もどるもどる
１月３１日（火）
★慎吾君の誕生日
「銭の戦争」
再放送（第２話）。
１月３０日（月）
「銭の戦争」
再放送（第１話後編）。
「罠の戦争」→ページへ
１月２９日（日）
「草なぎやすとものうさぎとかめ」→ページへ
「7.2新しい別の窓」
１月１日オンエアの再放送。
「ShinTsuyo ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「草なぎ剛の理想の休日とか？#Shorts」up。
１月２８日（土）
「ブラタモリ」
今回は『足利』。
「月曜１０時は罠の戦争」
第２話再放送。
★朝日新聞★
剛くんのインタビューカラー1／2面弱。
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「オタクになった草なぎ剛ｗ#Shorts」up。
１月２７日（金）
「銭の戦争」
再放送（第1話前編）。
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「【総集編】これまでのデニム紹介一気見スペシャル！！２時間越え！【2018～2022】」up。
１月２６日（木）
「ブラタモリセレクション」
再放送（宇都宮）。
１月２５日（水）
今日は・・・？
１月２４日（火）
★雑誌★
「おとなのデジタルTVナビ」
剛くんのインタビューカラー２p。
「月刊ザテレビジョン」
連載『お気楽大好き』カラー３p。
１月２３日（月）
「めざまし８」
『エンタメ社会学』で、古市憲寿さんと対談。古市さん「めちゃくちゃ元気ですね」。剛くん「そうですかぁ！？」。古市さん「草なぎさんって、こんな感じなんですね。『罠の戦争』の１話を観た後だったので。すごいおとなの役じゃないですか。その印象だったんで。ギャップに驚いたんです」。剛くん「そう言っていただけると、ちゃんと役を消化できてるんだなって思って」。古市さん「演技めちゃくちゃうまいじゃないですか」。剛くん「ありがとうございます」。古市さん「『ノンストップ』と『ぽかぽか』の間、ちょっと時間をいただいて。ありがとうございます」。剛くん「とんでもないです」。テーマは＜草なぎ剛の喜怒哀楽＞。
古市さん「テレビ、バーって出るの、久しぶりですか」。剛くん「そうですね。６年ぶりのドラマなので。朝から番宣したりとか。テレビに出る機会って言うのは、ちょっと少し増えたので。懐かしいですね。やっぱり。フジテレビ、ここに来ること自体が、ホントにホント久しぶりなので。”オレ、レインボーブリッジ渡ってるわぁ”って思って。実感しちゃって」。古市さん「一時期、週に何回も渡られていたわけじゃないですか」。剛くん「人生って言うのは、不思議ですよね」。古市さん「いろんな時期がね」。剛くん「そうですよねぇ。変わるというかね」。古市さん「ドラマ主演が、６年ぶりと言うことで。身構えるのか、それとも意外と自然に入れたのか」。剛くん「スタッフの方が、ほぼ一緒なんですよね。それが大きくて。撮影１日やったら、元通りになるって言うか。なんか、みんな、僕のこと愛してくれてるんですよ。オレ、たぶん、好かれてると思うんだよね。６年ぶりとかで、なかなか同じスタッフの人は、集まんないじゃないですか。それ自体が感動するって言うか」。古市さん「草なぎさんのために、みんなが集まって」。剛くん「そう、たぶん、僕のために集まってくれてると思う」。
＜「喜」：最近うれしかったこと＞。剛くん「さっきナッツ食べて。落花生大好きで。ほんっと好きなんですよ。次の人生、ナッツ業やりたい。ナッツ屋さんやりたいの。あれ、かなりのルートがあって・・・」。熱く語りすぎたようで、早送り。剛くん「ホントに落花生大好き」。古市さん「ナッツや落花生ぐらい、愛してるものあるんですか」。剛くん「違う話をしようとしてるんですかぁ」。古市さん「ナッツでずーっと話が終わるのかなと思って。心配になっちゃって」。他にうれしいこと。剛くん「井川遥さんと連絡先を交換した。うれしくないですか？けっこう、ドキドキしちゃってて。”今日いいシーン撮れたね”とか送られてきたりとか。それについて送るときに、１回打ったのを打ち直したりするんですよね。”オレ、打ち直してる！”って思って」。
古市さん「ドキドキしてるんですね。大スターが緊張とかするんですね。いまだにね」。剛くん「僕けっこう、緊張しますよ。いい意味で。いつも慣れないって言うか。お芝居もそうなんですけど。でもそれは、逆にいいなと思ってる。”緊張しなくなったら”ってよく、”ダメだよ”みたいな。ホントに、その意味がよくわかって。この仕事を長く続ける秘訣は、いかにずっと緊張してられるかなって言う、最近思う・・・いいこと言ってますね。オレ、いいこといってんなぁ、今。言っちゃったね。もうちょっと若いときなんか。30代とかの時は。そういう自分がイヤだったときもあったんですよ。かっこ悪いな、みたいな。でも、むしろ今は、そういう自分がかっこいいなって。”オレこの年で、こんな緊張してる”」。
古市さん「SMAP時代と今で、変わったなと思います？」。剛くん「基本的には変わってないけど。やっぱり、環境が変わったので。その中で、自分でYouTube撮ったりとか。だから、１人でしゃべる時間って増えましたよね。グループよりかね。誰かしゃべってくれるじゃないですか。ツッコんでくれたりとか。それは、助かりましたよね。１人って、やっぱりしゃべる機会が多くなるなと思って。当たり前なんですけど。大変だなって。そんなところは、やっぱり変わりましたかね」。
＜「怒」：怒りはある？＞。剛くん「僕はね。常に怒ってますよ。朝起きて、こっちの右目があかなくって。”ここの皮膚、老化してんじゃねぇかな”とか。常になにかに怒っている。時間がないとかもそうだし」。古市さん「怒りはどう解消するんですか」。剛くん「運動とか、けっこう手っ取り早いですよね。だいたいのことは、運動して寝たら忘れる。ちょっと躓いたり、イラッとしたことがあったとしても、YouTube見て、30分ぐらい運動して、ちょっと汗かいて。風呂入ったら、お腹すいてきて。好きな肉とか焼いてたら。”さっきなんであんなイライラしてたのかな”って」。古市さん「芸能生活長いと、許せない人とかイヤな思い出とか、そういうのは無いですか」。剛くん「ないことはないですけど。敵は自分なんですよね。他の人のせいにしてるだけって言うか。けっきょく、自分自身の気持ちじゃないですか。イヤなことも。コントロールできることって、自分の気持ちだけなんですよ。なんか、そう思うと、敵も味方も自分だけなんだって・・・かっこいいっすね。ドラマのセリフですよ。『罠の戦争』でね。”敵も味方も自分だけなんだ”・・・これ出てくるかも知れないですね。11話ぐらいで」。
＜「哀」：落ち込むことは？＞。剛くん「あんまないですね。寝ちゃうんだよねぇ。悩んで寝れないってことがなくて。もちろん、僕も人間ですから。悩んだりくじけたりすることあるんですけど。でも、眠くなっちゃうと寝ちゃうんですよ。朝になってくると。半分忘れちゃったりして。そういう自分がおかしくなっちゃうって言うか」。古市さん「もっと大スター然としてるのかと思ったら、こんな言いやすい、話しやすい方なんですね」。剛くん「すごい言いやすいと思う」。古市さん「自分がなめられてるなってことはないですか」。剛くん「あ！それはあるね！もうね。それもいいって言うか。いい言葉で言うと、”親しみやすい”のかなって。そんなこと考えているうちに、なんか楽しくなってきて」。
＜「楽」：楽しいこと＞。剛くん「ギター弾いてる時間が、けっこう好きですね。10年ぐらいやってるんですけど。古いギター好き」。古市さん「今、会いたい人とかいますか」。剛くん「ブルーノ・マーズ」。古市さん「去年、日本でライブやってましたよね」。剛くん「慎吾ちゃん見に行ったらしくて。慎吾ちゃん行ってるんだったら、オレも行きたかったなと思って」。古市さん「慎吾さんとか吾郎さんとか、やっぱり会う頻度多いんですか」。剛くん「仕事でですね。プライベートでは、ほぼ、昔から会わないんですけど」。古市さん「中居さんとは、会ってます？」。剛くん「中居君は、会ってないですね」。古市さん「中居さん、元気になってよかったですよね」。剛くん「そうですね。うん。ちょっと連絡したりとかはしてます。たまに。やっぱり、心配だったので。連絡はしてますね。みなさん、ホントに心配してるから。”大丈夫、大丈夫”しかいわないからね。ホント、元気な姿見れてよかった」。古市さん「よかったですよね。『ミッドナイトスワン』取り上げたときは、うれしそうにVTRとか見てました、中居さん」。剛くん「なかなかね。何を本心とされているか、よくわかんない人なんでね」。古市さん「長く一緒にやってても、わかんないですか」。剛くん「どれが本当なのかって。もう何十年も付き合ってても。つかみ所がないっていうか。それが中居君の魅力っていうか。不思議な方ですよね。後にも先にも、あんな不思議な人と会ったことない」。古市さん「草なぎさんから見ても、不思議」。剛くん「不思議」。古市さん「でも、草なぎさんも不思議って思われてるんじゃないですか」。剛くん「僕も不思議ですけど。またなんか路線が違うって言うか」。
古市さん「今日いろいろしゃべってきて。印象すごく変わりました。コロコロ変わります、ホントに。5分前と今も違うというか」。剛くん「けっこうオレ、いいやつでしょ。自分で言っちゃってるけどね」。古市さん「自分で言ってくれた方が、ありがたいです」。剛くん「そういうポジティブなことを言った方が。もうストレートに言った方がいいなと思って。あんまり周りの目が気にならなくなってきた」。
古市さん「この番組、谷原章介さんがMCなんですけど。なにか交流は」。剛くん「章介君、僕はね。これ言っちゃうとあれですけど。はだかでつかまったときに。章介君、お手紙くれて。絵をくれて。トイレに飾ってるって言ったら、”剛くん、トイレに飾ってる絵って、あんまり気に入ってないヤツだよね”って」。古市さん「気に入ってないからトイレってわけではなく」。剛くん「違う！そこがすごいハマってて」。古市さん「いつも見るってことですよね、むしろ」。剛くん「そう。プライベートでは、交流ないんですけど。ホントに僕の心の中に在る方。章介君のスペースがあって。そんなに僕、仲良くないんですけど。仲良くはないけど」。古市さん「ちゃんと心の中に場所はあるって言う」。剛くん「そう。最近はね。ドラマとか、共演ないんですけど。お芝居も一緒になりたいなと思ったりします」。
谷原さんは、絵を飾ってくれてうれしいと。あのときは、中居君とドラマ一緒にやっていて、渡してくれるようお願いしたそうです。でも、連絡先は交換していない・・・。
「罠の戦争」
第１話再編集再放送。
「罠の戦争」→ページへ
１月２２日（日）
「草なぎやすとものうさぎとかめ」→ページへ
「今週のぽかぽか」
ゲスト出演したときのダイジェスト。＜お風呂の入り方＞、＜約束破っちゃう＞のところが流れました。
「ShinTsuyo ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ （剛くんお休み）
「月曜１０時は罠の戦争」
第１話再放送。
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「この冬に着たいＧジャンはこれ！#Shorts」up。
１月２１日（土）
「ワルイコあつまれ」
『子ども記者会見』。メディアアーティスト・落合陽一さん後編。
『美味しゅう字』。今回の注文は「ルーズソックス」。ツヨシ「90年代に女子高生がこぞってはいていた靴下だね」。シンゴ「くしゃくしゃってした形が、特徴的だけど。実は、今、リバイバルで流行ってるらしいよ」。ツヨシ「靴下なんて足にはくもの、うまそうに書けるのかなぁ」。おかみさんのお手本。「チーズハットグ」に見立てました。ツヨシ「韓国の料理ですよね。新大久保とかに」。シンゴ「すごいとこ行きましたね」。ツヨシ「チーズとられたな」。スタート。ツヨシは、まず書いてみる。ツヨシ「ちょっと違ったな」。シンゴは、書き始めると早い。ツヨシ「普通に書いちゃったね」。シンゴ「普通に書いたね」。ツヨシ「普通からなにか生まれるかと思ったけど。何も生まれなかったね」。シンゴ「台本があって、セリフを覚えてって言うね。そう言うのと、また違うじゃないですか。なかなかの仕事ですよ。ちょっとできないと”まだ？”みたいな空気にもなるじゃないですか。できないよ。見えてないのに書いてみて、生まれるんじゃないかと」。ツヨシ「そうそうそう」。おかみさん「わかる、わかる」。シンゴ「僕はないですね。”あれを書こう”」。ツヨシも完成。まずツヨシの作品。「野菜と山菜」に見立てて。剛くん「ここ（山菜部分）をもうちょっとまとめ上げたら、最高傑作になったんじゃないかと」。シンゴ「ソックスの字がこう・・・」。文字の並びがちょっと逆に。ツヨシ、読み方を説明。シンゴは「ちくわ」。シンゴ「ルーズソックスのくしゅくしゅって感じが・・・あいだあいだ、ちょっと焼かれた感じが、くしゅくしゅってなってるじゃないですか。あの感じがルーズソックスっぽいなと思いまして」。ツヨシ「あなた、このコーナーの天才かも知れないね。誰も、これ、作家が考えてないからね・・・あ！作家さんがいるのか？もしかすると・・・また、名作出ちゃったんじゃない？」。結果は、シンゴが選ばれました。ツヨシ「だよねぇ」。おかみさん「質感の違いも、選でわかるし。”ル”のくるくるもおもしろいし。参りました」。ツヨシ「素晴らしいね。いやぁ。すごいね。観るたびにすごいね。ルーブルで古典やっただけあるわ。悔しくもないかも知れない。ここまでの作品出されたら」。シンゴは配達へ。ツヨシ「練習しようもないですからね・・・次はがんばります」。
