もどるもどる
１２月３１日（土）
「草なぎやすとものうさぎとかめ」→ページへ
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「ドラマ・ファンミ・映画・舞台いろんな事ができた２０２２年を振り返る！」up。
１２月３０日（金）
★クルミちゃんの誕生日
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「ブランケットがキテる！？#Shorts」up。
１２月２９日（木）
今日は・・・？
１２月２８日（水）
「私のこと、まだわかる？～夫は若年性認知症～」
関西ローカルのため未視聴。
１２月２７日（火）
★雑誌★
「ドラマコンプリート２０２３冬」
剛くんのインタビューカラー６ｐ。
１２月２６日（月）
「今夜はボカーン！」
生放送で今夜の見どころ。MC３人が説明していると・・・剛くんが、リハーサル中（？）吹き矢で風船をわってます。剛くん「お久しぶりです。久しぶりのフジテレビで、なんか、キラキラしてて、クラクラしますね」。みちょぱ「そんな変わります？」。剛くん「なんか、やっぱりね」。吉村君「リハーサル中なんですか」。剛くん「そうなんです。僕は、これやんないんですけど。そういうテイで立っててくれって言われたんで」。吉村君「今日は助けてください、いろいろ」。剛くん「はい。もう全力で。僕ができることします」。みちょぱ「よろしくお願いいたします」。
剛くん「お楽しみに」。
「冬の祭典！ドラマ対抗タイムリミットバトルボカーン！」
冬ドラマの出演者が集まり、タイムリミットゲーム大会。それぞれのチームから、代表者がタイトルコール。剛くん「３時間生スペシャル！」。今回のMCは、吉村崇君、みちょぱ、渡邊渚アナ。中居君は、”チェアマン”として影からジャッジ（？）剛くん「ホント久しぶりな感じで、今日楽しんでいきます。楽しいです」。出演チームは、月９「女神の教室」、月１０「罠の戦争」、水１０「スタンドUPスタート」、木１０「忍者に結婚は難しい」。剛くん「よろしくお願いいたします」。久々？剛くん「フジテレビ来るの久しぶりで。キラキラしてて。井川さんも、生放送・・・」。井川さんも生のバラエティ番組は慣れてないそうです。ハードなゲームがありますが、剛くん「負けません」。賞品は、叙々苑焼肉弁当１００人前。
ゲームのタイトルコールも、代表者が交代で。剛くん「最初のバトルは、100ピンボウリング！」。4人でボールを投げ、30秒以内に100ピン倒せるかを競います。全部倒せたら30ポイント。月９チームは、ギリギリクリア・・・と思われましたが、審議。時間内にボールを投げていたかどうか。判定はセーフ。木１０チーム。スタンバイ中、剛くん「みんな輝いてるなと思って。うちも負けませんよ」。木１０チームはギリギリクリアならず。水１０チームは残り４秒でクリア。ただし、小手さんが２球持って投げていたと審議。中居チェアマンの判定はOK。月１０チーム。気合いが入りすぎてる剛くん、まだピンが並んでいないのに行こうとして止められます。剛くん「みなさん素晴らしいんで。大丈夫です。波来てるんで。サイコウー！サイコウー！の気合いで押しのけていきます」。みちょぱ「言いたいだけですよ」。剛くん「みちょぱ！」。吉村君「僕よりテンパってる」。みちょぱ「名前気に入ってもらってるんで」。ドラマの予告編。剛くん「みんなに支えられて。よくしてくれてるんで」。かたまり君「ちゃんと出てます」。剛くん「出てた？」。撮影はまだ１回。剛くんと一緒の写真が。剛くん「あの人ですか？」。かたまり君「今後出て行きます」。井川さん「会ってないです」。剛くん「井川さんと僕は、毎日会ってる」。スタンバイ。みちょぱ「草なぎさんは、持ってる男ですから」。スタート。どんどん投げる。剛くん、最初のうちはピンも見ずに、どんどん投げる。結果、残り８秒でクリア。剛くん「うちのぼっちゃんやるんですよ。杉野ぼっちゃんやるんです」。最後、杉野君が倒していました。みちょぱ「草なぎさん、いかがでしたか」。剛くん「サイコウー！サイコウー！ドラマのチームワーク出てたでしょ」。
『タイムリミットテーブル』。タブレットを使ったゲーム。全員が円卓に座っています。１～２５の数字を順番に押していきます。制限時間は１８秒。各チーム１人ずつ対戦。対戦が終わると、次の対戦に移動するため円卓がまわります。せっかく円卓に座ったので、ちょこっとトーク。剛くんと北川景子さんは「独身貴族」で共演。北川さん「全然お変わりなく」。当時、長ゼリフがあると、「オレはできる、できる」と自分に言い聞かせている姿が、めちゃくちゃかっこよかったと。剛くん「サンキュー！」。吉村君「返しが・・・」。剛くん「うれしくて。久しぶりに会えて」。楽屋で写真を撮ったそうです。みちょぱ「今回も、長ゼリフあるんですか」。剛くん「サイコウー！サイコウー！」。もう言いたいだけ。剛くんは、１回戦に登場しましたが、タイムオーバー。剛くん「もう１回いいですか」。このあと、これが流行り（？）、吉村君から注意が。月１０チームの結果は、杉野君とかたまり君がクリア。ここまでの得点は、水１０チーム５０ポイント、月９チーム７０ポイント、月１０チーム５０ポイント、木１０チーム２０ポイント。
『間違い探し』。２つの画像に４つの間違い。３３秒以内に全て見つけることができたら１０ポイント。剛くん「さっき失敗したんでね。ここはいきますよ。リーダーとしてがんばります」。月１０チームは、ドラマの剛くんの１シーン。剛くんだけがクリア。剛くん、説明してくれるんですが、どうやら最後の１つは、自分でよくわからず、ポイントしたら○が出たようです。ここまでの得点は、月９チーム９０ポイント、水１０チーム７０ポイント。月１０チーム６０ポイント。木１０チーム４０ポイント。
『メドレーリミット』。スタジオ移動が間に合わず、バタバタバタバタ。２チーム同時に挑戦。３つのゲームをリレーをしながら挑戦し、先にクリアしたら勝利。１つめ「風船吹き矢（２４個の風船を割る）」。２つめ「はしご登り（１１メートルのはしごを登り上で鐘を鳴らし下りてきてボタンを押す）」。３つめ「ドミノ（２人１組で２０個のドミノを並べて一気に倒す）」。最下位の木１０チームが相手チームを選ぶことができます。水１０チームを選び、木１０チームが勝利。月１０チームvs月９チーム。杉野君が「風船吹き矢」、剛くんが「はしご登り」、井川さんとかたまり君が「ドミノ」。剛くん「思わぬところに落とし穴あるんでね。最後までわからない。ドキドキしますね。ワナワナします」。その落とし穴、罠は、練習では早かった杉野君。時間が掛かっちゃいました。剛くんに番が回ってきたときには、すでに相手チームはドミノへ。剛くん、それでも諦めず、すごい速さです。それでも結局、月９チームが勝利。剛くん「ぼっちゃんね。リハーサルすごいうまかったんですけど・・・どこに罠が仕掛けられてるかわからないですね。最後まで見逃せない番組ですね。どこに罠が仕掛けられてるかわからない」。次が剛くんでプレッシャーかかった？杉野君「プレッシャーが・・・」。剛くん「ぼっちゃん！」。
