！」。「半年すぎても手も握らない」という関係性はどう思う？。子どもたちは「付き合ってるけど仲がよくないんじゃないかな」。草滝「そうだよな。半年も経ってるのにね」。「半年も手をつないでもらえなくてかわいそう」。草滝「たしかにそうですよね」。松本さん「純情なことを書きたかったんで。このぐらい大幅に純情だと、世間がどういう風に反応するかなと思ったら。ウケちゃったんですね。意外と半年つながない人がたくさんいたって事ですよね」。草滝「それだけピュアな心を持ってる。素晴らしい。ちなみに先生は、好きな女性の前では、どうだったんですか」。松本さん「最初のデートでつなぎます」。草滝「なんとー！なんトーマス！（ニャン吉？）・・・あ、違うコーナーだ」。
１番のラスト４行。質問＜心の岸辺はどこにありますか。考えたけど見つかりませんでした＞。松本さん「ラブソングだから、”愛”じゃないですか、テーマが。男と女がいて。間に川みたいのがあるんですね。そういうのの岸辺に、赤いスイートピーが咲いているって言う・・・通じますか？誰の心にも流れてて。それが”愛”なんです」。草滝「もう少し大人になって、好きな人が出来たら、心の川に気づくかもしれないね・・・草滝の心の中にも、川は流れてるんでしょうか。マーベラス！！」。質問＜”時計をちらっと”の意味が気になる＞。松本さん「ラブソングだから。心の動きが書きたいんですよ。心って動くんですよ。時計をチラッと見るってことは、次の予定がある。女の子はずっと一緒にいたいのに。男の子は、帰る時間を気にしてる。そこで、ズレるわけじゃない、心が。それを描いてあげると、ちょっと切なくなる。１０年ぐらいするとわかるかもしれないね」。この部分の他のイメージは？「他の女の人にもらった時計で、違う女の人のことを思っているのかな」。松本さん「考えすぎですね。疑いすぎというか」。草滝「先生より、さらに上いっちゃったかもしれないですね。発想がね」。
草滝「私からの質問なんですけど。２番のサビ。ようやくストレートに”好きよ”と言う言葉が出てくる」。松本さん「ずーっとね、好きなんです。本音を言わないで。その周りを埋めてってんです。最後に”好きよ”ってとどめを刺すんです。手順をいろいろ踏んだんですよ」。草滝「手順をいろいろ踏んで、好きなのに直接言わずに。そしてためたここで」。松本さん「ずーっと我慢してんの」。草滝「ずーっと我慢してきて」。松本さん「ここで”好きよ”って最後に言うから、”好きよ”が生きてくる」。草滝「これはまさに松本マジック！マーベラス！！」。
草滝「詞を書くときに、１番大切にしていることはなんでしょうか」。松本さん「生きてて、すごくリアルに感じることが好きですね。”うれしい”とか”悲しい”とか。いろんな感情があるんですけど。なかなか伝わんないんです。”泣きたい”とかさ、ストレートに言っても、なかなか伝わらない。それをいろんな技を使って、ディテールを考えるわけですよ。”人間的な感情のリアルさ”を表現したい」。草滝「歌の世界にとって、素晴らしい言葉をいただきました」。「赤いスイートピー」合唱。草滝「松本先生、いかがでしたか」。松本さん「心洗われますね」。草滝「言葉を深く受け取ることの大切さを知りました」。
『稚語俳句』。今回の稚語は「ブリブリ」。香取「松尾葉翔先生、”ブリブリ”で句を詠むのは難しいと思いますが、いかがでしょうか」。松尾葉先生「・・・・・・・あ、私に聞いてたか」。香取「びっくりしましたね」。髙柳先生「”ブリブリ”は、いわゆるオノマトペ。音の表現の１つですね」。慎吾君「松尾葉先生」。松尾葉先生「モノマトペだ」。香取「はい？」。松尾葉先生「オノマトペな」。香取「どういうことですか」。松尾葉先生「言葉ではない、音をそのまま文字にしたような。わかりやすく言うと」。髙柳先生「その通りです」。香取「なんですか」。松尾葉先生「そういうことだな。擬音語みたいなものだ」。香取「知ってたんですか」。松尾葉先生「当たり前じゃないか。私を誰だと思っている」。髙柳先生「やや汚い印象のある言葉ですので。それをいかにキレイにと言うか。味のある表現にしていくかというところで、俳人の技巧が試されるかなと思います」。