『おとなのダンス音楽』。今回は、ニャン吉。
『げいのうかいむかしばなし』。今回は「しむらけん」。
「ブラタモリ」
今回は『高千穂』。
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「草なぎ剛に『推し』について聞いたら意外な答えだったｗ#Shorts」up。
１月２０日（金）
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「草なぎ剛が思う稲垣吾郎と香取慎吾の好きなところは？」up。
１月１９日（木）
★NAKAMA to MEETINGvol.１＜大阪城ホール１３：００～/１７：３０～＞
「ブラタモリセレクション」
再放送（宮崎）。
１月１８日（水）
★NAKAMA to MEETINGvol.１＜大阪城ホール１７：３０～＞
１月１７日（火）
★雑誌★
「TVLIFE Premium」
剛くんのインタビューカラー３P。
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「真っ紺のジーンズ紹介#Shorts」up。
１月１６日（月）
「めざましテレビ」
剛くん生出演。
剛くん「おはようございます」。冬に楽しみにしていること。剛くん「みかんを食べることです。はい。前のコーナーで、みかんのスイーツのことやってたんで。それにちょっと影響されて。みかん大好き」。次の天気コーナー。剛くん「続いてはお天気です。ゆかちゃ～～ん」。東京の天気を一緒に確認・・・。剛くん「ちぇきら！・・・寒いのかな。今日は家でドラマとか観た方がいいかもしれない」。寒い日の対策は？剛くん「首元とかね、節々をあっためるようにしてます」。
7時半過ぎ再登場。全国のおいしいもの1か所で食べられるイベント知ってる？剛くん「知らなかったです」。ふるさと祭りの紹介。気になったのは？剛くん「全部おいしそうで。朝からいっきにおなかがすきました。幸せな空間ですね」。
『スマイルチャージじゃんけん』。顔のマッサージをしながらじゃんけん。「引き上げて”え！”」。剛くんもやりましたが、リクエストに応え、何度も。4回目のじゃんけんは剛くんと告知。剛くん「負けないぞ。引き上げて、え！」。
ドラマの告知。6年ぶりの現場、剛くん「最高です！みなさん、優しくて。そしてキャラクターが、みなさんたってて。とても見ごたえのあるドラマになったので。ホントにやりながら楽しんでます」。現場のオアシスは井川さん。「遥ちゃん」って呼んでる？剛くん「そうなんです。仲良くさせていただいて。連絡先も交換させていただいて。たまに連絡来ると、ちょっとドキドキしてる自分がいて。なんかオレドキドキしてるな、みたいな。とても潤ってます、心も」。ドラマの内容と違い、合間は和やか？剛くん「そういうもんなんですね。ドラマの撮影ってね。メリハリがやっぱり。ドキドキしてる時間も幸せだなって、悩みです」。杉野君から、どうしても伝えたいという伝言が。＜草なぎさんと同じシーンがある日はめちゃめちゃ楽しみです。草なぎさん、大好きです＞。剛くん「僕も大好きです。杉野ぼっちゃん。うちのぼっちゃんなんで。おぼっちゃん気質でね。ちょっと天然のところもあってね。ぼっちゃん、オレも好きですよ」。
じゃんけん。剛くんは、パー。剛くん「スープを僕は作って、しょうがとニンニク入れると、体があったまるよ」。最後にドラマの告知。でも・・・カミカミ。剛くん「カミカミで何を言ってるのかわからない。とにかく見てね。エンターテインメント・・・面白いです」。
「めざまし８」
剛くん生出演。
高級老人ホームの話題。剛くん「お風呂だけにでも、入りに行きたいですね。ダメなんですか。お友達とかで。お風呂だけ」。ペットも一緒に暮らせる。剛くん「そうですね。喜ぶと思います」。天気のコーナー前に、剛くん「あまたつさぁ～～ん！」と元気に呼びかけ。
ドラマの予告映像。６年ぶり。剛くん「そうですね。脚本の後藤さんもスタッフの方も。１部作と２部作と、ほとんど同じスタッフで作っているので。またおもしろくなるんじゃないかなと思って。僕も、大人になったので、じわじわとね、大人の魅力を出していきます。自分で言っちゃいます」。主題歌。剛くん「慎吾ちゃんと、SEVENTEENの方が、韓国のグループの方が。これも今日の放送で初めて聴けるので。このドラマにぴったり合って、かっこいい楽曲になっているので。お楽しみいただきたいです」。SNSでアップされていたクリスマスセッション。剛くん「僕は、ほとんど弾けないんですけど。小澤君が弾いてくれるんです。うまいんですよ。小澤君。小澤君の影響で、ギター始めたって言うのもありまして。いつもね。ギターを持ち歩いてね。大好きなんで。アドリブで」。ドラマの見どころ。剛くん「弱い弱者がですね。権力を持ってる人たちに罠を仕掛けて。ホントに罠が仕掛けられているのか。誰が仕掛けているのか。ホントにドキドキワクワクするドラマなので。１週間に一度、楽しみになるドラマだと思うので。ぜひともみなさんご覧ください」。
「ノンストップ」
剛くん生出演。
『行きつけ教えます！』のコーナーに出演。剛くん「どうもみなさん、今夜、『罠の戦争』だよ」。今年やりたいこと。イラストで。クルミちゃんとレオン君とお散歩。しかも海に行きたい。でも、海より山が目立つイラスト。剛くん「自然の中に連れて行ってあげたいな、と思っております。あまりね、海に行く機会がないんで、犬を連れて。たぶんすごい喜んでくれるんじゃないかなと思って。２匹いるんですけど。連れていきたいなと。必ずやります！」。どんな役でも演じる前は・・・「できるわけない」。剛くん「まず、できないですよね。いつも思うんですよね。不安があるんですよ。果たして演じられるのかなっていう。でもなんか、不安がむしろ自分の原動力になるというか。自分を乗り越えてやろうっていうか。それでできないと思ったものができるって、オレかっこいいじゃん」。設楽君「できるわけない､で、できなかったらかえって悪いですもんね」。剛くん「そうです。みなさん、かっこよく乗り越えられてますよね」。設楽君「いや、避けて避けて」。井戸田君「前のめりに倒れてること多いです」。剛くん「ハンバーグ！」。井戸田君「ハンバーグ！・・・急に？！」。剛くん「今、乗り越えたんですよ、オレ。やっぱいろいろ乗り越えたい。ハンバーグ、いいかもしれないです。役をやるときに、ハンバーグって気持ちでやろうって」。井戸田君「２人の共有のギャクにします？」。剛くん「ハンバーグ！」。井戸田君「ハンバーグ！」。設楽君「言ったらすぐ言い返すってなんなん」。
今回、演じる前は。剛くん「これもホントに、議員秘書って役は初めてだったので。ホントに不安はあったんですけど。やっぱりやったことのない役をやるの、楽しいんで。出演者のみなさん、ホントにキャラクターが立ってて。ホントに誰が罠を仕掛けているのかわからない。敵か味方かわからない、みたいな。そういうところが、ドキドキしながら。台本も大体、自分のところしか読まないんで。何に対して怒っているのか・・・現場で聞こうと思うんですけど。聞くと、台本読んでないのバレるなと思って。そのぐらいの方が、僕はいいんですよ。やってて。ホントに驚くじゃないですか。だから、芝居しなくていいんですよ。これがそうだったのか！って。リアルです」。設楽君「主役級の人は、前後も読まなきゃだから」。剛くん「時間ないんで。自分のとこでいいです。その時、ホントに驚いてて。なんのために走ってんのかなって感じで走ってるけど。たどり着くと、あ、これか！と思うんで。リアル、リアル」。設楽君「たしかに。普通の生活ではそうですよね」。剛くん「そうですよ。だってわかってやってるわけじゃないじゃないですか。だから、自分のとこだけでOK」。
憑依されてると言われてる。剛くん「台本読んでないからじゃないですか。たまに聞いたほうがいいかなってあるんですけど。ネタになっちゃうんで。あることがあって、なんでそこに隠されていたのか、それは知ってた方がいいよな、とか。そっちが僕にとっては、重要なんですよ。これはスタッフに聞いたほうがいいのか、聞かないほうがいいのか。内容とかを」。リハを何回もやるからわかってくる？剛くん「それでわかってきますよね。それで、こういう内容なんだって」。井戸田君「いろんなアプローチありますね」。剛くん「そうなんです。できるだけフラットな状態でいたいんで」。設楽君「スタッフさん、知ってんですかね」。剛くん「はい。共演者の方も、ぶっちゃけ聞かないときあります。”この人とやるんだ！？”・・・はい。”岸辺さん出るんだ”。岸辺さんと初めてあったとき、今まで、過去の作品で一緒になったときあるかどうかとか。それ覚えてないと失礼じゃないですか。岸辺さん来てから、岸辺さん出るんだと思って。今まで共演したことあったか、そっちをずっと考えてて」。設楽君「できるかわからないって、そういうのも入ってくるんじゃない」。剛くん「なるたげフラットでいたいです」。
撮影現場でのスタッフからのタレコミ。＜「寒いから車で待っててください」と言ったら、「この体勢で待ってる」と謎の行動＞。写真で見ると、芝生にうつ伏せしてるようですが。剛くん「プランクって言って。体幹鍛えるやつ」。設楽君「トレーニングの」。剛くん「１秒１分無駄にしたくないんですよ。トレーニングしてるんですよ。体幹を。外で寒いときでも、筋肉を鍛えることによって、血流も良くなりますし。一石二鳥じゃないですか。とにかく時間がないんで。だから、待ってるときは、このポーズで待ってる方が効率いいじゃないですか。だって、すぐ時間なくなっちゃうじゃないですか。移動とかもけっこうあって。移動すごいあるんですよ。ロケって。長いじゃないですか。移動しながら。自重を使って。結局、動くのが仕事じゃないですか。セリフ言ったり、走ったり。だから、台本読むよりか、ずっとこのポーズで・・・ハンバーグ！」。井戸田君「ハンバーグ！・・・もういいよ。カロリー過多よ」。現場でつよジャンプ。剛くん「これも運動ですね。HITって、運動ご存知ですか。30秒動いて30秒止まるとか言って。You Tubeで検索すると、すぐ出てくるんですけど。ジャンプしてスクワットするだけなんですけど」。実演して説明。剛くん「20回やるだけで、あったかくなって。けっこうおすすめ。足とか痛めてる人は気をつけたほうがいいですけど。朝起きたら、すぐやるんですよ」。ハンバーグでやってみる。剛くん「井戸田さんは、ハンバーグってやった方がいいですよ。絶対やって」。隙があれば運動？剛くん「年々筋力とかそういうものが１番大事だなって思ってきて。舞台もそうですし。（合間のプランク）たまに自転車にひかれそうになる。それ気をつけないとマズイんで。ヤバい人ですよ。黒いじゃないですか。それだけは気をつけてます」。
＜面白そうな道の駅を紹介してほしい＞。インスタのバイクの写真。剛くん「古いバイク好きなんですよ。かっこつけて乗ってんですけど。ヴィンテージ好きなんで。だいたい40年から50年代くらいのアメリカのカルチャーっていうか」。木更津にある「うまくたの里」ピーナッツ推しの道の駅。おおまさりという品種の煎り落花生をいただきます。剛くん「大好きなんですよ、僕。ナッツとかすごい好きで。落花生とかも。千葉でロケあるんで。買って帰ります」。食べてみて。剛くん「ん～うまっ！キングオブナッツですよ。世界に誇る、日本が」。設楽君「バイクで、ピーナッツだけ食べに行くって、かっこいいですね」。剛くん「買いに行くのもいいですね。蒸したてって美味しいですよね。風味がね」。遠くまでバイクで行く？剛くん「千葉は、あんまり行かないですけど。VTR見たら、行きたくなりますね。天気がいい日なんかはね。寒いのもけっこういいんですよ。バイク乗られる方は。着るのも楽しいじゃないですか。防寒で。いろんな、革とか、ダウンジャケットとか」。