『エアーラントーナメント』。各チーム代表者１名で戦います。特設コースを同時にスタート。早くゴールした方が勝利。トーナメント戦です。現在最下位の月１０チームが相手を選びます。水１０チームを選びます。剛くん「杉野ぼっちゃん、美脚生かしてがんばってくれ。足が長いから」。結果は、杉野君の勝利。剛くん「サイコウー！最後のとこ、謎に転がってたけど。尾形君よりいいリアクションでしたよね」。見本を見せたパンサー尾形君よりよかったと。決勝。相手は木１０チーム。剛くん「杉野ぼっちゃん！応援してるよ！」。結果は、見事優勝！ここまでの得点は、月９・月１０が１２０ポイント、木１０が１００ポイント、水１０が７０ポイント。
特設コースから戻ってくる間、ミニゲーム。『スピードスマッシュ』。代表者１名が、ミニアーチェリーで缶を打ち落とします。１番速く落としたチームのみ30ポイント。剛くん「杉野君が、いいとこあったんで。つなげていきたいと思います」。剛くん、あと1つがなかなか落ちない。結局月9チームが勝利。剛くん「悔しいねぇ」。
剛くんがタイトルコール。『高さ５メートル！２択タワー』。代表者１名が田和０の上に。２択問題に挑戦。残り３名は、一緒に答えを考えます。100秒以内に７問クリアしなかった場合と、３問間違えると５メートルの高さから落下。水１０チームの問題に、草なぎ画伯の絵も登場。「この絵は、ダルメシアンかパンダか」という問題。ダルメシアン風ですが、パンダです。正解してもらえませんでした。水１０チームはアウト。木１０チームもアウト。月１０チーム。タワーの上にはかたまり君。剛くん「本人がやりたい顔してたんで」。かたまり君「生け贄として出されました」。途中、中居君の問題が。「中居君が『紅白』で初司会をしたときの紅組の司会者は」。剛くん、正解してました。終わってから、剛くん「覚えてますね、やっぱりね」。そして、月１０チームは見事クリア。芸人なら落ちろ、と言われてましたが。月９チームもアウト。月１０チームのみ３０ポイントゲットです。
『予選最終バトルメドレーリミット』。９９秒以内に３つのゲームのクリアを目指します。１つめ「風船早わり（４５個）」。２つめ「トイペタワー（１５個のトイレットペーパーを積み上げ５秒制止）」。３つめ「高所フリースロー」。フリースローは、１球ごとに１０ポイント。そして、ここはポイント横取りです。１チームを指名し、獲得したポイントをそのチームから横取り。水１０チームは、月９から横取りし、５０ポイント。木１０は、水１０から７０ポイント。月９は、月１０から４０ポイント。月１０は、月９から横取り。１位のチームからではなく、確実に２位に入るため。剛くんは、フリースロー挑戦。最初に１本入り、合計３本。５０ポイントゲット。
予選の結果は・・・１位木１０（１７０ポイント）、２位月１０（１６０ポイント）、３位月９（９０ポイント）、４位水１０（５０ポイント）。剛くん「ドキドキしたね」。一発目に入って、剛くん「やるときはね、やるんですよ」。
決勝戦。『100ピンボウリング』。今回は、40秒以内でクリアを目指します。先攻チームがクリアすれば、後攻チームはそれより速くクリアしなければいけません。もし先攻チームがクリアできなければ、本数で勝負。１位の木１０チームが、先攻後攻を決めます。木１０は、先攻を選びました。最初のゲームでは、ギリギリ倒せなかったので、そのリベンジで。結果は、２５秒でクリア。月１０チームは２４秒で倒せなければ負け。自信は・・・剛くん「あります。ニンニンチームさんも前向きにきたんでね。僕らも前向きに。前のめりで行きます」。結果は・・・ギリギリ間に合わず。木１０チームが優勝。剛くん「悔しいですね。仕方ない。ニンニン」。
ボーナスチャレンジ。優勝チームは、３０ピンボウリングで吉村君と勝負。勝てば高級みかん１００人分ゲット。見事勝ちました。
剛くん「楽しかったですね。サイコウーでした」。
★CM★
ミノキ兄弟の新しいCMが流はじめています。
１２月２５日（日）
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「草なぎやすとものうさぎとかめ TVer特別企画」→ページへ
「7.2新しい別の窓」
１２月４日オンエアーの再放送。
「ShinTsuyo ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
★新聞★
「読売新聞」
『よみほっと』に剛くんのインタビューカラー１/２面。
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「【弾き語り】カントリー・ロード #Shorts」up。
１２月２４日（土）
「ワルイコあつまれ クリスマススペシャル」
『子ども記者会見』。今回は、氷川きよしさん。
『BUBBLE RUNWAY』。今回は、クリスマス。スペシャルゲスト・稲垣潤一さんが「クリスマスキャロルの頃には」を。
『クイズ！？」。人生最高の一問』。司会は剛くん。回答者は、吾郎ちゃんと、ルカさん、リョウ君。自分の人生を振り返り１問だけクイズを出題してもらうコーナー。剛くん「あなたは、自分の人生を振り返ったとき、どんな一問を作りますか」。今回の出題者は、写真家・幡野広志さん。紹介VTR。ナレーションは剛くん。幡野さんは、５年前の３４歳の時、多発性骨髄腫に。余命３年を告げられます。周りからのたくさんの励ましは、幡野さんの思いとはかけ離れていた。著書「ラブレター」は、妻と息子への思いが綴られています。幡野さんの言葉には、子育てから、生き方まで広がり、多くの人の支えとなりました。
剛くん「人を励ますって言うのも、すごい難しいところがあるって事ですね」。幡野さん「励まそうとしてくれるんですけど。ホントは励ます必要なんてなくて。話を聞いてあげるだけでいいと思うんです。最初はうれしいと思ったんですけど。同じ言葉を、何十件、何百件とくると、いい加減うんざりしてくるって言うか。みんな同じこと言うんで。僕にとっては迷惑だなと思いました。ピッチャーになるんじゃなくて、言葉のキャッチャーになってあげればいいと思うので。励ます必要はそんなにない」。剛くん「『ラブレター』。僕も読ませてもらいました。僕にとっても、人生のヒントになるような本になりました」。吾郎ちゃん「自分も家族に、勝手になってしまったような。とても近くに感じられて」。剛くん「そこに添えられた写真もね。すごいステキでね。見開きの息子さんの生まれたての表情とか。すごいステキな写真を撮られるな、と思って」。
ある１日に密着（VTR）。幡野さんは、戦争の遺跡・トーチカを撮影するために北海道へ。家族に止められたことは一度もない。息子さんが、自分の大切なもの、ハムスターの人形を持たせてくれました。旅をして知らないことをどんどん知っていきたい。外に行かず、家族と過ごすのもいいかもしれないけれど、自分は後悔する。好きなことをできない、好きなことをやらせない、そのまま終わってしまう方が寂しい。
吾郎ちゃん「好きなことは、やりたいことは、ちゃんとやらなきゃいけない、っていう。やらない人はいつまで経っても、やらないなって思って。”今度でいいか”って思ってしまう自分もいたりするので。限られた時間があることに、あぐらをかいてはいけないなと思う」。幡野さん「やりたいことは、健康なときにやった方が、楽しいですね。病気になると、体力が落ちるし、行動も制限されちゃうので」。リョウ君「自分は今まで、家族と一緒に過ごしたいなと思ってたんですけど。でも、このVTRを見て、好きなことやりたいなと思いました」。剛くん「守られたり、なかなか外に出て行くって言うのが少なくなっちゃう中、幡野さんとしては、むしろ外に」。幡野さん「守りに入っちゃう方って、多いと思うんですけど。僕は、攻めた方がいいなと思いますね」。