髙柳先生＜ねんねこの 中盛大に ブリブリと＞。季語は「ねんねこ」。ねんねこ半纏の中でブリブリしたけれど、もっと大きい音をしてもいいよと言う、子どもの成長を祈る気持ちを込めた。辻内先生「”ブリブリと”というオノマトペが、下品にならずに句の中で収まってると思います」。松尾葉先生「これはやっぱり、誰がブリブリしているかって言うこところにも、やはり大きく印象が変わってくるので。赤ちゃんを持ってきた。にくいな」。香取「赤ちゃんじゃないんだ・・・」。松尾葉先生「それは後ほどのね。今日の一番のお楽しみだからな」。辻内先生＜みどりごの ブリブリうんち 小六月＞。「みどりご」は、２～３歳ぐらいの子。季語は「小六月」。春のようにあたたかい。小春のあたたかい光景が目に浮かぶ。髙柳先生「小六月という季語は、気候や気温のことだけを表わしてるだけじゃなくて。寒々しい季語だったら、ネガティブな内容になっちゃうんですけど。この場合は、温かみのある季語をつけてますので。いいよいいよ、この調子で大きくなりなさいって言う、優しい気持ちが託されているなと思います」。松尾葉先生「とてもやさしい句で、まあよかろう」。香取「わかりましたか」。松尾葉先生「もちろん」。香取「僕、すごく感動してます」。松尾葉先生「”みどりご”と言う聞き慣れない言葉をあえて持ってきて。真ん中には、ストレートに”うんち”というそのままの言葉。そして、締めには、”小六月”と、また聞き慣れない言葉。聞き慣れない言葉で、”うんち”を挟んでるという。これは”まつおばさみ”と一緒の手法だな。あえて真ん中にはストレートの。あとの横の文字っていうのは、昔のきれいな風景を誘うような。そういうのはさんでくる。これは松尾葉流から引用しているのかもしれないな。ちょっとあやしいな」。松尾葉先生＜厚ぶとん ブリブリ止まらん これ風邪なん＞。香取「こちらのポイントは」。松尾葉先生「調子が悪いときに、布団にくるまって、もがいてるような。風邪でお腹を壊してるようなときと言うか・・・これ風邪なんって」と、最後笑っちゃう。香取「まんまですね。情景を思い浮かべると、つらい。おっさん１人ですね」。松尾葉先生「つらい詩だ、これは。とてもつらい詩」。香取「つらいし？」。松尾葉先生「つらい句だ」。香取「句と詩を、いつも詩って言って」。松尾葉先生「詩と句も平等にやってるんでな。詩を書くときもあるので」。香取「覚えてもらっていいですか。そろそろ。詩って言うのは、ホントにちょっと」と×印。松尾葉先生「句ですね。これはね」。
添削。辻内先生＜熱高し ブリブリ止まらない蒲団＞。これは「句またがり」と言う、五・七・五の切れ目にあわせていない句。それで、苦しさ、もがいている感じを表わした。松尾葉先生のは、季重なり（ふとん・風邪）。松尾葉先生「私が最初に打ち出したのと、似ているな。シンプルすぎるな、つまらないなと思って。あえて季重なりを。元々はそっちのやつを考えていたからな」と、最後笑っちゃう。香取「何笑ってんだ」。髙柳先生＜きかない風邪薬 止まらないブリブリ＞。香取「また句またがり？」。髙柳先生「さらに踏み込んで、これは破調という」。「破調」とは、五・七・五の定型を崩して詠むこと。リズミカルに詠めないことで、しんどさ、やるせなさを表現。松尾葉先生「まさか、句またがりと破調を出してくるとはな。もしかしたら、破調と、くまたり・・・句またがりが出てくるかと思っていたら出てきた。やはり、今をときめく先生たちの実力だな」。
最後・・・松尾葉先生＜句またがり 初めて聞いた 言葉だよ＞
『ユーチュー婆ヨネキン』。大好評企画「偉人お墓参り」。ニャン吉「どこで大好評なんだニャー」。今回は「渋沢栄一」。ヨネキンさん「私は、えいちゃんと呼んでるんです。えいちゃんと言えば、矢沢の永ちゃん」と、「SOMEBODY’SNIGHT」を歌い出す。ニャン吉「すごいシブいボイスも出るだニャー」。ヨネキンさん「この永ちゃんじゃない方の渋沢栄ちゃんのお墓が、東京の谷中霊園にあるんでございますわよ」。ニャン吉「ここで問題だニャ。この霊園には、渋沢栄一さんと関係の深い人のお墓もあるんだニャ。誰でしょう？大河ドラマでも熱い関係でしただニャー」。ヨネキンさん「栄ちゃんと熱い関係ってことは、仲間・・・友だち・・・えいちゃんの仲間と言えば・・・ジョニー大倉！」。ニャン吉「ズコー！ズコズコニャーニャーズコニャーニャー」。ヨネキンさん「ヒント、ヒント。ヒントでピント」。ニャン吉「徳川○○だニャ」。ヨネキンさん「わかった。家康」。ニャン吉「ブー」。ヨネキンさん「綱吉」。ニャン吉「ブー」。ヨネキンさん「吉宗」。ニャン吉「ブー。もうちょいあとだニャ」。ヨネキンさん「徳川家慶」。ニャン吉「それは１２代目」。ヨネキンさん「徳川家定」。ニャン吉「それは１３代目」。ヨネキンさん「徳川家茂」。ニャン吉「１４代目」。ヨネキンさん「わからない」。ニャン吉「なんでそこまで来て、わからないのだニャ～」。ヨネキンさん「他に徳川っていたっけ」。ニャン吉「いるだニャー！」。ヨネキンさん「わかった！正解は、徳川龍之介よ！」。ニャン吉「ズコー！ズコズコニャーニャーズコニャーニャー。徳川龍之介って誰だニャ」。ヨネキンさん「『教師びんびん物語』でトシちゃんが演じていた教師の名前でしょ。”榎本！”」とモノマネ。ヨネキンさん「主題歌が『抱きしめてTONIGHT』」とまねしながら歌う。ニャン吉「微妙に似てるだニャー・・・正解は、徳川慶喜だニャー」。ヨネキンさん「ああ、のぶりんね」。ニャン吉「渋沢栄一と徳川慶喜」。ヨネキンさん「友情で熱い関係だったのね。徳川龍之介と榎本だね」。ニャン吉「ここで大事なこと説明するだニャ」。渋沢栄一のお墓の説明。ヨネキンさん「もし谷中霊園に行く機会がありましたら、渋沢栄一様に手を合わせましょう。そして頭の中で歌いましょうね」と「抱きしめてTONIGHT」と「ジャングルJungle」を歌い出す。最後はニャン吉も歌い出す。