＜睡眠は・・・アイマスクと耳栓はマスト！でも電気はつけて寝ちゃいます＞。剛くん「寝るの大事じゃないですか。やっぱり。忙しくなると、いかに少ない時間で質の高い睡眠を目指すかって。電気をつけるのは、どっかホテル泊まったときとか、家ではつけないですけど。家でも、アイマスクして耳栓したりしてて。寝る前に、オレは何時に起きるんだなって思うと、めざましなしでも。一応かけますけど。寝るときに、明日は８時に起きるってなると、大体そのぐらいに。プロなんで。素人じゃないですか」。井戸田君「耳栓つけてると、感覚鈍くなりません？」。剛くん「いや。なんだろうな。睡眠の質が上がるから、むしろ、朝方になってくると、もう起きる準備が万全に整ってる感じになってくるというか。しないですか？耳栓とか。みなさん。音気にならないですか。神経質なのかもしれないですね。実は。そういうところは。１回ね、やると質が上がると思うんで。おすすめです」。ホテルでは電気をつける。剛くん「怖くないですか。初めてのところは。だから、電気つけて、目隠ししてる。自分の好きなものとかおいたりして。けっこう繊細なんですよ。初めてのところじゃ寝れないタイプなんです」。
＜こう見えて私・・・愛犬の前では赤ちゃん言葉になっちゃいます＞。剛くん「ちょうなの、ちょうなの」。YouTubeでの、クルミちゃんとレオン君との戯れ動画。剛くん「恥ずかしいですね。でもかわいいんでね。初めてワンちゃん迎入れて。毎日発見とか、新鮮な気持ちをくれるというか。ホントに大好きです」。２人を抱っこした写真。剛くん「うませたんですよ。コロナ禍の時期だったので。けっこう大変なんですよ。フレンチブルドッグの赤ちゃんって。体力弱かったりするんで。２週間ぐらい、２時間おきにミルクあげたりとか。ホントにがんばってくれて。元気になったので、すごく大好きです」。口の中にも顔を入れてる。剛くん「愛犬の口臭かぐ人は、たぶんいないんだろうなと。そういう方がいたら、お問い合わせを。健康チェックのためにね。歯磨きも自分で、僕、毎日やったりとか。けっこうなんていうのかな。すぐ歯石とかたまっちゃうじゃないですか。だから、ちっちゃいうちからならしておくと、歯磨きもよくなれるんで・・・変ですよね。端から見るとね。なんか、もうね、許せちゃうんですよ、全てね。かわいくてね」。散歩中は、クルミちゃんが有名人。剛くん「SNSで写真掲載しているので。自分がこうなると思わなかったです。デレデレ。こんなになると思わなかったので。愛おしいです。この子たちのためにも、僕はドラマをがんばりたいです」。
番宣に自分で戻しました。剛くん「この子たちのために、『罠の戦争』がんばります」。ドラマの告知。見どころ。剛くん「議員秘書役を演じてまして。ちょっと弱い立場の僕がですね。権力を持って、地位の、位の高い人に向かって、いろいろ罠を仕掛けていくという。そうですね。友情もあり、いろんな人間の愛情とか、悔しさとか、いろいろ入り乱れてて。誰が敵なのか、誰が味方なのかって。ホントにおもしろいところなので。毎週、たぶん、展開がね、めまぐるしいので。楽しみにしていただけるドラマになっています。毎週、毎週、ドキドキするドラマなんで」。主題歌。剛くん「早い段階から、これは知ってまして。慎吾ちゃんとSEVENTEENの方がね。手作りで作り上げるような。今日のオンエアーで初めて聴けるので。解禁なんです。連続ドラマのいいところですよね。まだ聴けないんですよ。でもとってもかっこいい楽曲なんで。ぜひ期待していてください」。
「ぽかぽか」
剛くん生出演。剛くん「お久しぶりです。生放送ですか。これ。すごいですね」。ハライチ・澤部君「フジテレビのお昼の生放送久しぶりですよね」。剛くん「そう。ぽいぽいですよ・・・よろしくお願いします。久しぶりなんで。こういう感覚は」。共演は・・・。神田愛花さん「『ななにー』さんに」。剛くん「そうですね。人狼の方ですね」。神田さん「こんな近い距離に立ったのは初めてです。こんな、立てる方ではないです」。剛くん「ぽいぽいぽいぽいぽいぽい～」。伊集院光さん「デビューしたてのころに、一緒の番組やってて。バラエティって、こうやるんだぞって言ってたら、グーって」。剛くん「漢字とか教えていただいて」。
『ぽいぽいトーク』。”っぽい”という勝手なイメージを元に、トークをしていきます。澤部君「いろいろ聞いちゃいますけど、いいですか」。剛くん「はい。そのために来たんで」。
＜お風呂に入っている時間がめっちゃ短い＞。○を出す剛くん「あんま長く入んないですねぇ。撮影になったりすると、時間短縮って言うか。ホントは長く入った方がいいんでしょうね。やっぱりね。浸かりますけど。さっと。熱いの好きで。短期集中型というか・・・25秒ぐらい。44度とか。その時の時期があるみたいで。その時の時期で、長く入るときもあれば。最近は時間がないんで、短めな感じです」。神田さん「入ったとこから下が、真っ赤になりますよね」。剛くん「そうですね。あんまり気にしないみたいで。今日から長風呂にします。みんなが、なんか、目線が、もうちょっと入った方がいいって。すいませんでした」。
神田さん＜今朝の「めざましテレビ」でカミカミだったのは朝が弱いっぽい＞。剛くん「基本、噛むんですよ。セリフは噛まないんですけど。なんなんだろうね。長年やってるけど」。澤部君「お昼、調子よさそうですよ」。剛くん「ホント？1番大事なとこ、そこ言うために来てるのに、そこ噛んじゃう。30年以上この世界やってるのに、決めるとこ決められないの。ホントに、決められないの。ここ決めたいと思うけど、そこ噛んじゃうのよ。どうしたらいいでしょ？決めないといけないと思うほど噛んじゃう。よくみんなできるよね。どういうスイッチなの？何を考えてるの？カンペとかあるじゃないですか。噛んじゃいけないってところあるでしょ。そういうとき、どういう風に考えて言ってるの」。澤部君「こっちが聞きてぇです」。剛くん「オレは噛んじゃいけないと思うわけ・・・わかって、見て読んだりするのがダメ。覚えちゃうとわりかし言えるときあるけど」。ハライチ岩井君「役を入れて読めばいいんじゃないですか。告知する人間って役」。剛くん「でも、めんどくさいよねぇ」。岩井君「自分の思う通りやってください！もう！」。剛くん「まあ、課題だね」。
岩井君＜スーパーに行ったら絶対買うさきいかがある＞。剛くん「イカは好きですけどねぇ。ナッツが好きで、よく買ったりとか。イカはそれほど買わないかな。これはね、×だね。嫌いじゃないけど。ナッツのが好き。千葉行く機会がけっこうあって。落花生とか買いに行ったりとか。ピスタチオとかクルミとかすごい好きで。栄養価高くていいかなと思って。うちの愛犬の名前も、クルミちゃんなんで。最初はね、ナッツって名前にしようと思ったの。だけど、ちょっとなって思って、クルミにしたぐらいですから。好きなんだと思う」。 神田さん「スーパーで買うものと言ったら、私知ってます」。
＜コーラが好きっぽい＞。神田さんの実家が、昔、剛くんが住んでいたマンションと一緒で、弟さんがエレベータに乗り合わせたとき、コーラを袋いっぱい買っていた。剛くん「東京ですか？・・・東京の何区ですか？・・・港区ですか。港区は、僕に似た人、たくさんいるんですよ。たぶん、オレじゃないよ。”あそこでコーラ持ってたね”って言われんだけど。たぶん、4人ぐらいいるらしいの。△かも知れない・・・×かもしれない。そんなにいっぺんに持ったことないかも知れない」。神田さん「挨拶もしてくださったって」。剛くん「去年くらいから、２人くらいになったらしい」。岩井君「ニセモノも本物として振る舞ってるよね」。剛くん「噂ですけどね」。
＜ギターを持ったまま寝てしまう＞。剛くん「これはありますよ。楽屋なんかでも弾いたりして。そのまま寝落ちして。ほとんど持ち歩いたりするので。古いギターが好きなんですよ。ホントに好きなの・・・アメリカにね、去年行ってきて。カラマズーってところがあって。昔のギブソンの工場があって。1910年～1980年代ぐらいまで、そこで作られてんですけど。たまたま去年仕事で行って。僕が持ってるヴィンテージギターは、全部そこで作られてるなって思ったら、すごい感動的になって。なかなかギブソンって、ギター好きでもさ、跡地だから。跡地まで行く人っていないでしょ。だいたいカラマズーって聞いたことないでしょ。カラマズーでロケがあるって聞いて。だんだんつながって。休みがあって行けて。中野太賀君と一緒に。ホントに好きなの。ギターが。10年やってるけど。F押さえられないけど。たまに、はっぴょう会って言って、名だたるアーティストの方呼んで。うまい人の横で弾くと、弾けるように見えるから。それをいいことに。でも実際吸収するから。ちょっとずつ上達して」。
先週ゲストの竹野内豊さんから＜遊びでも何でも追求するっぽい＞。剛くん「ハマるとね。30年代～50年代のアメリカのカルチャーとか、洋服とか、バイクとか好きで」。岩井君「ギブソンのギター、どこがいいですか」。剛くん「音じゃないですか。わかってないんだけど。だいたい、雰囲気なの。だいたい雰囲気で。始めちゃえば、半分進んでる、みたいな」。澤部君「本人が楽しめてればね」。剛くん「1番はそれですよ」。
岩井君＜旅館の朝食に一緒に行こうって言ってたのに、勝手に1人でいっちゃうっぽい＞。これは○。剛くん「僕のことみてるんですか！？けっこうせっかちなの。せっかちで、仕事だと待つの。プライベートだと待たない」。澤部君「全く同じことやったことあるんですか」。剛くん「ある。ちょっと支度とか遅れたりすると、先行っちゃって」。岩井君「約束の時間に行ったら、もう帰ってくる草なぎさんに会いそうですね」。剛くん「すごーい」。澤部君「大丈夫ですか」。剛くん「それで仲悪くなっちゃう人は、それまでの感じだなぁって。気遣いたくないんですよね。そういうのも許して、しかも言える人が、ホントの友だちかなと思ったりするんで。後で謝る。1回そういうことすると、自分も悪いなと思うんで。それは、けっこう素直なヤツなんで。自分の悪いところは、必ず謝る」。
神田さん＜ベッドはウォーターベッド＞。これは×。剛くん「ベッドこだわりますけど。スプリング大事なんですよ。ウォーターはね、試したこともあって。ちょっとね。その方によって違うじゃないですか。ベッドの硬さって。ウォーターベッドにハマったこともあったんだけど。僕としては、ちょっと柔らかくて。ある程度跳ね返しがないと。こだわったスプリング入れてますね。僕、影響力在るんで、メーカー言えないんですけど」。
ゲストの方から。黒木華さん＜人と話すとき目の奥を見つめてる＞。剛くん「僕、ミステリアスですねぇ。黒木さんに、そう思われてるの、うれしい。あんまりお会いする機会のないぐらいの人に。うれしいっすね。そういうとこあるかもしれない」。澤部君「今もすげー見てますもん」。剛くん「人の目をしっかり見て話した方がいいよって言われてきたりしたので」。神田さん「見抜こうというわけじゃなくて、しつけとして」。剛くん「ちょっと理解の疎通がさ、しっかりわかっていただけるのかなと。あと、僕はわかってますよって、アイコンタクトというか。そういうところがやっぱりね」。岩井君「目見て話してくれるけど。全然効いてないときありますよね」。剛くん「それもある。普段はあんまり聞いてないし。たまに念を押して、オレはいつも聞いてないけど、今はちゃんとしてるよって。たまにちゃんとしてるポイントとして。じゃないと信頼性なくなっちゃうじゃん。逆にそれを入れることによって。ちょっといやらしい話なんだけど。かわいがってもらえるって言うか。普段は適当なのに、たまにはちゃんとする人だねって感じで。だから、普段は適当でも大丈夫かなって。ちょっとね」。
ゲストの松本薫さん＜抹茶好き＞。これは△。剛くん「うーん。そうだね。緑は好きだけどね。年々緑が好きになる。昔はなんか、ん～～って思ってたけど。優しい感じがして。そういった面では、抹茶も好きかも知れない」。適当モード？剛くん「抹茶イスも嫌いではないけどねぇ」。