最高の一問＜曲名当てクイズ：「好きなことができないまま、わからないまま、終わる人生は最低だ」。それを歌っている曲はなんでしょう？＞。吾郎ちゃん「そうきた？ちょっと待って。国民的歌だよね。教科書にも載るような」。幡野さん「絶対聴いたことあります。特に、ちっちゃいお子さんがいる方は」。剛くん「すごい質問ですよ。僕、司会者でよかったぁ」。吾郎ちゃん「君たち、ヒントとか」。剛くん「子どもに聞かないでください。子どもに聞く作戦は、やめてください」。吾郎ちゃん「作戦じゃないよ」。リョウ君は、中２。教科書に載ってる曲は・・・「国歌」。ルカさんは、小５。教科書に載ってる曲は・・・「国歌」。吾郎ちゃん「そんな国？ここ」。２人書き始めます。吾郎ちゃん「タイトルわかんないよね」。剛くん「さあ、稲垣さん、あまり聞かないでください」。吾郎ちゃん「タイトル出てくる？あなた。じゃあ」。剛くん「私は司会者ですからね」。吾郎ちゃん「赤いタキシード着て、そっちがよかった」。解答。リョウ君「上を向いてあるこう」。幡野さん「いい歌ですよね」。吾郎ちゃん「幡野さん、ウソつけない」。ルカさん「歌えバンバン」。吾郎ちゃんと剛くん、歌い出します。剛くん「前向きに生きていこうという感じがしますよね」。幡野さん「明るい歌ですね」。吾郎ちゃん「当たるまでやろう」。その吾郎ちゃんの答えは「お正月。吾郎ちゃん「もういくつ寝るとお正月で。やりたいこといっぱいあるんですよ。何日か先に。”あれやりたい”、”これやりたい”って思えるような」。幡野さん「着眼点は、とてもいいと思いました」。正解は「アンパンマンのマーチ」。アンパンマンの歌で、たくさん言ってくれる。大切なことは全部書いてある。リョウ君「歌詞が全部マッチしてるじゃんと思って」。剛くん「僕らの想像超えてきましたね」。吾郎ちゃん「問題も想像超えたけど。見苦しいとこ見せてしまったな・・・」。
『おとなのダンス音楽』。子ども記者会見ver.氷川きよしさんも一緒に。
『稚語俳句』。今回の稚語は「よっしゃあ」。そして、今回はクリスマスにちなんだ句を詠んでもらいます。クリスマスの思い出。松尾葉羽先生「やっぱり、丸どりだな。チキンが好きなんだ。大好きなんだ、チキンが。骨付きがな」。香取「何を笑ってるんですか」。辻内先生＜聖樹の灯 ビンゴリーチに よっしゃあと＞。「聖樹」は「クリスマスツリー」。「クリスマス」と書くと、カタカナが多くなる。「聖樹」にすることで、句を引き締める。香取「外は寒いんだけど、お家の中あったかくて。クリスマスパーティーがすごい見えた。すごい！」。髙柳先生「１７音で使える言葉も限りがありますので。表記も大切になってくるんですね」。松尾葉先生「聖樹って言うのもいいが。ビンゴリーチって言うのもな。真ん中にカタカナを持ってくる手法も」。香取「手法なんですか」。松尾葉先生「ど真ん中にカタカナを持ってくるって手法は、まつば・・・松尾葉流にもあるんだ。”まんなかカタカナ”ってあるんだ。まんなかにカタカナを決めてから、両サイドを決めると言う。私しか知らない手法だが、かなり高度なやり方だが。辻内先生は、最初から書いてると思うがな」。髙柳先生＜よっしゃあと 叫ぶ水洟 かまはずに＞。「水洟」は、寒いときに出る鼻汁で、冬の季語。喜んでいる理由は、あえて省略。読者に委ねる。慎吾君「ホントに見えて来ますもんね」。最後、松尾葉先生。香取「今日こそ、いい句を」。松尾葉先生「当たり前だ。し・・・当たり前だ。心配ご無用」。香取「なんで２回言ったんですか。編集しませんよ」。松尾葉先生「編集してくださいよ」。香取「しないですよ。２回言ったまんま流れてます」。松尾葉先生「お願いします、お願いします」。その句は＜十二月 二十四日だ 子よっしゃあ＞。香取「これはなんでしょう」。松尾葉先生「ホントは、クリスマスは２５だが。ワクワクしている。２４日、クリスマスイブから、子どもが早めに喜んでいるという。そういうピュアな気持ちを表わした句である」。香取「今までで１番深みのない」。松尾葉先生「私ぐらいになったら、深みを出したらいけないのだ」。香取「クリスマスを言って、”子よっしゃあ”」。松尾葉先生「的確に攻めるのが、今の松尾葉流だ」。香取「私、ここのコーナーで、だいぶ俳句好きになって来まして。今日もお二人の先生の、ホントに素晴らしいと思ってて。ショックです。なんか。いいですか、これで」。松尾葉先生「私自身も、日々勉強していて。松尾葉流を究めようと」。香取「そこまで言われると・・・」。松尾葉先生「この句は、いずれ、すごい句になる」。添削。辻内先生＜くつ下吊るし よっしゃあ明日は クリスマス＞。香取「松尾葉先生のものが、どこにも残っていない」。辻内先生「”子よっしゃあ”が、何のことかわからないと思うんですね。何に対して喜んでいるのか、具体的なものを出してみました」。香取「くつ下吊して、さあプレゼントがやってくるぞと」。髙柳先生によると、最初に７音あることで早口になり、スピード感が出る。子どもの高揚感を表わしている。松尾葉先生「私の句を、丁寧に読み込んでくれて、わかりやすく、誰にもわかるようにしてくれてるので。感謝はするな」。香取「わかりにくいわけではないんですよ。めっちゃわかりやすいんですよ。わかりやすすぎたんですよ」。松尾葉先生「言ってることは同じだからな。好みの問題だろ」。髙柳先生＜よっしゃあと はねて聖夜の ソファかな＞。松尾葉先生の句は、文字の無駄遣いをしていると。１２月２４日と言わなくても「聖夜」でクリスマスを表わすことができる。ソファで跳びはねてる子どもの高揚感をあらした。「子よっしゃあ」について、松尾葉先生「新しい言葉だな。”写真１２月２４日だ”まで言うと、余裕がない。自分にプレッシャーをかけて、それで最後にこの言葉を生み出しているんだ。プレッシャーをかけて。あと１行しかないのに、この句をどう成立させるか・・・”子よっしゃあ”」。最後に〆の一句。松尾葉先生「丸どりが 食べれるかもね うれしかな」。香取「子よっしゃあじゃないですか、最後」。松尾葉先生「まるどりが 食べれるかもね 子よっしゃあ」。