「ブラタモリ」
今回は『善光寺』。
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「ワンちゃんと焼き肉屋へ行ってみた！#Shorts」up。
１１月１１日（金）
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「バター丸ごと１本でオムライスを作ってみた結果www #Shorts」up。
１１月１０日（木）
「ブラタモリセレクション」
再放送（松本）。
１１月９日（水）
今日は・・・？
１１月８日（火）
「拾われた男」
第４話再放送。
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１１月７日（月）
★CM★
ミノキ兄弟の新しいCMが流れ始めています。
１１月６日（日）
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「ShinTsuyo ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「チャーハンを作ろうとしたら大事件を起こしてしまう草なぎ剛 #Shorts」up。
１１月５日（土）
「ワルイコあつまれ」
『子ども記者会見』。今回は、リリー・フランキーさん。（前半）
『ガヤガヤ姉妹』。まずはおたより紹介＜２人はケンカとかしないんですか＞。２人「しないしない そうじゃ そうじゃなぁ～い～♪」。今回のガヤ街は「越谷市（埼玉県）」。綾瀬川が流れ、景観がいいことから「川の街」とも呼ばれている。クリコさん「かわの街。いいわねぇ。ぽん酢であえたり、タレで焼くのも好きだなぁ」。カホさん「お姉さん。それ、鶏の皮じゃない？」。クリコさん「てへ、ぺろぺろ～」。クリコさん情報＜日本最大級のショッピングモールがある＞。クリコさん「こんなに大きかったら、迷子にならないか心配だわ。念のために練習させてくれない？」。カホさん「わかったわ」。カホさん「すいません」。急に男性声のカホさん「どうされました」。クリコさん「私、迷子になっちゃって」。カホさん「ご自宅の住所わかりますか」。クリコさん「わかります」。カホさん「じゃ、自分で帰れますか」。クリコさん「帰れます」。カホさん「お気をつけてぇ」。クリコさん「ありがとうございました」。２人「ガヤガヤガヤ～♪」。クリコさん情報＜日本三大阿波踊りがある＞。クリコさん「あわ踊りやったことある？」。カホさん「実はないのよ」。クリコさん「じゃ、お手本見せてあげるわ。ミュージックスタート」。あたふたしているクリコさん。じっと表情も変えず、黙って見ているカホさん。そんな中、あたふたし続けたクリコさん「クリコさん・・・クリコさん・・・」。カホさん「クリコさんは、あなたよ」。クリコさん「カホさん・・・」。カホさん「お姉さん、もしかして、あわあわしている踊りで、あわ踊りって言いたいの？」。クリコさん「そのとーり！」。２人「ドゥビドゥビドゥビドゥビドゥワ～、ガヤガヤガヤ～♪」。
『子ども記者会見』。リリー・フランキーさん。（後半）
『おとなのダンス音楽』。今回は吾郎ちゃん。
『稲垣淳二の解談算数トイレのハナコ算』。数字を使った謎解き。
「ブラタモリ」
今回は『苫小牧』。
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「チャーハンの具材をルーレットで決めて作ったら…」up。
１１月４日（金）
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「ルーレットで出た食材だけでチャーハン作ったら衝撃的なものが出来てしまった…」up。
１１月３日（木）
「ブラタモリセレクション」
再放送（札幌）。
１１月２日（水）
今日は・・・？
１１月１日（火）
「拾われた男」
第３話再放送。
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