神田さん＜ふられたことがある＞。やさしくていい人だから、だまされてたりするんじゃないか。剛くん「たしかに」と○を出す。剛くん「適当なんですよ、僕。けっこう約束とか忘れちゃったりして。この約束忘れちゃいけないなってのを、すっぽかしちゃうんですよ。けっこうそれって、どうにもならないよね。すごい記念日とか。どうしても忘れちゃいけないのを忘れた時って、フォローできないね。人間って」。忘れっぽいんですよ。悪いことも忘れるんで。ふられたことも忘れちゃうみたいな」。岩井君「誘うときは、当日とかの方がいい」。剛くん「明日の約束とか。1回、渋谷で18時に約束してたの忘れちゃって。違うところに行ってたりとか。違う人と遊んじゃってたりとか。オレ、けっこうヤバいんですよ。言い訳できないじゃないですか」。澤部君「よく言うと、今を生きるって言うかね」。剛くん「それからちゃんと手帳とかに書くようにしてます」。岩井君「草なぎさんと遊んだら楽そう。こっちが忘れても言わなさそうですよね」。剛くん「けっこうオレね。いいやつだから。自分で言ってるけど。まず怒らない。けっこうやさしい方だと思うんで。人当たりもいいし。けっこうおごってあげるし。だいたいおごるよ」。澤部君「服とかもあげたりとかもするんですか」。剛くん「買ってあげるしさ。だいたい買ってあげるよ」。後輩と遊ぶ？剛くん「それはいかない。芸能人の友だちって、タモリさんぐらいしかいないから。だから、買い物行ったら買ってあげるよ」。澤部君「行きましょうよって、約束しても当日来ないんでしょ」。剛くん「得だと思うわ。オレと買い物行くと」。
岩井君＜カーペットにこぼしたシミがあり「なにかこぼしちゃって」とそのままにしてる＞。剛くん「ワンちゃんがいるんでね。たしかに汚れてるところあるんですけど。自分の中で、許せるところと許せない場所って言うか。そういうの決まってて。ここは汚れてる地帯とか。自分の中でこまかいやつがあるんですよ」。デニムの置き場所は、整理しておかないとダメ。友だちにデニム汚されたら。剛くん「怒ると思う。それは。ホントは怒りたくないんだけど。それとヴィンテージデニムとかは。年々高価にもなってるんで。今はたぶん怒ると思う。”お前ふざけんな”って言うと思う」。当時のシミは。剛くん「それは味として。マニアなので。その人なりのあるんですよね。こだわりって言うかね。そこに反することすると、”お前ふざけんな”って言っちゃったり」。
＜アメは口の中に入れたらすぐに噛んでしまう＞。これは×。剛くん「舞台の仕事とかもさせてもらうんで。アメはゆっくりなめた方がいいですよ。杉野君、アメ、カリカリ噛んじゃうのね。言ってないんだけど。今度会ったら、ゆっくりなめた方がいいよって言おうと思ってたのよ。なんで噛むのかなと思って。喉潤すために、ゆっくりなめて欲しいなと思って。リアルな話ですけどね。ゆっくりなめた方がいいな。杉野君、ゆっくりなめて。ポリポリポリポリさ」。澤部君「せっかちなイメージあるんですね」。剛くん「せっかちは、基本せっかちだけど。アメに関しては、すごくゆっくり。喉大切にしたいから。僕らの仕事って、喉大事じゃないですか。それがやっぱりわかってるんで。喉はやっぱり」。岩井君「誰かが配ってるアメとかまんじゅうは、“僕はいいです”って言いそうじゃないですか」。剛くん「あ、たしかに。すごいですねぇ。自分のタイミングじゃないと、ものとか口にしないんですよ。差し入れとか持ってきていただいても、自分のタイミングじゃないと、絶対食べない。番組の収録とかで”食べて”って言われると、ちょっと機嫌悪いんですよ。なんでこのタイミングで、僕は食べないといけないんだって。それ仕事だからしょうがないなと思って。年々、自分が食べたいところじゃないと食べたくないなってなってきちゃって。最近食べると眠くなっちゃって。お芝居とかできなくなっちゃうんですよ。そうなってくると、血糖値が上がっちゃって。食べるシーンとかあるじゃないですか。めちゃくちゃ大変で。食べたら途中からセリフがわかんなくなっちゃうんですよ」。澤部君「本番前とかあんまり食べないですか」。剛くん「そうですね。食べないです。お腹減ってるぐらいじゃないと。お腹いっぱいになると、早く家に帰りたくなっちゃうんで。みなさん、ちゃんとできますね」。岩井君「食べたくないのに、弁当あったら食べちゃうよね」。剛くん「目が欲しくなっちゃうんだよね。わりかし意識してやってます」。
神田さん＜５本指ソックス派っぽい＞。剛くん「昔。最近は、はくのめんどくさくなったりとか。ブームがあるんですよね。健康とかって、自分の中で。一時めちゃくちゃこってて。最近は、ちょっとはかない。時間かかるし。洗濯も、微妙に大変な気もするし。ホントは、足の指って離れてた方が、健康にいいっておっしゃる方、たくさんいて。健康って、足元からでね。そういう本とかも、たくさんでてるじゃないですか。足を温めたらいいとか。足ってキーワードなんですよ」。澤部君「健康はけっこう気に・・・」。剛くん「大好きです。ユースケさんと、番組やってて。かの有名なユースケさんと、健康の話するの大好きで。知識もたくさんある方なので。ユースケさんから、たくさん聴いたりして」。澤部君「健康気にしてるなら、お風呂もっと」。剛くん「そういうこと」。
『目指せ３００ｇ牛肉ぴったんこチャレンジ』。 ２キロのお肉のかたまりからカットに挑戦。ぴったりなら２キロのかたまり全部。誤差プラスマイナス10グラムなら、カットし部分をお持ち帰り。先週は、300グラムと決まってましたが、今日は剛くんが決めてOK。剛くん「お肉大好き。うれしいなぁ」。今まで成功者は出ていません。剛くん「なかなかむずかしいですよね」。お肉入場。神戸牛の内もも肉。剛くん「１キロにしたら半分で・・・１キロ。でも難しいね。いい肉だね。先週と一緒で、３００いきますか」。チャレンジスタート。誰が見ても小さい。剛くん「ちっちゃいか。みんなの声に惑わされたんだけど」。追加OK。剛くん「１回やったからこれでいいよ」。結果は、165グラム。剛くん「悔しぃ～。全然盛り上がらないよ！ダメだよ！こんなんじゃ、テレビ。オレ、ダメダメって。全然ダメ」。みんな少ないと思ってた。剛くん「テレビ何年やってんだよ！・・・仕方ないです」。
ドラマの告知。剛くん「いよいよ今夜10時から『罠の戦争』がスタートします。弱い人間が権力者たちに罠を仕掛けていく、復讐エンタテインメントです。慎吾ちゃんがですね。歌う主題歌もありまして。韓国のグループのSEVENTEENの方とコラボレーションしてます。放送で初めて聴けるので。見どころになってます。よろしくお願いします」。
明日のゲストはヒロミさん。剛くん「いつもお世話になっていて。番組で一緒になったりとかして、よくしていただいたりして」。ヒロミさんの勝手なイメージは？剛くん「肉を切るのがうまいんじゃないですか。グラム数いけるんじゃないですか」。
「イット！」
剛くんのインタビュー。お相手は、梅津アナ。
剛くん「連続ドラマ、ホントに、僕、久しぶりなんだけど・・・」。ドラマの予告映像。剛くん「復讐シリーズなんで。熱量があるシーンって言うか。そういうところもあるんですけど。ホントに楽しく撮影すすめられてますかね」。大臣の秘書を演じる上で難しい面は？剛くん「基本的に、あんま、僕は難しく考えないで。正直、”オレがいくら秘書をやっても、秘書に見えないじゃん”、みたいな。”そういうテイでしょ？”みたいな。そんな感じだと思うんですよ。”どうせ剛くんでしょ？”みたいな感じなんで」。番組で大臣の秘書の方と会うこともある梅津アナは、秘書を見る目が変わりそうと。剛くん「いいですね。ちょっと見学に行かせてください」。主題歌について。剛くん「一生懸命なヤツなんですよね、慎吾ちゃんね。そういうときね。自分の仲間が、そうやって主題歌担当してくれるって言うのは、やっぱり心強いし、うれしいですね」。初回で解禁。剛くん「そうです、そうです。なので、今日、梅津さんの対談は、今日ですか？・・・あ、今日なの！？」。この日の午後0時に収録。剛くん「イェイ！今日！」。８年での変化は？剛くん「この８年って言うのは、ホントに僕の人生にとって、ホントに大きなことがあって。いろいろ乗り越えることもあって。なんか、いい時間を、ホントに過ごせたなと、今になったら思えるかな」。
剛くん「６年ぶりと言うことで。ちょっと大人の魅力出したいなと思ってたりして。毎週展開もめまぐるしく変わるので。ホントに、ハラハラドキドキワナワナできる、楽しんでいただけるドラマになってますので。ぜひともみなさん、ご覧ください。よろしくお願いします」。
「罠の戦争」→ページへ
１月１５日（日）
「草なぎやすとものうさぎとかめ」→ページへ
「ShinTsuyo ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ（剛くんお休み）
「Mr.サンデー」
スタートから終了まで、スタジオにいてコメント。宮根さんとは、読売テレビで、楽屋が近いこともあって会っているそうです。三田アナとは「いいともで」。三田アナが「お世話になりました」と挨拶すると、剛くん「こちらがお世話になりました。立派になられて、三田さんも」。
高橋幸宏さん逝去のニュース。剛くん「『スマスマ』の番組で一緒に歌を歌わさせていただきました。ほんとに音楽シーンを牽引された方なので、残念だと思いますし。暖かく、優しく見守ってくれたなっていうのが印象的です」。YMOに影響された方も少なくない。剛くん「そうですね。それから、ほんとに、僕らも始まっているといっても過言ではないぐらいなので。ほんとにたくさんの影響を与えてくださった方でした」。
ヘンリー王子の著書「スペア」のニュース。剛くん「家族、兄弟ですからね。仲良くしてもらいたいなと思いますし。僕は”スペア”って言葉は、もうちょっとポジティブにとらえるタイプなので。自分が代わりになることとか、なんか、決してネガティブな言葉ではないなっていう。僕自身は”スペア”ってワードは、そんなに嫌いじゃないです」。
三國シェフの話題。剛くん「粘り強さっていうか。時には、しつこいのも大事なんだなと思いました」。師匠と呼べる人は？剛くん「そうですね。今思えば、やっぱり、演出家のつかこうへいさんは、やっぱり。若い時にすごくお世話になって。たくさん声かけていただいて。その言葉にいつも戻ってる気がしますね。やっぱり、結局そこに戻ってくるというか」。
宮根さん「もまれにもまれた草なぎくんから」。ドラマの告知。予告映像が流れながら・・・。剛くん「初めて議員秘書の役で、弱い僕たちがですね、強い権力者たちにですね、復讐をしていくというか。いろいろ、誰が敵なのか、味方なのか、分かんなくて。ほんとに痛快なエンターテインメントの作品になってますので。ドキドキ、ワクワク、ワナワナさせるような作品になっているので」。1話から怒涛の展開。いっぱい悪い奴がいそう。剛くん「そうなんです。自分が罠を仕掛けてるのか。それとも仕掛けられてるのか。楽しみにしていただけるドラマを作ってますので。ぜひともご覧になっていただきたいです」。３部作の３作目。剛くん「今までで１番こう、ちょっと、じわじわするというか。徐々にいろんな復讐とか、罠が大きくなっていくような感じがしてますので。１部作、２部作とはまた違ったような魅力があるので、ぜひともご覧になっていただきたいです」。撮影はまだまだ続くということでした。
１月１４日（土）
「ワルイコあつまれ」
『子ども記者会見』。今回は、メディアアーティスト・落合陽一さん。
『ガヤガヤ姉妹の今日はガヤガヤ』。おたよりから。２人が若々しい秘訣。２人とも階段を上っていると。「大人の階段上る～膝はもうガタガタ～♪」と歌うと、崩れ落ちるクリコさん。カホさん「お姉さん」。クリコさん「大丈夫」。今日のガヤ街は「市ヶ谷」。東京にある人口１万５千人の街。カホさん情報＜スペインが楽しめる施設がある＞。「インスティトゥト・セルバンテス東京」の紹介。カホさん「スペインの闘牛、一度どういうものか体験してみたかったの・・・あ、ちょうどここに赤い布があるから、闘牛やらせてくれない？」。クリコさん「わかったわ」。クリコさんが牛に。カホさん、向かってくるクリコ牛の腰に赤い布を巻いちゃう。クリコさん「こんな闘牛、知らないわ」。クリコさん情報＜自衛隊の歴史が見学できる＞。「防衛省市ヶ谷記念館」の紹介。カホさん「とってもためになる」。クリコさん「私、自衛隊のビシッとする行進に憧れるの。カホさん、一緒にやってくれません？」。カホさん「姉さんが言うならやるわよ」。２人で前進、前進、前進・・・誰もいなくなる。カホさん「お姉さん、これ映ってないんじゃないの？完全に映ってない」。慌てて戻る２人。２人「ドゥビドゥドゥビドゥドゥビヅゥバ ガヤ ガヤガヤ～」。