『ヨネキンch』。ヨネキンさん「メリークリスマス！」。ニャン吉「メリークリスマスだニャー」。ヨネキンさん「クリスマスには、クリス松村に会いたくなるわよね」。ニャン吉「そうかニャー？」。今回は、パーティーではなく「婆-ティー」。＜クイズを出し合いまSHOW＞。ヨネキンさん「クリスマスに吸いたい食べ物は？」。ニャン吉「クリスマスと言えば、ケーキだニャー」。正解は「栗吸います」。ニャン吉「出たー！ズコズコニャーニャー、ズコニャーニャー。隣のばあちゃん、ズコズコニャーニャー」。ヨネキンさん「サンタさんが好きなお肉は？」。ニャン吉「そうだニャー・・・チキン？・・・七面鳥だニャー」。正解「サンタ食うロース」で「ロース」。ニャン吉「サンタクロースのモデルは誰？」。ヨネキンさん「クリス松村？」。ニャン吉「違うだニャー」。ヨネキンさん「イチ・ニ・サンタ-！猪木さん」。ニャン吉「違うだニャー」。ヨネキンさん「誰よ、誰よ」。ニャン吉「モデルとなったのは、聖ニコラウスと言われてます」。説明。貧しい商人の家に、金貨を投げ入れたという逸話が由来。ヨネキンさん「それ、誰が見たの」。ニャン吉「見たというか。聞いたんじゃないかなぁ」。ヨネキンさん「へー。それ誰が聞いたの。誰、誰。何時何分？何曜日？何秒？地球が何回回ってるとき？」。ニャン吉「出たー！めんどくさいニャー、めんどくさいニャー」。ヨネキンさん「今のむこうですー！無効、無効！」。ニャン吉「向田邦子さ～～ん」。ヨネキンさん「先に言わないで、先に言わないで」。最後のクイズは、ヨネキンさん「サンタさんの好きな歌は何？」。ニャン吉「それはやっぱり『赤鼻のトナカイ』」。２人で歌います。ヨネキンさん「ブー、ブー、ブー。違いますぅ～」。正解は歌いますが・・・「お嫁サンバ」ならぬ「お嫁サンタ」。もちろんモノマネで。ニャン吉「郷ひろみさんだ！郷ひろみさん、大好きだ！」。ヨネキンさん「ジャパーン・・・榎本！」。最後はトシちゃん？
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「他のズボンがいらなくなる程のお気に入りのズボンとは！？#Shorts」up。
１２月２３日（金）
「ワルイコあつまれ今夜はイッキ見！」
再放送。
『慎吾ママの部屋』（安倍晴明）。『好きの取調室』（郡司芽久さん）。『おとなのダンス音楽』（慎吾君）。『ヨネキンch』（年伝説：年を取ると眠れなくなる）。『美味しゅう字』（NHK）。『BUBBLE
RUNWAY』（就活）。『おとなのダンス音楽』（剛くん）。『国宝だって人間だ』（大倉源次郎さん・小鼓）。『慎吾ママの部屋』（徳川光圀・里見浩太朗さん）。『ケミカルドラマ』（君を輝かせたい）。『おとなのダンス音楽』（ケミカルドラマ「君を輝かせたいver.）。『稲垣淳二の解談算数トイレのハナコ算』（速さ）。『子ども記者会見』（山中伸弥さん）。『社会の体操選手権』（ファスナー～社会の窓～）。『ヨネキンch』（偉人のお墓紹介：近藤勇）。『おとなのダンス音楽』（社会の体操選手権ver.）。『慎吾ママの部屋』（デヴィ夫人）。『おとなのダンス音楽』（吾郎ちゃん）。『美味しゅう字』（暴露）。『げいのうかいむかしばなし』（赤塚不二夫さん）。『子ども記者会見』（さかなクン）。『社会の体操選手権』（会議中に妻からの怒りの電話）。『おとなのダンス音楽』（吾郎ちゃん・ハナコ算ver.）。『ヨネキンch』（年伝説：年を取ると食が細くなる）。
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「ライブ直後の草なぎ剛からコメント！！【NAKAMA to MEETINGvol.２】」up」。
１２月２２日（木）
今日は・・・？
１２月２１日（水）
今日は・・・？
１２月２０日（火）
「拾われた男」
最終回再放送。
★雑誌★
「週刊女性」
吾郎ちゃん・剛くん・慎吾君が表紙。３人のインタビューカラー６P。
１２月１９日（月）
今日は・・・？
１２月１８日（日）
「草なぎやすとものうさぎとかめ」→ページへ
「ShinTsuyo ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「休みがあったらどこに行く？#Shorts」up。
１２月１７日（土）
「ワルイコあつまれ」
『子ども記者会見』。今回は、元プロテニスプレイヤー・松岡修造さん。
『美味しゅう字』。今回の注文は「親ガチャ」。「親ガチャ：”親は自分で選べない”ことをスマホゲームのガチャに例えている」。おかみさんのお手本。おでんの「きんちゃく」に見立てました。味が染みているところを滲み出表現。したたり落ちリしずくは行書で。シンゴ「美味しそう」。ツヨシ「おでんもいいですね」。シンゴ「”親”の字が、にじんでんの。じわ～って」。おかみさん「味が染みてる感じを出して、にじましたんですけど。墨をたっぷりつけてゆっくり書くと、じわっといくので」。ツヨシ「一気におでんが食べたくなりました」。ツヨシの１枚目は達筆。独創的なシンゴは「わぁ、なんか・・・ああ、そう・・・びっくり」と自分の書いた文字を見ています。シンゴ「できた。難しかった・・・お、出ました。草なぎ剛。普通に書く」。ツヨシ「出てこないんですよ」。シンゴ「どうしようと思ったの、今」。ツヨシ「いや。わかんないですけどね」。シンゴ「普通に書いてるよ」。ツヨシ「じゃ、これにしよう」。シンゴ「なんだろ」。披露。ツヨシ「こちらです。僕は、そばに見立てました。そばが大好きなんですよ。十割そばです。二八ではありません。手打ちなので、ちょっと、こう、ばらつきのある」。おかみさん「ちょっとキレちゃう感じとか。最後くるっとまわってたりとか」。シンゴ「勢いありましたね、最後」。ツヨシ「やっぱり、なんか、下りてくるときってあるんですね。渾身の作品です」。シンゴ「僕は、こちらです。いちごに見立てました。いちごの親子です」。ツヨシ「やるなぁ」。シンゴ「お父さん、お母さん、お兄ちゃん、妹、弟・・・みたいな。そしたら、お父さんの目が、急に怖くなっちゃって。びっくりしました。親ガチャな感じがここに。予期せぬ。そう思わなかったのに、書いてたら。親子のストーリーを入れてみました」。ツヨシ「そこ１個足してくるのがねぇ。憎たらしいなぁ」。シンゴ・ツヨシ「白黒はっきりさせてください」。判定は・・・ツヨシ。ツヨシ「やったー！！よっしゃー！うれしー！」。おかみさん「そば感がすごいですよね。すすすすって言う。塊のところと、最後”チャ”の１本の線が、ちょっとズレてるところとかが、リアルなそばをすすった感じに見えて」。シンゴ「そこがまた、美味しゅう字の難しいところで。美味そうって言う。ストーリーで書き込んじゃったもんな。でも美味そう。そばって言われたら、美味そうだなって思っちゃったもんな」。ツヨシ「やった。じゃ、出前行ってきますよ。シンゴちゃんに勝つって、なかなかの作品ですからね。いいですね。しかも、配達が。いちごは配達しないからね、あんまりね。そば配達しますからね。そこ考えたわけですよ、私は」。シンゴ「うれしそうですね」。ツヨシ「うん。そこも考えました。じゃ、そば一丁、配達してまいりますよ」。シンゴ「なんだろうねぇ。何これって思いながら、そばって言われた時、ちょっと”おお～”。彼、相当うれしいと思います」。
『おとなのダンス音楽』。今回は慎吾君。