『好きの取調室』。今回は、麻布大学教授・菊水健史さん。動物実験の疑惑。草なぎ「犬を実験台に危険な薬品でも作ろうとしていたのか。犬の悲しげな鳴き声が聞こえたという証言もある」。菊水さん「たしかに犬の実験をしていました」。草なぎ「認めたな。私も愛犬家の１人。犬にひどいことをするのは許さんぞ。犬に何をしようとしたんだ」。菊水さん「犬の涙の量を計ってました」。草なぎ「そんなことしてなんになるんだ」。２０２２年に行われた実験。犬と飼い主を７時間離ればなれにさせ、その前後で犬の涙の量を比較。その結果わかったことは、犬の涙の量は、飼い主との再会後に15.9％増えたと言う事。犬がうれし涙を流すことを突き止めた。草なぎ「うれし涙だと！？」。飼い主との再会の時のみに増えた。愛情を深めたりいやしたりするホルモンの「オキシトシン」。メスが子どもを生んだり授乳するときに出るホルモン。それが、犬と飼い主が見つめ合っただけで、飼い主と犬のオキシトシンの量が増えた。つまり、絆が存在するという証拠。
草なぎ「人間と犬が仲良しなんて、世界中の誰もが知ってる。いまさら何を研究する必要があるんだ」。菊水さん「私はなぜ、人間と犬の心が通じ合うのか。その理由を探るために研究しています。刑事さん、いつ頃から人間は犬と暮らしはじめたと思ってます？」。草なぎ「徳川綱吉が生類憐れみの令を出した頃にもう飼っていたわけだから。もっと昔か」。菊水さん「およそ、3万年前だと言われています」。草なぎ「3万年前というと、どのくらい前なんだ」。菊水さん「まだマンモスが生きていた頃です。旧石器時代と言われる頃です」。写真。1万2千年前のイスラエルのお墓から老婆と犬の化石が見つかる。寄り添って埋葬されていることから、食用としてではなく家族の一員として飼っていたことがわかった。菊水さん「犬は人類史上、最も古い家畜だったんです」。草なぎ「そんなにも前から。他にわかっていることは。犬についてもっと教えてくれ」。
菊水さん「犬はいろんな表情しますよね」。草なぎ「うちのワンちゃんもいろんな顔をする。眠そうな顔したり。いたずらがバレたときは、申し訳なさそうな顔もする」。２匹の犬の写真。どちらが甘えている？草なぎ「簡単じゃないか。左の方が甘えてる顔だ」。不正解。右は、飼い主がおやつを持っていて、それをおねだりするときの表情。上目遣いをしている。草なぎ「私も、非常に弱い表情だ。これで何がわかるんだ」。菊水さん「上目遣いをするときに使う筋肉を、”眼輪筋（がんりんきん）”と言います。これは、犬が人間と暮らすようになって、発達したと言われています」。オオカミに比べて、大きくなっている。草なぎ「人間を見上げるために、発達したというのか」。霊長類を除いて、発達しているのは犬だけ。菊水さん「犬が遺伝子レベルで人間に似てきているものかも知れません」。草なぎ「なんと言うことだ。遺伝子レベルで人間に似てくるだと！？そんなことあり得るか！？信じられるもんか！」。
菊水さん「いろんな動物がいますが、人間と犬には同じ特徴があります。なにかわかりますか。目の作りに注目してください」。草なぎ「・・・黒目と白目のこと言ってるのか」。菊水さん「正解です」。草なぎ「当ててしまった！！」。菊水さん「目の白目が見えやすいってことです」。草なぎ「白目が見えることに、どんなメリットがあるんだ」。菊水さん「視線で感情を伝えるために、重要なんです。１つ実験してみましょう」。箱の中にある餌が欲しいことを、言葉を使わずに伝える実験。菊水さん「刑事さんが犬になったつもりで」。草なぎ「本官は、犬である・・・ワォ～～ン」。犬になりきる。犬になっても、視線で伝えています。菊水さん「さすがですね。刑事さん」。犬は視線で意思を伝えられると理解している。そして人間が何を見たかも、視線の動きで理解している。菊水さん「野生動物にとって、視線がバレるということは、命に関わる一大事なんです。だから、白目が見にくくなっているんです」。野生動物の目の写真。まだ草なぎ捜査官は犬のまま。菊水さん「遺伝子的に遠い存在でも、関わり合いに応じて、お互いの遺伝子が変化することがあります。こうやってともに進化することを、”共進化”と言います」。
草なぎ「人間の視線を理解したり、遺伝子レベルで体を進化させてる理由は、一体何なんだ」。菊水さん「自然界では、犬も人間も弱い存在であったんじゃないかと考えてます。そして、犬は人間と協力して、ここまで種を増やして生き残ってきたんじゃないか。視線で甘えたりすること自体、もしかしたら、犬の生き残り戦略の１つかも知れませんよ」。草なぎ「まさか、犬たちの戦略だというのか！？うわぁ、ダメだ。犬を見る目が変わってしまいそうだ」。
草なぎ「最後に聞かせてくれ。なぜあなたは、犬の研究を続けるんだ」。菊水さん「私は、子どもの頃から、豊かな自然の中で育ちました。鳥にバレないように罠を仕掛けてるのに、なぜかバレてしまう。そのバレた罠が、他の鳥たちにも伝わっていくんです。それが不思議で。動物の行動に興味を持ちました。これが私の、愛犬のジャスミンです(写真）。やがて私の興味は、犬へと移っていきました。人間と犬の協力という視点で研究すると、新しい人間社会が見えてくると思っています。人間と犬がお互い支え合ってるとわかる、その瞬間が大好きなんです」。草なぎ「私にも、愛犬のクルミとレオンがいるもんでね(写真）。これからの未来、犬とどんな生活が待ってるのか、楽しみだ。すぐに研究を続けてくれ。菊水教授、釈放だ！！」。菊水さん「ありがとうございます。よかったら今度、ドッグランでも一緒に」。そう言って退室。草なぎ「クルミちゃん、レオン君、今日もいいこにお留守番してるから、早く帰ろうぉ～。ワォ～～ン」。
「ドラマツアーズ２０２３新春豪華俳優陣勢ぞろい月１０＆水１０SP」
ドラマ「罠の戦争」は前半。剛くん・杉野遥亮君・小野花梨さん・坂口涼太郎君が登場。進行は、フジテレビ小山内鈴奈アナ。ドラマについて。剛くん「『銭の戦争』『嘘の戦争』に続く復讐シリーズ第３弾。愛する家族を・・・」とカンペをしっかり見ながら、そのまま読み上げる。剛くん「罠だけにワナワナするような・・・ここ絶対使ってください」。ドラマの予告編。剛くん「この４人がですね。弱小チームでありながら、強い権力とか、自分の地位より高い人に向かって、立ち向かっていくぞって言う。ざっくりとした感じなんですけど。非常に弱小チームでありながら、勇気と知恵を使ってですね。自分よりか強いものに立ち向かっていく姿が、美しかったりとか、尊かったり、そういうところが滲み出てくるといいんじゃないかなと思って。毎日、今、撮影をですね、４人でがんばっています」。
それぞれの役どころ。鷲津亨。剛くん「やさしい人で。ホントに、とても、自分の、息子がいるんですけど。息子思いで。その息子が、ある事件に巻き込まれたところから、復讐せざるをえないような。そこがまたね。もどかしいと言うか。キーポイントになる役（杉野君）。うちのぼっちゃんなんです。杉野ぼっちゃんなんです。爽やかな風を振りまいていただいて」。蛯沢眞人。剛くん「１話なんか、見せどころがあって。卵が・・・」。杉野君「そうですね。あそこいいって言ってましたね」。剛くん「SNS、公式でもちろん始まってますので。そこでね。卵持ってたりとか。この卵は、１話ではけっこうね、ポイントになるんですよ」。蛍原梨恵。小野さん「元々格安航空会社のキャビンアテンダントやっていて。コロナ禍で失業して。鷲津さんが、仕えている議員の秘書になるという女の子の役なんですけど」。剛くん「なんか、１回蹴ったらしいですよ。小野さんが」。小野さん「やめてください。やらせてくださいって」とたぐり寄せる仕草。剛くん「噂によると・・・そんなことない？・・・ごめん、ごめん。ジョークとは言え、そんなこと言っちゃダメだね」。貝沼永太。剛くん「うちのムードメーカーの坂ちゃん」。坂口君「わりと周囲にとけこむのがうまくて。世渡り上手」。剛くん「唯一、場面が明るくなると言っても過言じゃない。貝沼君が出てくると」。
ドラマへの意気込み。剛くん「これもう、杉野ぼっちゃんがね、言ってくれるんじゃないですか」。杉野君「完全に投げてきましたね」。剛くん「僕ばっかしゃべっても、あれなんでね。もうだって、『銭』と『嘘』をやってるから。TVerでも見れるんですよ。再放送もやってたりとか。ぜひそれを見てから、これ見てくれると。全くつながってないんで。参考にはならないんですけど。スタッフの方と、ほぼ同じ方で作ってて。僕だけ変わってないと言う。そういうドラマあんまないじゃないですか」。杉野君「TVerで、この間見たら。”草なぎ剛特集”みたいのあって。そこに、たぶん入ってると思います」。剛くん「僕は、変わってなくて。みなさんは、初めてなんで。杉野君も、すごい素敵な役でね。たぶんね。これでまた杉野ちゃんのね、ファン増えちゃうんじゃないかという」。杉野君「僕、『嘘の戦争』ちょっと出させてもらって」。剛くん「そう。杉野ぼっちゃんは出てたんだよ」。杉野君「草なぎさんとは、打ち上げでお会いした以来だったので。今回、ちゃんと初めてご一緒するというか。毎日、香盤表とか見て、草なぎさんいるとちょっとほっとします。それくらい楽しみな感じ」。剛くん「ゴメンね。『嘘の戦争』出てたのに、僕だけ出てるなんて。杉野ぼっちゃんも出てたんだよね。初めてのお芝居ぐらいだったんでしょ」。杉野君「そうです、そうです。初めてぐらいだったんで。ちゃんとこうやってご一緒できて、うれしい・・・うれしい楽しい、ワクワク」。成長も見てもらえる？杉野君「そうですね。スタッフさんも、その時ご一緒した人多いので。ワナワナしてますね」。剛くん「入れましたね」。杉野君「無理矢理使ってみました」。剛くん「使って、使って。流行らせようと思ってんだけど。一向に流行る気配がないんだよね」。
撮影現場。議員事務所のセットへ。それぞれの机があり、キャラクターに合わせたディスク周りになっています。千葉の議員と言うことでチーバくんも。剛くん「千葉が舞台にもなったりしてるんでね。そうだよね」。マウスパッドもそれぞれ。坂口君のは、なぜかローマ字表。剛くん「ポスターなんかもさ。千葉の名産みたいな・・・だいたい、夕方になると、お腹減ってきて。食べたくなる。見てると。よくできてますよね。セットがね。こちらのポスターもね、ご覧になっていただけると。これ大臣。この人に、私、２０年仕えてるんですよ（犬飼孝介）。本田さん。すごく魅力的なキャラクター、今回演じられてるんでね。すごいおもしろいと思います。すごい魅力的なんですよ。イヤなヤツなんだけど、ちょっと魅力的なね。で、克典さん。克兄。総理演じられていて。克典さん、２３年ぶりぐらいにお芝居させてもらって。そう。それ以来なんですよ。今回、とても楽しみで。緊張感を持ってやってます・・・ね、ここにもしゃぶしゃぶがあってね。お腹すくんだよね」。坂口君「草なぎさんが、今日、なんか・・・」。剛くん「お弁当ね。１人２千円だから。後で事務所に請求します」。もちろん冗談。お昼のお弁当を差し入れしました。剛くん「差し入れ、みんなするんですよ。いいやつです。これ、下、これ同じ形じゃないでしょ。これいいやつ。ウケるぅ」。金兵衛会席弁当（2376円）をみんなに差し入れ。
『ドラ－1グランプリ』。ここからは、剛くんと井川遥さん。ドラマにまつわるオリジナルネタを披露してもらい、剛くんと井川さんが、どちらのネタがおもしろかったか審査。進行は、なすなかにし。1組目は、ガリットチュウ。剛くん「素晴らしいです。ホントの、私たちのドラマがかすんでしまうぐらい。ズボンが前から見たら、普通って言うのがいいですね。びんぼっちゃまみたい。その世代なんで。そうなるんだと思って」。井川さん「日常的にありそうって思いながら、まさかの展開で。なにかできるかなと思ったけど、あれ？ちょっとおかしいぞって」。番宣としては？剛くん「番宣にはなってない。ガリットチュウが面白言ってだけで」。２組目は、GAG。VTRで。剛くん「ガリットチュウと全然違う。面白さとかそう言うんじゃなくて。感激しました。ちゃんとなんか、台本の筋で。これですよ。ハチャメチャで、ズボンとか破るとかじゃなくて。見たくなりますもんね。逆になんか、気づかせてくれた。本の素晴らしさって言うか」。井川さん「読み落としてたなって感じたぐらい。すごいちゃんと読み込まれてる感じしました」。その場にいるガリットチュウが追加したいことがあればと・・・「膝イチャイチャ」を披露。全くドラマとは関係ない。判定は・・・井川さん「ガリットチュウさん」。剛くん「井川さんのご意見です。僕は、GAGさんの推してたんですけど」。井川さん「復讐しなくちゃいけないんで。あれぐらい体はらないといけないんだなと思って。ちょっとやりたいです」。何をやりたいかというと・・・井川さん「膝と・・・」。最後に一緒にやっていました。
「ブラタモリ」
今回は『大井川』。
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「慎吾と吾郎が挑戦！？」。草なぎ剛が何回目でけん玉を入れられるかを当てられるか？(ショート）」up。
１月１３日(金）
★雑誌★
「TVnavi SMILE」