『ユーチュー婆ヨネキンch』。大好評企画＜偉人お墓参り＞。ニャン吉「ご先祖様のお墓参り行くとき、みんなちゃんとルール守ってね」。ヨネキンさん「どんなルール？」。ニャン吉「お墓が寺院にある場合は、お墓に行く前に、本堂でお参りするだニャ」。ヨネキンさん「そんなの知ってるわよ」。ニャン吉「墓石に水をかける。水をかける理由知ってるだニャ？」。ヨネキンさん「墓石をキレイにするためでしょ」。ニャン吉「水をかけることで、ご先祖様の霊を清めるとされてるんだニャ」。ヨネキンさん「知ってますよぉ。はい。わざと間違えましたぁ。知ってますぅ。わざと間違えたことに、気づいてません～。はい。知りすぎてまぁす」。ニャン吉「知らんぷり！・・・今日の偉人のお墓は、誰だニャ？」。ヨネキンさん「今日は、坂本龍馬です」。ニャン吉「みんな大好き、坂本龍馬だ」。ヨネキンさん「大河ドラマで、福山雅治さんが演じてたわよね」と、福山さんのモノマネを。ニャン吉「似てねぇだニャー」。ヨネキンさん「もう１回行きます」とまたやる。ニャン吉「やり直しても似てない。福山さん、ごめんなさぁい」。ヨネキンさん「実に難しい」とマネ。ニャン吉「まだやってるだニャ。編集点がわからないだニャ」。ヨネキンさん「坂本龍馬と言えば、撮ってもオシャレで有名ですよね。当時は珍しい、ブーツも履いてたのよ」。ニャン吉「オシャレだニャー」。ヨネキンさん「坂本龍馬はね。ブーツを脱ぐと、足はブーツだけに、ブツブツ」。ニャン吉「ズコズコニャーニャーズコニャーニャー。隣のばあちゃん、ズコニャーニャー」。起き上がるニャン吉「よし！立て直し」。ヨネキンさん「坂本龍馬は、日本で初めてのことをけっこうやってるのよね」。ニャン吉「日本最初の株式会社を作ったという話もあったり」。ヨネキンさん「知ってますぅ。それ今言おうとしていましたぁ」。ニャン吉「ごめん、ごめん、ごめん。じゃあ、もう１つ。今となっては、当たり前のあれを初めてやった人。何かわかるだニャ？」。ヨネキンさん「わかるわよ。当たり前でしょ」。ニャン吉「じゃ、言ってくれだニャ」。ヨネキンさん「坂本龍馬と言えば、武田鉄矢よね。大好きだもんね」。ニャン吉「たしかに大好きだね」。ヨネキンさん「３年B組！」。ニャン吉「金八先生！」。ヨネキンさん「”人”という字は、人と人が支え合ってできてるんです」とマネ。ニャン吉「あの・・・坂本龍馬が初めてしたことを答えてくださいだニャ」。ヨネキンさん「実に難しい」と福山さんに。ニャン吉「福山さんが入った」。ヨネキンさん「実はね。私も金八のオーディションに行ったのよ」。ニャン吉「へぇ。そうだニャー」。ヨネキンさん「そしたらね。”あなたは生徒と言うよりも先生です”だって」。ニャン吉「あららららぁ」。ヨネキンさん「ちなみにその時にオーディションを受けてた、森くんって言う人が受かってるの」。ニャン吉「ズコズコズコー、ズコー・・・それでは、正解を発表しよう。正解は、新婚旅行でした」。ヨネキンさん「知ってますぅ。はい。わざとあなたに言わせただけですぅ。もともと知ってましたぁ」。ニャン吉「はいはいはいはい。立て直し・・・そろそろ坂本龍馬のお墓を知りたいな」。ヨネキンさん「京都市内が見渡せる静かな山の中に建てられてるのが、坂本龍馬のお墓なんです。ここに行って歌いたいよねぇ・・・暮れなずむ～♪」。ニャン吉「それは金八先生だニャー」。京都霊山護国神社に坂本龍馬のお墓はあります。ヨネキンさん「皆様も、もし京都に行く機会がありましたら、坂本龍馬さんに手を合わせましょう」。ニャン吉「もんもんもんもん・・・」と手を合わせていました。
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「目隠しストロータピオカチャレンジ（Lv１）！！#Shorts」up。
１２月１６日（金）
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「今年バズった！？名品たちをお取り寄せしてみた！！」up。
★雑誌★
「月間TVガイド」
剛くんのインタビューカラー１P。『冬の新ドラマ大関係図』に「罠の戦争」。
「月刊ザテレビジョン」
『１月新ドラマ相関図』に「罠の戦争」。剛くんのインタビューカラー１P。連載『お気楽大好き』カラー３P。
「TVガイド」
剛くんのインタビューカラー１P。『冬の新ドラマ大関係図』に「罠の戦争」。
「デジタルTVガイド」
剛くんのインタビューカラー１P。『冬の新ドラマ大関係図』に「罠の戦争」。
「月間TVfan」
剛くんのインタビューカラー１P。『冬ドラマ！見どころ＆相関図』に「罠の戦争」。
「月間TVnavi」
『冬ドラマ相関図』に「罠の戦争」。剛くんのインタビューカラー３P。
１２月１５日（木）
★NAKAMA to MEETINGvol.２＜代々木第一体育館 １３：００～／１７：３０～＞
１２月１４日（水）
★NAKAMA to MEETINGvol.２＜代々木第一体育館 １７：３０～＞
１２月１３日（火）
「拾われた男」
第９話再放送。
「拾われた男」→ページへ
１２月１２日（月）
今日は・・・？
１２月１１日（日）
「草なぎやすとものうさぎとかめ」→ページへ
「ShinTsuyo ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「夜ってどう過ごしてる？#Shorts」up。
１２月１０日（土）
「ワルイコあつまれ」
『子ども記者会見』。今回は、声優・田中真弓さん。
『BUBBLE RANNWEI』。スキーブーム。
『好きの取調室』。今回、取り調べを受けているのは、京都府立大学学長・塚本康浩さん。押収されたのは、飼っているダチョウの卵。草なぎ「ダチョウ飼ってるなんて聞いたことがない。あやしい」。塚本さん「５００羽と一緒に暮らしております」。その一部の写真。草なぎ「一体何が目的だ。まさか、このダチョウで日本を乗っ取る気か」。塚本さん「ダチョウさんと一緒にですね。人類を救うための研究をしております。自分で言うのもなんですけど。世界一と言っても過言ではないかと思ってるぐらいのダチョウの専門家なんですね」。草なぎ「そこまで言うなら、ダチョウの特徴、何か言ってみろ」。塚本さん「地球上で１番おっきな鳥なんです」。身長は、２メートル５０センチ。中には３メートルを超える物も。時速６０キロ以上で走り、しかも３０分以上走ることができる。チーター等は時速１００キロで走れるけれど、時間が短い。持久力・速度・瞬発力を兼ね備えた動物界のトップアスリート。
草なぎ「その程度は図鑑を見ればわかることだ。もっと重要な秘密はないのか」。塚本さん「１つわかったことがあるんですね。アホやって言うことなんですね」。草なぎ「アホ？！ずいぶんひどいこと言うな。お前、飼ってるダチョウが聞いたら、泣くぞ」。塚本さん「何十年も飼ってるんですけども。私の顔も覚えてくれないんですね」。草なぎ「お前に誰もなついていないのか」。証拠VTR。塚本さん、ダチョウに攻撃されている。攻撃相手としか思っていない。蹴られて骨折したことも。ダチョウも、ファミリーを作りますが、２つのファミリーが近くにいるとき、大きな音で驚いてパニックになり、群れがぐちゃぐちゃになったとする。すると・・・落ち着いたときには、違うファミリーが形成される。AとＢがぐちゃぐちゃに。子どもやパートナーを覚えていない。数も元通りにならない。草なぎ「家族が混ざっても、気づかないだと？そんなことが信じられるわけないだろ！」。塚本さん「それだけじゃないんですね」。ダチョウは、羽根の中にも血管が通っている。ダチョウは暇になると、隣にいるダチョウの羽をつっついて抜く。そうなると、血が流れる。それに気づいたカラスがやってきて、ダチョウのおしりの肉を食べる。でも、そのダチョウは、食べられていることに気づかず、自分の餌を食べている。塚本さん「それぐらい、ダチョウさんって、アホな動物なんですね」。草なぎ「すさまじくアホな生き物だな。なんか、逆にすごいな」。塚本さん「ダチョウの魅力はそこなんですね。アホなんですけど、めちゃめちゃ強いというところです」。