剛くん(裏）表紙＆インタビューカラー４ｐ。
「TVfan CROSS」
剛くんのインタビューカラー７ｐ。
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「草なぎ剛に３年前と同じ質問してみたら意外な答えが！？」up。
１月１２日（木）
「ブラタモリセレクション」
再放送(静岡）。
１月１１日（水）
★雑誌★
「ザテレビジョン」
剛くんのインタビューカラー１ｐ。
「TVstation」
剛くんのインタビューカラー２P。『冬ドラマ推しキャラ＆最新SHOT』に「罠の戦争」カラー１/２ｐ。
★新聞★
「毎日新聞」
剛くんのインタビューカラー１/２面程。
１月１０日（火）
「火曜は全力！華大さんと千鳥くん新春２時間SP！」
剛くんが『スパイ１/７』にゲスト出演。
ドラマの告知。
７人の中に１人いるスパイを見つけ出すゲーム。剛くん「けっこう僕は鋭いですよ。芸能生活３０年以上やってきてるんで」、ノブさん「１回は、草なぎさんのスパイ見たいけどね」。剛くん「僕もやってみたいです、スパイを」。ノブさん「演技は上手だけどウソがつけなさそう」。
１回戦。最初に、くじ引きでスパイを決定。剛くん「山内さん、全然しゃべんないですね」。山内さん「僕は大丈夫ですよ」。
１stチャレンジ「シンクロライトチャレンジ」。４人が体をリングに固定された状態で、ライトをタッチ。円形に並んだライトがランダムに２つ点灯。前半・後半にわかれ、それぞれ制限時間60秒。合計30回でチャレンジ成功。成功すれば、プレイヤーが10万円獲得。失敗すればスパイが10万円獲得。組み分けはくじ。1組目：剛くん・大悟さん・ノブさん・山内さん。2組目：大吉さん・華丸さん・春菜さん・山内さん。作戦。優先順位はノブさんから時計回り。高いライトを優先。結果は、10回。剛くん「こん中にスパイいない感じだったな」。ノブさん「ほぼスムーズに行きましたよね」。華丸さん「ノブ君がおかしかったよね」。大悟さん「わしと草なぎさん、言うとおりにやってたよ」。リプレイを見ます。山内さん「草なぎさん、遅いです」。2組目。外から言ってもらいたいと。剛くん「誰か1人が指示出せばいいんじゃないですか。じゃあ、僕いいですか」。大悟さん「遅かったよ」。華丸さん「もっと遅くなりませんか」。剛くん「僕は、ホントスパイじゃないんで。ストレートに行きます」。大悟さん「10万円で心動いてます？」。剛くん「買いたいものはありますよ」。2組目スタート。剛くん、指示を出しますが、口が回らない。遅い。そして・・・剛くん「やっぱ、指示難しいわ」と途中で放棄？華丸さんのことを「はなまるちゃん」と呼んでしまうほどあたふた。結果、24回でチャレンジ失敗。剛くん「指示難しいですね。オレ、全然スパイじゃないんですけど。みんながやってると、ブレていくから。誰の上とかじゃなくなってくるね」。失敗なので、スパイが10万円獲得。山内さん「あんな指示しようって言って途中でやめるなんてあり得ます？」。わざと投げ出したんじゃないかと。でも、スパイが、それをやるか。剛くん「僕は、スパイじゃないんで。僕を攻めてきてる、山内さん、ちょっとあやしかったな」。ノブさん「草なぎさんは、けっこうガチでパニックになってたと思うんよ。華丸さんのこと、”はなまるちゃん”って言ってから」。春菜さんは、剛くんがあやしいと。剛くん「僕を攻めてきてる人は怪しいな」。
２ndチャレンジ「７人で答えを合わせましょう」。お題ワードと、その前につく３つのワードが提示され、代表者がその中から全員が同じものを連想するものを選ぶ。７チャレンジ中２回全員一致すれば１０万円獲得。スパイ容疑者。剛くん「意外に、ノブさんも僕は、全然ノーマークなんだけど。意外にそういう人も、僕ん中でないって決めちゃってるから。もしかしたら、ノブさんなのかなと思って」。ノブさんは、さっきのゲームはスパイが有利と。大悟さん「今のでノブっぽい」。普段だったら「そんなわけないじゃないですか！」となるはずだと。出題者：山内君「名物グルメ」。「北海道の」「名古屋の」「沖縄の」。選んだのは「沖縄の」。「ソーキそば（沖縄そば）」と「ゴーヤチャンプル（ゴーヤ）」にわかれます。剛くんは「ゴーヤシャンプル」と書いていましたが。出題者：春菜さん「乗り物」。「速い」「赤い」「豪華な」。「赤い」を選び、みんなが「消防車」と書く中、山内さんのみ「フェラーリ」。剛くん「怪しいよね」。みんな疑いはじめます」。大悟さん「でも、スパイやったら、下手やで」。剛くん「たしかにそうだね」。山内さん「スパイじゃないんです」。出題者：剛くん「動物」。「大きい」「茶色い」「恐い」→「大きい」。剛くん「これしかないでしょ」。みんな「ゾウ」と書いて全員一致。大悟さん「スパイは焦りはじめてるよな」。剛くん「そうだよ」。華丸さん「動かざるをえない」。出題者：大悟さん「芸人」。「メガネの」「裸の」「女性トリオの」→「裸の」。剛くんは「小島よしお」。これは合計３票。他「大西ライオン」「とにかく明るい安村」「ハリウッドザコシショウ」。「大西ライオン」と書いた大悟さんが怪しいと。出題者：ノブさん「ドラマ」。「刑事」「学園」「医療」→「刑事」。剛くん「あぶない刑事」（全３票）。華丸さんは「相棒」。春名さんと大悟さん「踊る大捜査線」。山内さん「太陽にほえろ」。学園ドラマなら揃ったかも・・・。剛くん「みんな怪しくなってくるね。けっこう、今スパイの人は、あれだよね。いい流れだと思ってるよね」。残り２問。出題者：華丸さん「お土産」。「北海道の」「沖縄の」「京都の」→「京都の」。みんな「八つ橋」と書く中、ノブさんだけ「抹茶」。八つ橋のこと忘れていたと。みんな疑いはじめます。剛くん「なんか怪しい。ざっくりしすぎだよねぇ」。出題者：大吉さん「芸能人」。「サングラスの」「マッチョな」「毒舌な」→「サングラスの」。ノブさん「どう動けるの！？」。みんな「タモリ」と書く中、ノブさんだけ「サンプラザ中野くん」。剛くん「出たー！」。みんな騒いでます。チャレンジは失敗。でも、スパイはわかったんじゃないかと。
投票。１人１票ずつ。スパイに１番多くの票が入れば見破り成功。成功すれば、スパイが獲得した２０万円は没収。宮ぶりが失敗すれば、スパイが２０万ゲット。結果は・・・ノブさん６票、山内君１票。ノブさんが最終容疑者に。ノブさんは・・・スパイ。２０万円没収。実はカードを見たときに「ぽぅ！」と声を出していました。
２回戦。くじ引きでスパイを決定。
１stチャレンジ「パイプボールリレー」。片足立→ふわふわマット→足つぼマットのコースを５０センチのパイプの上をボールを転がしながらリレー。２組それぞれ９０秒間行い、合計５個運べれば成功。足つぼは・・・剛くん「僕は、けっこう足つぼ好きですよ」。大悟さんは、スパイなら苦手と言うだろうと。剛くん「スパイじゃないですね、大悟君」。１組目：大吉さん・剛くん・大悟さん・春菜さん。２組目：華丸さん・ノブさん・山内さん・春菜さん。１組目スタート。春菜さん、片足立で苦戦。結局２個。大吉さん「２人、すごくなかった？」。剛くんと大悟さん、ほぼブレない。特に剛くんは、ホントにブレない。剛くん「大悟君と僕と春菜ちゃんは、違う」。大吉さん「なんでですか」。剛くん「(春菜さん）バラエティ百戦錬磨で、あんなわかりやすいような感じにはしない。(大悟さん）僕をかばってくれるんで」。２組目。ボロボロですすめず・・・０個。チャレンジ失敗。ノブさんか、春菜さんか・・・。剛くん「春菜ちゃんが、最初ないと思ったんですけど。ちょっと怪しい感じ」。春菜さん「私は、草なぎさんをスパイダと思っていません」。剛くん「わざとそうやって・・・ちょっと怪しい」。言えば言うほどあやしまれる。
２ndチャレンジ「イラスト伝言ゲーム」。１つのお題をイラストで伝え、７人目が成功できればチャレンジ成功。イラストを描く時間は２０秒。前の人のイラストを見る時間は５秒。お題発表の時は、１番目の人以外には聞こえないようにヘッドホンをつけ、音楽が流されます。スパイの人には、音楽が流れません。剛くん「僕は、絵、大好きなんで。状況に応じて、いろんなパターンを持ってますんで」。試しに、犬の絵を描きます。さっと書いたフレンチブルドッグの絵。みんな「ヤバい」。剛くん「その時に応じて、わかりやすく描きます」。順番は、春菜さん→ノブさん→大悟さん→大吉さん→華丸さん→剛くん→山内さん。お題「スカイダイビング」。華丸さんが、わかりやすく絵を変更し、それを剛くんがつないで、正解。華丸さんの軌道修正はファインプレーだったと。剛くん「飛行機をあんな形で描くって、あんまないよね。微妙に崩してるあたりが」と春菜さんが怪しいと。わざとやった？剛くん「あの絵はひどいね」。春菜さん「あの犬に言われたくないですよ」。ヘッドホンをつけているときに、ノブさんと華丸さんが何かあったと。ノブさんは「音楽が聞こえる」と答え、華丸さんは「音楽が流れてない」と訴える。華丸さんの軌道修正は、剛くん「その勇気が、逆に怪しいなって」。山内さん「スパイが成功の方に行くはずないですから」。大吉さん「そういうミスを犯す人ですよ」。パラシュートが追加されてましたが、それは「危ない」と思ったから、だそうです。
投票。ノブさん４票、春菜さん３票。最終容疑者はノブさんに。スパイ発表前に、ドラマの告知。スパイは・・・華丸さん。みんなびっくり。音楽が本当に流れていないので「聞こえない」と。スタッフが音楽を流したので、本当に答えは知らなかったそうです。大悟さん「こんな複雑なスパイ、当てられるわけない」。
１月９日（月）
「グータンヌーボ２スペシャル」
剛くんがゲスト出演。
会場に向かう剛くん「あんまわかってないんですよ、僕。しゃべるんですか？２人と。テーマとか出るんですか？ないの？それ１番困るじゃないですか。今、杉野くんとドラマ撮影してるんで。吸収してもらえることがあったらと思って。何でも聞いてって言ったりとかしてますけどね。僕の方が年上なんですけど。すごい２人とも、しっかりされている方なんで。引っ張ってもらえるのかなと思って」。FirstContact。部屋に入り、剛くん「どこ座ればいいんですか。私こっち？一応年上だから、年の功って事で。こっちに行くかぁ。それは仕方ないぞ・・・グータンヌーボ～」とポーズ。剛くん「こっちのがカメラいっぱいあるね。こういう番組なんですね」。待っている剛くん「まだ来ない・・・開け！グータンヌーボ！」とポーズ。
会場に向かう満島君「草なぎさん、お久しぶりですね。うれしいですね。グータンに来ていただいて。今日はホントに楽しみですね。何を草なぎさんが話してくれるのか。(杉野君）クールな韓流スターのような空気がある子なので。ちょっと扉開けちゃおうかなと。草なぎさんとともに、開かざるをえない状態を作ろうかなと思ってます」。
まだ１人待つ剛くん「ドッキリですか？これ。でも最近、ドッキリって言っても、若い子わからないのかも知れないなぁ。『スタードッキリ(秘）報告』とか言っても、わかんないんじゃない？・・・あ、満島君！どうも。お久しぶりです」。満島君「お久しぶりです」。剛くん「よろしくお願いします」。剛くん「よろしくお願いします」。満島君「ありがとうございます。今日。メッチャ久しぶりですね」。剛くん「そうですね。NHKで」。満島君「廊下で、大河の時会った以来で。草なぎさん、そっちですね。不思議な席だな、今日」。剛くん「僕が、一応年上と言うことで、ここに来たんだよ。MCだったんだね。この番組の。間違えたな。オレ座るところ」。満島君「草なぎさんのYouTubeに来たみたいですね」。剛くん「ホント？見てくれてるの？」。満島君「見てますよ。すごくないですか？いろいろやって」。剛くん「うん。なんかね」。満島君「すごいですよ。ホントに。今までって、お会いはしてるけど。『ムタフカズ』の時も、舞台挨拶だけだったりとか」。剛くん「ガッツリやったことないからね」。満島君「だから、いつも、いるなぁ、とか」。剛くん知ってるようで知らないみたいな」。満島君「知ってるようで知らないし。話してるようで話してなかったから」。剛くん「たしかに」。満島君「だから今日、ホントにお願いします」。
会場に向かう杉野君「草なぎさんは、今、共演してますよ。初めてです。先輩で、健康の話をしてくれた先輩。強さと優しさと怖さを持ってる人かなぁと思ってます。満島さんは、お会いしたことなくて。すごく元気な・・・元気とかって、先輩に言っていいのかわかんないですけど。そういう印象があります」。
剛くんと満島君。満島君「草なぎさんも、元気だから」。剛くん「元気よ、オレ」。満島君「やっぱり先輩たちに負けてちゃいけないじゃないですか、後輩が」。剛くん「健康そうだね」。満島君「めっちゃ健康です」。剛くん「いいよ。元気が１番だよ」。そこへ、杉野君がやってきました。剛くん「安心するよ」。杉野君と満島君は、初めましてのご挨拶。剛くん「初めてなの！？」。満島君「今、ドラマ一緒ですか」。剛くん「一緒なんだよ。けっこう毎日会ってる。好青年でしょ？すごい好青年」。杉野君「なにかドッキリかと思いました」。剛くん「オレも思ったよ」。杉野君「何これって思いますよね」。剛くん「そうそう。オレ、ここに座っちゃって。ホントは、満島君が、ここに座るはずなのにさ」。満島君「何をおっしゃいますか」。剛くん「オレがかっこつけてさ。入ってきてさ。”年の功だからここにしようか”とかって、全部これ撮られてんでしょ」。満島君「撮られてます。初めて？共演は」。剛くん「今回、三部作って言われてて。復讐シリーズの二部のところに杉野君がいて。一緒のシーンはなかったんだけど。打ち上げで、すごいキレイなかわいい顔してる美青年がいるなぁと思って。そしたら、それ杉野君で」。杉野君「うれしいです」。
剛くん「掘ったらね、たくさん出てきますよ、杉野君は」。杉野君「全然ッすよ」。剛くん「杉野君はね。けっこうすごいよ。おもしろいよ」。満島君「現場では、掘られてるの」。杉野君「いや。そんなんじゃないですよ。けっこう、健康の話してくれますね」。剛くん「なかね。いろいろ聞いてきてくれたりとかして」。満島君「いつも思うのは。”集中！”ってなったときの、空気の違いって言うか。めっちゃ感じるんですよ。カメラに映った後のヤツで感じるんで」。剛くん「オレね、早く家に帰りたいんだよね」。満島君「だから、だらだらしてられないんですね」。剛くん「あんまり言うと、怒られちゃうけど」。満島君「でも、それはみんな思ってることですからね」。杉野君「めっちゃ巻くんですよ。セットとか、２時間とか」。満島君「だから、もう、草なぎさんのパワーだよね」。剛くん「そんなことない。みんなが、けっこう・・・あれさ。１人がんばっても、撮影ってうまくいかないよ。いかないんだよ。総合的パワーだから。ドラマとか。何でもそうだけど。だから。みんながね。すごいいいと思う。オレなんか、今回久しぶりのドラマで。なんか、初心に帰って。カンテレさんでドラマのね、主役をね、最初したとき。『いいひと。』って言うドラマで。僕、２３ぐらいだったから。その時のスタッフの人が、今の監督なのよ。だから、なんかね。感動的って言うか。毎日起きるたびに、僕、今、”ああ、今日も撮影行くんだな”って」。満島君「それはすごいですね」。剛くん「そうでしょ。でもそれって、すごい幸せなことだなって思うんですよ。今までいくら、どんな役とか作品とかやってもさ。次の役とかさ。できるなんてさ、保証ないじゃん。みんな、ちょっと前がよかったから・・・例えば、『ミッドナイトスワン』とか、賞をいただきました。だったらできるでしょ、みたいなさ。いやいやいや。そうじゃないんだって。できないんだよ。できないのよ。昨日できたこととか、できないじゃん、みたいな。だけど。そういう中で、また撮影できてるのが、うれしいのよ」。
満島君「そういう思いで、真ん中がいるのって、すげぇいいよね」。杉野君「僕、だから、めっちゃ、僕もあれです。”いいな”って思ってますよ」。剛くん「杉野君、いいよ」。杉野君「違う、違う、違う、違う。いいのは、僕が、じゃなくて」。剛くん「自分がいいって言ったんじゃないの。”オレ、いいな”って言ったんじゃないの」。杉野君「違う、違う、違う。なんか。ここ現場すごいいいなぁって、勝手に思ってるんです。なんか、雰囲気というか。初めて『嘘の戦争』出た時って言うのが、僕、まだペーペーで。めちゃくちゃ、”手術支援ロボット”って言う単語が言えずに、何テイクも重ねたぐらい、ペーペーだったんですよ。その時怖くて。現場が怖かったんですよ。プロの空気感って言うのが。今回、やるってなったときに、初めて、こう、現場で草なぎさんとお会いしたときに、自分に集中って言うか。あんまり、僕も言葉がうまくないんで、わからないんですけど。”あ、いいな”って」。剛くん「ありがとう。オレが言うのもなんだけど。杉野君、めちゃいいよ。いい意味で、不思議な魅力が、杉野君にはあって。なんかさ、”昨日、オレ、こんなこと言っちゃったんだけど、失礼じゃなかったですか”って、急に言ってくるんだよ」。
杉野君「すごく体調がよくない日があったんです。僕が、草なぎさんがすごく、”やったほうがいいよ”って、健康のことをすごく言ってくれて。出汁で。草なぎさんが、いつも持ってきてる出汁の味噌汁とか。けっこう教えてもらったんですけど。その時、絶不調すぎて、”健康のこと言われても、わかんねぇ”って気持ちになって。そういう気持ちがあったんですよ。正直。だけど、草なぎさん言ってること、”はいはい”って聞かなきゃ。”まじわかんねぇな”って思ってたんですよ。”やんないわ”って、どっかで思ってたんだけど」。剛くん「そんなスープ作んねぇわ”って思ってたんだね」。杉野君「冷静に家に帰って考えたときに。今まで健康のこと言ってくれる先輩いなかったと思って。けっこう真剣に言ってくれてたって思ったときに。自分がそういう感情になったの、マジ恥ずかしいなって思って」。剛くん「なんか、”昨日の出汁のこと教えてください”って言って。”僕、ハングリーな気持ちがあって、聞いてなかったんですよ”・・・なんだ、ハングリーな気持ちって」。杉野君「よくない感情を持ってたから。ちょっと謝りたくて」。剛くん「うれしかったよ。オレも、聞き返してくれて」。満島君「しかも、絶不調なときにね」。杉野君「そうなんですよ」。剛くん「絶不調だったの？疲れてた？」。杉野君「疲れてた日で」。剛くん「疲れないでよ！若いんだから！同じ量やってるのにさ。ちょっと！頼むよ！杉野君！エース！うちのエース頼むよ！かゆいの？さっきから」。杉野君「チクチクするんですよ」。剛くん「スタイリストさんも、今あたふたしてるよ」。杉野君「暑くなって、チクチクが止まんなくなっちゃって」。剛くん「大丈夫？脱げば？話に集中できないでしょ。ウケるねぇ」。杉野君、着替えに。満島君「いい現場になりそうですね」。
杉野君も戻り、お食事。好きな食べ物。剛くん「聞いたよね」。杉野君「最初の時、話しました」。剛くん「好きな食べ物ラーメンって言ってさ。これもおかしくて。次の日、”すいません。僕、実はラーメンあんまり好きじゃなかったです”」。杉野君「その場でですよ」。剛くん「違うよ。次の日だよ。”ごめんなさい。僕、うそつきました。ラーメン好きじゃないです”。”え？何？”。”ちょっといいとこ見せようと思って”」。杉野君「”今、ラーメン食べたいかも”とか思って。ポーンと言ってたんですけど。でも、ここにすき焼きがあって」。剛くん「芝居中ね」。杉野君「まだ食べてなかったから、すき焼きって言いたかったけど。ここですき焼きって言ったら、なんかけっこうサムイヤツじゃないですか」。剛くん「ホントはすき焼き好きなんでしょ。目の前にあったから、芝居の消え物でね」。満島君「そうなると、あれだ。芝居で、”杉野君が食べる方がいいよ、芝居でも”ってなると思ったんだ」。杉野君「ちょっとややこしくなるなって。その後、”草なぎさんは？”って聞いたら。”すき焼き”って言ったんですよ。剛くん「だって、好きだもん、オレ」。杉野君「だから、僕も、その後に、”実は僕もすき焼き好きなんです”って。”ラーメンでどこのお店行くの”って。オレ、あんま行かなくて」。剛くん「オレもちょっと、この子何を言ってるのかなって。好きじゃないのかな。みたいな」。満島君「どういう気持ちなん？そういうときは」。杉野君「ホントに好きな食べ物って、何だろうって、わかんなくて」。剛くん「真剣に考えてくれたんだね。ホントに」。満島君「そういうことなんでしょうね」。剛くん「すごい素直な人。杉野君は。ただのイケメンとかじゃないのよ。ちょっとクセがあんのよ」。満島君「自分では、わかってんの？それ」。杉野君「たまに自分が出たVTRとか見ると。”あれ？なんか変だな”って思うときは、たしかにありますね」。剛くん「VTR？」。満島君「この自覚してない感じがいいんでしょうね」。剛くん「そこらへんも、母性本能くすぐるんだろうね」。杉野君「でも、オレ、けっこう・・・」。剛くん「またかゆいの？大丈夫？」。満島君「毛が、たぶん、２本ぐらい・・・」。
２０２３年、やりたいこと。剛くん「オレ、ギター好きだから。ギターやてるときが、１番楽しくて。弾けないんだけど。だから、現場でも、ギターとか持ってきて、ちょっとやってたりするのが好き。そしたら、もう、斉藤和義さんとか大好きになっちゃって。実際コンサートとか観に行って。すげぇなと思って。自分でテンポやって、弾いて、歌って。もう最強じゃない！？全部自分でやってんだよ。弾き語りって。それにハマっちゃって。そういう風に僕もいつか弾き語りたいな、みたいな。それはすごい大きな目標」。満島君「いいわぁ、なんか」。杉野君「そうですよね。ずる・・・いいなぁ」。剛くん「目標あるの？やりたいこと」。杉野君「どうしようかな・・・ちょっと、じゃあ・・・オレ、富士山登りたいっす。ずっと登りたいんです」。剛くん「１回も登ったことないの？」。杉野君「登ったことなくて」。剛くん「それは、富士山頂まで行きたいってこと？」。杉野君「どうっすかね」。満島君「山頂まで行きなよ。だって、富士山登るって、山頂まで行くことでしょ！？」。剛くん「なあ。そうだよなぁ」。満島君「どうっすかね、じゃないよ！行きなさい。山頂まで」。
最後に、剛くんと杉野君でドラマの告知。
１月８日（日）
「草なぎやすとものうさぎとかめ」→ページへ
「ShinTsuyo ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
「おかべろ」
剛くんがゲスト出演。店長：NON STYLE石田君。常連：岡村隆史君。バイト：橋下和花子さん（関西テレビアナ）。
剛くん「こんにちは！」と大きな声で、元気に登場。ドラマのポスターを持ってきています。ドラマの予告編＆告知。岡村君「かなりぶりやと思うよ」。剛くん「６年とか。７年経つかも知れませんね。でも、ともに歩んできた、僕は勝手に、同士と、ホントに思ってます。世代なんで。ナイナイとか、『めちゃイケ』とか。たまに、プールで対決させてもらったりとか。ホントにいい思い出になってるんですよ」。
『景品は大好物！おかべろゲストビンゴ』。今までにない企画だそうです。９マスの中から、好きなトークテーマorゲームを選ぶ。岡村君が判定し、OKが出ればクリア。ビンゴになれば大好物のスイカをプレゼント。剛くん「スイカ、大好きなんですよ。だいたい、食べたらどこの名産で、どんな育て方をしたか、だいたいわかるんですよ」。どのマスにするか選びます。剛くんは、やりたいと言うだけで「タライ落とし」を選びますが、岡村君が、ビンゴだから真ん中をと。すると今度は、マシュマロキャッチもやりたいと言い出し。やっぱり岡村君に、ビンゴだから・・・と諭される。結局真ん中のマスを選びました。
＜健康法・トレーニング 毎日のルーティン？＞。剛くん「健康って大事ですよね。年々。舞台とかもやるんで。毎日、舞台とかって、けっこうキツいじゃないですか。筋肉って重要だなって言うのが、ここ数年すごく感じてるんですよ。自分に合うトレーニングを見つけたんですよ」。岡村君「そういうの教えてよ」。剛くん「”ツヨちゃんジャンプ”って言うんですけど」。毎日20回。ただ、今はキツいから５回・・・と実演。見ていた岡村君「座って・・・」。判定は×。剛くん「今の、スクワットも入ってるんですよ」。岡村君「思いつきでやったんでしょ」。剛くん「ちゃんと原理があるんですよ。上の時は手を伸ばして。下のときはスクワットになるように。20回やってください。けっこうきますから」。岡村君「全身に効くってことですか」。剛くん「はい。足腰って大事じゃないですか」。一緒にやることに。岡村君「さっき、ふざけメインになってた」。剛くん「おもしろくしたかったんですよ」。５回やってみます。岡村君「笑ってんじゃん。ほんまにやってる？」。剛くん「やってるんですよ」。岡村君「”ツヨちゃんジャンプ”とか言ってないでしょ」。一緒にやるときは言ってました。剛くん「それは言ってない。おもしろい人って思われたかった」。判定は・・・○
＜草なぎvs岡村 タライ落とし寸止め対決！＞。剛くん「やりたい。血流よくなったんで。ツヨちゃんジャンプで」。手を放すとタライが落下。頭上ギリギリで寸止め。岡村君チャレンジ。すごい勢いで落下。頭に激突し、崩れ落ちます。剛くん「これ、かたいですよね」。岡村君「ちょっと持って行かれそうになったもん。思いから落ちてくるスピード速い」。もう１回チャレンジ。ロープを放したと思ったらすぐつかむ。岡村君「こわいねんて」。結果は75センチ。剛くんのチャレンジ。キレイに落下し、跳ね返るように上で止める。岡村君「おもしろい音なったな」。剛くん「難しいですよ。もう1回いい？」。もう１回チャレンジ。同じようにすぐ止めます。結果は、46センチ。岡村君「お笑い的にいうと、草なぎくんやったから」。判定は・・・○