草なぎ「５００羽も飼っておきながら、わかったことが”アホだけど強い”。それだけしかないのか」。塚本さん「いえいえ。能力がね、人間にとって役に立つと言うことが、僕の研究でわかってきたんですね」。卵から多くの抗体を作ることができる。草なぎ「具体的にはどんな抗体ができるんだ」。新型コロナウイルスをやっつける抗体も作っている。塚本さん「無限の可能性があるんですね」。皮膚病や様々な病気を治す抗体の研究が進んでいます。世界規模で研究を進めていて、アメリカのアリゾナ州では、ダチョウ牧場で３０００羽が飼育されています。草なぎ「そんなにもダチョウがいるのか！？餌はどうしているんだ。餌は」。塚本さん「もやしをやっております」。草なぎ「もやし！？」。塚本さん「ダチョウ自体が、マメ科の食物が好きだってあるんですけど」。草なぎ「本官ももやしは大好きだ！しかし、もやしだと？！こんなに社会に貢献しているダチョウに、もやしだけだと、ちょっとかわいそうじゃないか」。塚本さん「動物でよくあるんですけど。いい餌、影響下の高い餌ばっかりやってると、太っちゃったりしますし。子どもを産もうとか、卵を産もうとかいう、そういうところが薄くなっていったりするんですね。子どもを産まなければいけないという危機感が、ダチョウに出てくるんでしょうね。そうすると、卵ばーっと生み出すというのがあるんですね」。
草なぎ「そもそも、なぜダチョウの研究を始めたんだ？ダチョウがすごいことは、研究を始めて知ったことじゃないか。なぜダチョウの研究を始めた」。塚本さん「子どもの時から、鳥が大好きな。僕は鳥少年」。草なぎ「鳥少年！？」。塚本さん「鳥少年が、ずっと鳥が好きなまま、今５３歳むかえたっていう」。草なぎ「５３歳！？」。塚本さん「鳥の中で１番おっきなダチョウを飼ってみたいという、そういうところから、ダチョウの研究を始めたんですね」。草なぎ「１番でかいのがダチョウだから・・・あなたの動機も、アホっぽいな」。塚本さん「かもしれないですね」。
塚本さん「そこにあるアメをなめていただけたらと」。草なぎ「甘くて美味しいな」。塚本さん「ダチョウの涙で作ったアメなんですね」。ダチョウの目の洗浄をしているときに、涙の成分が落ちてくる。涙には美味しい成分、うま味成分が入っているそうです。塚本さん「究極の調味料を作っていきたいと考えております」。草なぎ「ダチョウの涙か。初めて食べた。うまいぞ・・・あなたのダチョウに対する愛情は無限大だな。今もたくさんのダチョウが待っていることだろう。塚本学長、釈放だ！」。塚本さんは、ダチョウの卵を大事に抱えて帰って行きました。草なぎ「ダチョウの涙。初めての味だ。うん。おいしいなぁ」。
『おとなのダンス音楽』。今回は、草なぎ捜査官＆ダチョウさんwithダチョウ王国のみなさん。
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「久しぶりにあの人に連絡をしようと思ったけど…#Shorts」up。
１２月９日（金）
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「【オフの日】草なぎ剛って休日は何してる？」up。
１２月８日（木）
★吾郎ちゃんの誕生日
「ブラタモリセレクション」
再放送（浜松）。
１２月７日（水）
今日は・・・？
１２月６日（火）
「拾われた男」
再放送。
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★雑誌★
「週刊女性」
先日行われたアテントの新商品発表会の写真が載ってます。
１２月５日（月）
「めざましテレビ」
新ドラマ「罠の戦争」のティザー映像が流れました。
１２月４日（日）
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「7.2新しい別の窓」→ページへ
「ShinTsuyo ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「私服紹介でテンションが上がってしまう草なぎ剛ww.」up。
１２月３日（土）
「ズームインサタデー」
アテントの新商品発表会の模様が流れました。剛くん「日本を応援しましょう！がんばれ、アテント！」。CM映像。メイキング映像も。剛くん「銀座の街をあまりあるこことなかった・・・ないので。すごく新鮮な気持ちで。基本的にいつもウキウキしてるんですけど。撮影の時は、久しぶりの外でのロケだったので、すごく気持ちがよく撮影できました」。
「ワルイコあつまれ」
『昭和歌謡合唱団』。オープニングの合唱は「気球にのってどこまでも」。今回の先生は、作詞家・売野雅勇さん。80年代アイドルブームを牽引するヒット曲を連発。今回の歌は「２億４千万の瞳-エキゾチック・ジャパン-」。草滝「タイトルからして、かなりインパクトのある曲なんですけど」。売野さん「当時の国鉄のキャンペーンソングだったんですね。エキゾチックなジャパン。今でも自分だけが知らなかったジャパンを、日本を探しましょうと言うキャンペーンだったわけです。このころはね。60年代から続いた、新幹線ができたり、首都高ができたり、オリンピックがあったり、万博があったりっていうね。日本の高度成長が。日本が国力を上げてきて。それが完成する直前。そういう日本をね。ちょっと背中を押そうというような感じだったんですね」。草滝「これはホントに、ホントにホントに、マーベラス！」。
歌詞を見ていきます。最初の4行。売野さん「近未来的なイメージで書こうと思ったんですね。視線がレーザービームみたいに、夜空を眺めたり。どこかを眺めたり。レーザービームで描く、恋模様で、満艦飾になる。そういうイメージですね」。草滝「物語が、こっから始まっていくような感じがしますね」。この部分での質問。「”素敵な事件”と書いて”すてきなこと”と読むのはどうして？」。売野さん「当て字って言うことですね。言葉が重なり合って、立体感が出る。ただの”こと”と言うより、耳からだとわからないんですけども、読んだときに、あっと驚く」。草滝「郷さん歌ってるときは”すてきなこと”って歌ってるから。そうなのかなって思うけど。歌詞を開いたときに、”事件”だって。より歌が深まるわけですね」。売野さん「恋って言うのは、1つの人生の中で起きる出来事の中でも、事件性が高いわけですよね。だから、成就するだけじゃなく、いろんなことが待ち受けてる。ちょっとデンジャラスな感じもあるし。そういうこと全部含めて、”こと”、”事件”っていう」。草滝「恋は平和なだけじゃないかも知れない・・・なんと、エグジックマーベラス！」。
次の3行。草滝「”幻”を”ゆめ”と。好きですね、先生。出ちゃいましたね」。売野さん「出ちゃうんです。２つの意味があって。恋は”ゆめ”のようであるし。しかしそれは儚い”まぼろし”であることもあるという」。草滝「切なさまで出てきてますねぇ・・・みんなも、このような当て字思い浮かぶのあるか」。「宿題」→「じごく」。売野さん「実感こもってますね」。草滝「宿題、あんま好きじゃないか。そうだよなぁ。そのもどかしい気持ちが出てるな」。「学校」→「てんごく」。売野さん「素晴らしい」。草滝「学校好きなんですか」。友だちとたくさん話せるから好き。草滝「学校地獄だったらイヤだもんなぁ。みんな素晴らしいな。当て字になぁ」。
サビの部分。売野さん「これが歌のテーマなんですね。人と人が出会う、人と物が出会う、人と景色が出会う。そういう出会い。それが人間にとって１番エキゾチックなもの。”億千万”っていうのは、”ものすごい”、”大量の”とかね。”ものすごい熱量の胸騒ぎ”だろうと。胸騒ぎって、不安なんだけど。すごいこと起こりそうじゃないっていうの、ちょっとあるじゃない」。草滝「ドキドキするような。すごい深い意味が込められてるんですねぇ。僕らが誕生したのは、この１行にあると言っても過言ではないですよね」。売野さん「例えば、僕が草なぎさんと会って、エキゾチックな感じがするわけよ。どういう人？って言う」。草滝「知らない人とか、初めての出会いとか」。売野さん「これが１番宝ものでしょ」。草滝「オレも、売野先生に会えて、マーベラス！」。
草滝「聞くところによりますと。この曲の場合は、詞が先だった。先生が書いた方が先だったんですね。曲を最初に聴いたときの感想は、どうだったんですか」。売野さん「あまりにも才能のある井上大輔さんという、大作曲家がね。”おくせんまん、おくせんまん”というコーラスから始まったわけよ」。草滝「先生の”おくせんまん”をとって。売野さんと井上さんの化学反応起きちゃって。”おくせんまん、おくせんまん”なんですね」。売野さん「僕はね。浅はかだったから。なんでこんなのつけんの？って思っちゃったの。イメージと全然違うから」。草滝「インパクト強すぎて。ちょっと先生のイメージと違ったんですね」。売野さん「ガクッと」。草滝「それが名曲になってしまったと。わからないですね。これはねぇ」。サビのラスト「エキゾチック・ジャパン」。売野さん「”エキゾチック・ジャパン”の一言なんだけど。井上さんは、”エキゾチ～～ック ジャパン！”と。すごい技ですよね」。草滝「名曲が生まれた瞬間ですね・・・エキゾチックのように叫びたいことあるか？」。「エキゾチ～～ック ジャムパン！」。売野さん「素敵」。草滝「ジャムパン好きなのか」。とてつもなく好き。草滝「ジャパンのジャが合ってるから。郷ひろみさんに歌ってもらいたいな」と、まねして歌ってみる。
作詞をするときに１番大切にしていること。売野さん「人生を肯定するって言うことを、１番大切にしてますね。人生はいろんな困難があるじゃない。あるけれども、この人生を愛して、この人生は素晴らしい、生きるに値する、生きる意義があると言うことを、１番大切に思っている。歌の命だと思っている」。
「２億４千万の瞳」を合唱。草滝「素晴らしー！マーベラス！マーベラス！」。売野さん「びっくりした。こんなコーラスついていると思わなかった。素晴らしい。上手だね」。草滝「背中を押したいときは『２億４千万の瞳』を歌ってみよう」。
『子ども記者会見』。プロゲーマー・ときどさん。
『おとなのダンス音楽』。今回は、草滝バージョン。
『稲垣淳二の解談算数トイレのハナコ算』。数字を使ったトリック。
「ブラタモリ」
今回は『静岡』。
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「ジーンズはもう卒業！？最近ハマってる超お気に入りのズボンを紹介します！」up。
１２月２日（金）
「ひるおび」
アテントの新商品発表会の模様が流れました。映像のみで音声はなし。
「芸能人監督グランプリ」
東野幸治さんが剛くんのドキュメンタリーを制作。
なぜ草なぎ剛を撮りたいのか・・・。以前、「行列のできる法律相談所」にゲストできたときに、深い話を全く出せなかった。今回のテーマは＜草なぎ剛とは一体何者だ＞。密着したのは１０月。
東野さん「改めて、お名前伺っていいですか」。剛くん「草なぎ剛と申します」。東野さん「年齢はいくつですか」。剛くん「48歳です」。東野さん「職業って言われたら、どう答えるんですか」。剛くん「タレントですかね」。東野さん「アイドルじゃない？」。剛くん「うーん・・・アイドルでもいいんですけど」。東野さん「あんまりこだわらない？肩書きに」。剛くん「うーん・・・そうですね。こだわってないですね」。東野さん「芸歴で言うと、今、何年ですか」。剛くん「今、もう、48ですから、30年以上なりますか」。
この秋、スケジュールのほとんどを占めていたのは舞台。稽古場。東野さん「正直イヤでしょ」。剛くん「なんかね。正直、カメラあると意識しますよね」。東野さん「本当の草なぎ剛を、素の草なぎ剛を」。剛くん「全部本当なんですよ。そうやって作ってる自分も、本当なんですよ。どの部分をきりとるかって言うことなんですよ。鼻くそほじったりとか、そういうことですか？」。東野さん「すごい乱暴になってますね。例えば、今、ポケットに何か入ってるとか」。剛くん「何にも今入ってないですね」。ジーンズのポッケも引っ張り出して見せてくれます。剛くん「おもしろいですね、東野さんって。なんでこの仕事やってるんですか。なんか、違うじゃないですか。いつものパターンと」。
仕事仲間から見た草なぎ剛。舞台監督「全く謎ですね。すごくいろんな物に対して、ストイックで。好きなものへの探究心がすごい」。演出補「すごいですよ。見たことのないタイプ。すごい独特なので」。スイッチのオンオフは？演出補「あんまり感じなんです。僕らもつかみかねてるとこある。不思議な方」。剛くん「聞き取り調査みたいなことしてる」。役者のスイッチのオンオフは。東野さん「全然はっきりしてない」。剛くん「イヤ別に。もうスイッチ入ってますよ。僕」。東野さん「入ってない」。三谷幸喜さんが、サラダを片手に。東野さん、三谷さんに聞いてみます。「草なぎ剛はどういう人間？」。三谷さん「計り知れない方ですね。台本を覚えてきてくれと言うじゃないですか。そしたら、次の日入ってないんですよ。セリフが全然。どうしたんだろうと思ったら。”覚えようと思ったんだけど。1ページ目から改めてお覚えはじめてしまいました。本当に覚えなきゃいけないところに行く前に、寝てしまった”・・・あんな俳優さんは見たことがない」。通し稽古の様子。密着が始まってからここまで、剛くんが台本を確認する姿は一度もなかった。
ギターを弾きながら、剛くんが「前のめりでいこう」を歌い出すと、慎吾君もやってきて一緒に歌い出します。慎吾君「舞台の稽古場に、こういう風に来るって言う説明をこの間受けまして。”ごめんねぇ。なんか。マジで。稽古場でしょ！”みたいな感じで。舞台の稽古場とかは、こういうのホントにやめて欲しいんですよ」。剛くん「違う、違う、違う。そんなんじゃない」。東野さん「最初会ったとき、”久しぶりです”って言って、めっちゃ笑ってたんですよ。あれウソ！？草なぎ剛って一体何者なんですか！」。剛くん「いろいろ。コロコロ変わるわけですよ、感情って言うのは。その時はそんな感じですけど」。東野さん「今は楽しいと思ってる」。剛くん「そうそう。起きたら全然変わるじゃないですか」。香取慎吾にとって、草なぎ剛はどういう存在？慎吾君「すごい好きなんですけど。どこが好きかって。イカれてますよね。この人は、壊れてる。本当に」。剛くん「ちゃっかりしてんですよ。慎吾は。もう」。慎吾君「そこがやっぱり、僕はたまらなく好きです」。初めて気づいた草なぎ剛のある一面。慎吾君「今回の稽古で初めて知ったのが。僕、いまだに台本持ってやってるんですよ。つよぽんは、1回も台本持ってない。初日から」。剛くん「不器用なんですよ。僕。だから、僕、けっこう、台本ちゃんと読む方なんですよ。だから、僕は、読み過ぎちゃうなと思って。慎吾ちゃんの影響とかも、すごいありますよ。何十年も一緒にいて。彼みたいに１回全部手放してやってみようと思って。そういうスパイスって言うか。いい感じに調整しながら」。東野さん「最近の草なぎ剛さんは、そういった感じで。ちょっと肩の力を抜いた感じで、お芝居をされてる」。剛くん「観る方がどういう風にとるかって事だから」。東野さん「これは使って欲しくないとかあるんだったら、言ってください」。剛くん「東野さんにまかせます。監督なんで」。東野さん「ホントですか。変なとこいっぱい使いますよ」。剛くん「いいですよ。全部僕なんで」。東野さん「その笑顔がホントかどうかさえも・・・」。剛くん「ホントですよ」。
稽古場から外へ。コインランドリー。剛くん「こういうとこも好きなんですよ。乾燥機好きなんですよ。家の乾燥機と全然、力が強いから。デニムとか縮めたいときは、こういうところ来てやるんですよ」。東野さん「ホントに１人で、草なぎ剛さんがコインランドリーのところで」。剛くん「します。でっかいデニムで縮めたいときは」。今ハマっているのがカメラ。剛くん「これ、マキナ67と言って。フィルムカメラで。けっこう有名なカメラで。これを撮ると、弁当箱みたいなのが売りなんですよ。１枚撮ってあげますよ。失敗するときもあるんですよ。焼き増ししてあげますよ・・・成功してたら」。１枚撮影。カメラ屋さんへ。剛くん「そういうのもけっこういいですね。こういうレトロなさ・・・これ、PENTAX。これ欲しいカメラではあるんですよね。これ欲しいなぁ・・・これも40万するんでか」。店員さん「これはリペイントなんです」。剛くん「黒にあとから塗ってるってこと？」。店員さん「もともとシルバーのやつだったんです」。剛くん「なんでそんなことしたの？」。店員さん「黒が欲しいって言う」。剛くん「誰が？前のオーナーが？」。店員さん「前のオーナーか、売ってる・・・」。剛くん「こっちのが高いじゃん。リペイントされてるのに。なんで、リペイントされてるのに高いの？だって・・・」。店員さん「そうですね・・・あの・・・」。剛くん「なんで？ほら同じだよ。これをぬったって事でしょ。なんでぬった方が高いの。不思議だなぁと思って」。東野さん、止めます。剛くん「全部オートフォーカスじゃないですよね」。東野さん「オートフォーカスじゃないと、なかなかピントとか、光加減とか」。剛くん「いいんですよ。それが。ブレてるのがいいんですよ。失敗もよくなっちゃうからさ。それがもう、たまんないんだよ」。インスタに上げた写真。剛くん「木の葉っぱなんか、マキナ67じゃないと、この感じ写んないんですよ。このブレてるなんて、失敗じゃないですか。でも、夕方で味が出ているから。もうなんか、いいんですよ。自信を持って。それ失敗してるから。わかる？」。東野さん「わかんないです。自分がよかったら、それでいいって事ですもんね」。剛くん「そうそうそうそう」。＜失敗という概念ITら割れない。自分の感性を突き通す＞。
お店に入って。剛くんの前には、サラダ。芸能界入ったとき。東野さん「志あったんですか」。剛くん「少年隊に憧れたんですよ。東山さんに憧れて。とにかく、少年隊に会いたかったんです、僕は」。東野さん「なりたいじゃなくて」。剛くん「会いたかったんです。それで、親とかに言って」。東野さん「自分で言ったんですか」。剛くん「はい」。東野さん「親任せ？」。剛くん「そうです。そうです」。13歳で事務所に入所。東野さん「少年隊会えた？」。剛くん「そうですね。ちょっと時間かかりましたけど。昔のテレ朝第１リハーサル」。東野さん「近づきました？」。剛くん「イヤ、もう」。東野さん「遠くで見てるだけ」。剛くん「遠くで見てるだけで、”ああ、いる”と思って。それだけでうれしかったですね」。東野さん「それでもう会えたじゃないですか。半年で」。剛くん「夢が叶っちゃったんですけど。その時になったら、光GENJIさんとかもいて。会えるのを目的としてたんだけど。自分ももっとテレビとかに出て踊りたい、みたいな気持ちに変わっていって」。東野さん「ガツガツしてたんですね」。剛くん「してましたね。若いし。負けん気強かったんで」。東野さん「そんなイメージ全然ない」。剛くん「そうですか」。東野さん「草なぎさんとともにして思ったのは。フラットな感じで、いつもニコニコされてるなって。一度も芸能生活でむかっとしたことはない？」。剛くん「イヤ。常にけっこうムカッとしてます。常に。ベース」。東野さん「ベースムカッとしてんの」。剛くん「ベースムカッと。喜びとか、怒りとかって。自分の心の中に秘めてる物で。それを燃やして生きてると思うんですよ。僕は。人間って言うのは。だから、常にやっぱり喜んでるし。常に怒ってるって言うか」。東野さん「それは意外でした」。
東野さん「今、この年齢になって来て。５年後とか、１０年後とか、考えてるのか。なんとなく流れるような感じでやっていきたいのか」。剛くん「あんまり先のことを考えなくなったって言うのがあって。新しい環境になって。新しい地図を広げたぐらいから。先もどうなるのかなぁって。グループもなくなっちゃったし。その時に、とりあえず、目の前に仕事があればいいかなぁ、みたいな感じで。それに集中している方が、なんかすごい。いろんな不安とか、先のこと考えなくていいなって言うのがあったので。そうですね。あんまり先のこととか考えなように。健康であれば、なんとかなるんじゃないか、みたいな」。東野さんの反省として、深い人間なのにすべてを引き出すことができなかったと。
東野さん「今までの芸能人生、一言で言うなら、どんな人生？」。剛くん「サラダみたいな感じですかね」。東野さん「適当に言った」。剛くん「うまいなと思って。色とりどりって言うか」。東野さん「歌、お芝居、バラエティー、そういう意味で色とりどり。草なぎ剛の色とりどりってこと」。剛くん「うん。野菜みたいな感じですかね。僕の芸能人生」。
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「３人でポテトを食べにきたよ #Shorts」「久しぶりの私服紹介でGジャン愛が止まらなくなりました！」up。
★スポーツ紙★
各紙、昨日行われたアテントの新商品発表会の記事が載ってます。
★朝日新聞★
アテントの全面広告（カラー）が載ってます。
１２月１日（木）
「Nスタ」
アテントの新商品は票会の模様が流れました。剛くん「どうもみなさん、１２月１日、メリークリスマス」。CMやメイキング映像。剛くん「銀座の街をあまり歩くことなかったので。すごく新鮮な気持ちで。僕に気づいてくださって、ちょっと声をかけていただいたりとかして。気持ちよく撮影できました」。
★CM★
アテント応援隊長の剛くんが「アテントの新商品発表会」に参加。新しいCMも本日からオンエアー。
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