＜ドラマ「罠の戦争」現場の裏話をぶっちゃけ！＞。剛くん「ホントに楽しく撮影させてもらってるんですけど。井川遥さんとか。めちゃくちゃかわいくて。なんか・・・」。岡村君「中身ある話してよ」。剛くん「すごいステキですよ。だけど。やっぱ、仕事じゃないですか。役も役なんで。あんまデレデレしないようにしてるんですよ。”井川さん”って呼ぶんですけど。ホントは、”遥ちゃん”って呼びたいなって」。岡村君「それわかる。距離のね」。剛くん「どのタイミングで、”遥ちゃん”って言っていいかって思って。この間、ロケ現場の前に、ラーメン屋さんがあって。５～６人で１つのテーブル囲んで。ラーメン食べたときに。なんか、ちょっとプライベートな感じになって。”遥ちゃん、何頼むの？”って、ちょっと言っちゃったんですよ。そしたらすごい自然な感じで、”私これがいい”ってなったんで。そこから”遥ちゃん”って呼んで大丈夫かなと思って。次の日の撮影になったら、緊張して。また”井川さん”って。そういう、裏話・・・どうですか」。岡村君「ええ話やけど。もうちょっとちょうだい」。石田君「男子高校生の話」。剛くん「違う話もあって。チームの１人の小野花梨ちゃんっていて。千葉のロケ先なんですよ。ちょっと商店街的なところでロケしてたんですよ。車の中にいるシーンで。雑貨屋さんがあって。なぞの羊の置物みたいな、人形があって。その人形がこっち向いてたんですよ。”あれさ。花梨ちゃんの方向いてるから。あの羊の人形買った方がいいよ”って。なんかギャグで。合間なんで。そしたら、花梨ちゃん、この羊の人形買ったんですよ」。岡村君「こうてあげな」。剛くん「3,200円ぐらいしますって。”草なぎさんに言われたんで買って帰る”って言って。羊の白い人形・・・どうですか」。岡村君「謎の裏話」と×。剛くん「普通、羊買わないでしょ」。
石田君「スタジオの前室で、弾き語りをしてるみたいで」。剛くん「ギター好きなんで。10年ぐらいやってんですけど。あんまりうまくなんないんですけど」。岡村君「でも、正直、ドラマの現場の前室で、ギター弾かれたらイヤな人もいるんじゃない？集中したい人とか」。剛くん「一応、空気見ながらやってはいますけど。迷惑ですよね。でも、ドラマだけって、寂しいよね」。岡村君「寂しくないよ」。剛くん「ギター弾かせてくれって、なるんですよ」。岡村君「集中してくれよ」。剛くん「します。集中もしてます。スイッチの切り替え」。岡村君「他の人も・・・」。剛くん「僕、ギター持っていろんなロケ先とか行くけど。”あ、剛くん、今日ここはギターならしちゃいけないとこなんで”・・・カンテレさんとか。”ダメだよ”って言われるんですけど。見て、覚えるだけだから。持って行かせてくれと」。岡村君「他の事務所からクレーム入ってんねんて」。剛くん「僕としては、弾かないんだけど。持っていくと、弾くのが当たり前な前提だけど。僕は、フレット見たいの。GとかG♯とか、覚えたいの」。岡村君「見てたら、ギター置いて、現場入ったらええねん」。剛くん「わかってんですけど。ギターのケースに＜今日はギターを弾きません。ギターの指板を見ます＞って貼る。だから、持っていかせてって言う。見たいのよ」。石田君「触りたくなるんじゃないですか、見てたら」。剛くん「でもがまんします。待ち時間もあるんで。その時は、音鳴らさないで、こっち(右手）弾かなければ鳴らないんで。指立ったりするのも心地いいんで。そんな感じでやってます」。岡村君「あんまり弾かない方がね」。剛くん「そうですね。音は迷惑になるんで。それは、やっぱり、ギターマンとしては心得て。気をつけて弾いていきたいと思います」。それならば・・・○。
＜今一番お金をかけていることは＞。剛くん「ヴィンテージデニムが大好きで。昔から好きで。年々値段も上がってて。最近、気になってるって言うか。去年とかから、サイズのが大きい、ファーストモデルって言って。後ろがね。ここ大きいからつぎはぎになってるやつがあるんですけど。Tバックって言われてるような。１着500万ぐらいするんですよ。１着ですよ。そういうのを買ってます。もうバカみたいな話ですよね。１着はそれを買っちゃいましたね。それに近いヤツ、５着ぐらい買いました」。岡村君「１着でええやん」。剛くん「色落ちとか違くて」。石田君「総額いくらぐらい」。剛くん「今、ちょっとわからないですね。ジーンズなんかも、100本ぐらい持ってんですよ。ヴィンテージデニムって。１本が1,000万円とかする。10年前に200万ぐらいで買ったのが、たぶん、1,000万とか、700万とか。ホント驚く値段なんですよ。しょうがないですよね。一番高いんじゃないですか、今。今が」。判定は・・・×。剛くん「ダメですか」。岡村君「1,000万とか聞いたときに、みんなが引いていったもん」。
＜今まで言われて一番嬉しかった言葉は？＞。剛くん「タモリさんとか、やっぱり、アドバイスいただいて。この世界にいて、悩むこととかもあるじゃないですか。周り見て、僕よりか優れてる人、いっぱいいるから。その中で、”お前はお前でいいんだよ”みたいなことをおっしゃってくれて。それがすごく、今の僕の芸能界でがんばる原動力になってるって言うか」。「いいとも」の後節での話。何週間も一言も話せず、タモリさんに「何しゃべっていいかわからないんです」と相談すると、タモリさん「いいんだ、それで。しゃべらないことすら笑いになるから」と言ってくれた。それで肩の荷が下りた。「そのままでいいんだ」と。判定は・・・○。
ビンゴ成立。ご褒美のスイカ一切れ登場。剛くん、一口食べて「これはうまいね。岡山じゃないですか」。高知県産ルナ・ピエナです。剛くん「でも、近くないですか」。
＜草なぎvs岡村 マシュマロキャッチ対決！＞。石田君が投げます。3回のチャンスで多くキャッチできた方の勝利。じゃんけんで先攻後攻を決めます。剛くんが勝って、後攻を選びました。岡村君チャレンジ。３回目だけ成功。剛くんチャレンジ。剛くん「まず１個いきます」。ほぼ動かず成功。岡村君は、石田君が自分の時より丁寧に投げているとクレーム。却下。剛くん「これでいったら」。２個成功すれば勝ち決定。２個目も簡単に成功。剛くん「完璧ですね」。
間寛平さんと村上ショージさん登場。剛くん「寛平さん！すごいお久しぶりです。お変わりなく。若いとき、すごいお世話になりました」。寛平さん「こちらこそ」。＜寛平＆ショージプレゼンツ アドリブダンスバトル！＞。曲はくじ引きで決定。剛くんが引くと・・・「チューリップ」。剛くん「ヒップホップとかじゃないのね」。判定は、寛平さん。チャレンジ。剛くんから始まって、曲の途中で何度か交代しながら踊ります。２人とも年齢を感じさせないダンス。岡村君「こんな曲でこんな踊りしたことないから」。判定。寛平さん「ええ勝負やったけどねぇ。バク転いったからね」。誰もやってません。寛平さん「草なぎくん！」。スイカ丸ごと１個プレゼント。そのスイカを抱えながら、剛くん、嬉しそうに、「やった！お土産に持って帰ります！」。
１月７日（土）
「ワルイコあつまれ」
『慎吾ママの部屋』。お客様は、西太后（大竹しのぶさん）。
『美味しゅう字』。シンゴ「今年も始まりましたね！」。ツヨシ「２０２３年も、たくさん、美味しゅう字をみなさんに届けたいです。おかみ、今年もよろしくお願いします」。おかみさん「よろしくお願いします」。シンゴ「よろしくお願いします」。今回のお題は「賄賂」。ツヨシ「ねぇ。”賄賂”ってなに？」。シンゴ「自分が得するように、相手にこっそりお金やものを渡すこと、です」。ツヨシ「でも、そんなことで人って動くの？」。シンゴ「実際にやってみようか」。
ミニコント。周りを気にしながら、シンゴ「ちょっと、つよぽん・・・」。ツヨシ「何、シンゴちゃん」。キョロキョロしながら、「これ・・・」と封筒を差し出すシンゴ。そっと中をのぞくツヨシ。シンゴ「それで、今日の美味しゅう字の勝負、勝たせてもらえないかな。ちょっとだけ下手にかいてもらればいいから」。ツヨシ「うん、わかった」。
シンゴ「ほらぁ」。ツヨシ「賄賂ってすごいね」。シンゴ「美味しゅう字は、フェアじゃないとね」。おかみさんのお手本。お寿司に見立ててます。横にすると、ちゃんと絵になる。シンゴ「本気出しましたね」。ツヨシ「これは１本とられましたねぇ。これはいいなぁ」。書き始める２人。シンゴ「ドラマとかでありますよね」。ツヨシ「今、ドラマの撮影してるけど。まさしく、そんなシーンがありました」。１枚目、大胆に書き始めるツヨシ。シンゴ「つよぽんは、今まで賄賂もらったことありますか」。ツヨシ「ないね」。シンゴ「ホントに？」。ツヨシ「ないね。あったら問題でしょ。でも、どこまでが賄賂っていうのは、けっこう微妙なとこありますよね」。シンゴ「もらってんのかよ」。ツヨシ「相手の気持ちと自分の気持ちが、ほら、一致しないときが。それも、厚意でいただいたものなのか。そうじゃなかった・・・それで問題が起きるんじゃないですか」。シンゴ「この間、Gジャンをくれましたね」。ツヨシ「あれは賄賂かも知れないですね」。シンゴ「もらったあとに、これはどういう意味なんだと」。ツヨシ「賄賂じゃないけど。何の意味もないけど。たしかにね」。シンゴは、途中でひっくり返して書いています。ツヨシ「難しいなぁ」。シンゴ、完成。おかみさんが、文字について説明。「貝」は象形文字。昔、貝はお金の代わりをしていたので、お金にまつわる漢字には「貝」が使われている。その説明が終わると、ツヨシも完成。シンゴ「今日は早いね」。ツヨシ「キメましたね。２０２３年。うさぎ年なんで。ピョンピョン跳ねていきますよ」。シンゴ「・・・はい」。ツヨシ「今年はステップアップの年だと思ってるんで。より、なんか、ジャンピングで行きます」。シンゴ「干支にちなんだトーク、もういいですか、これで」。ツヨシ「そうですね。この辺で」。
披露。ツヨシは、「メロン」に見立てて。ツヨシ「メロンがね、最近すごい好きなんですよ。ハマってまして。マスクメロン的な。詳しくないんですけど。すごく高いのだと、１万円ぐらいのもあったりとか。形としては、ヒビが入っているような。編み目があるのが好きで。それをイメージして」。おかみさん「高級な方ですね。それは」。シンゴ「いいんじゃないですか」。ツヨシ「いいでしょ。いいでしょ、いいでしょ」。シンゴ「やべぇなぁ」。そのシンゴは「ハマグリ」に見立てて。ツヨシ「なるほどねぇ」。シンゴ「パカッと開いた姿ですかね」。おかみさん「ひっくり返しても」。ツヨシ「なるほどねぇ。玄人だね。やっぱりやることがねぇ」。シンゴ「貝が入ってるって言うのもありますし。隠されていて、パカッと開いたら、中に賄賂が」。ツヨシ「またきたな！ストーリー。メロンを賄賂に使う方もいるかもしれないですね」。シンゴ「賄賂に”メロンです”ってあるよね」。ツヨシ「ありそうだね」。シンゴ「あるんだよ。それ知らずにやってんの？」。ツヨシ「そうなの？」。シンゴ「それがすごい」。ツヨシ「そうかぁ」。シンゴ「”メロンです”って言って。中にお金が入ってる。ドラマとかでもあるよ」。ツヨシ「あるね。あるある」。シンゴ「それ知らずにやってんだもん。すげぇよ。ただ自分が好きだからだもん」。ツヨシ「ハマっちゃったね」。
おかみさん「決めたくない」。ツヨシ「２０２３年最初ですからね」。シンゴ・ツヨシ「白黒はっきりしてください」。今回選ばれたのは・・・シンゴ。おかみさん「これは悩んだぁ。ダブルミーニングにやられました。回転技も、早速取り入れられちゃって」。ツヨシ「そうだよねぇ」。おかみさん「メロンもよかったんですよ。網網が。高級メロンだったので」。ツヨシ「これは悔しいなぁ。ちょっと勝てるんじゃないかなと思っちゃったからなぁ」。シンゴ「でもね、賄賂に”メロンです”って。それは、つよぽんの勝ちだと思うよ」。ツヨシ「けっこう気に入ってくれたんだね・・・メロン、食べたいなぁ」。
『稲垣淳二の解談算数トイレのハナコ算』。＜割り算を使った謎解き＞。
１月６日（金）
今日は・・・？
１月５日（木）
★雑誌★
「週刊女性」
剛くんのインタビューカラー２P。
「TVガイド」
『エンタメHOT REPORT』に「罠の戦争」。
１月４日（水）
今日は・・・？
１月３日（火）
今日は・・・？
１月２日（月）
「さんまのまんま新春スペシャル」
剛くんゲスト出演。
ギターを持って登場。剛くん「さんまさん、お久しぶりです」。さんまさん「この間、NHKの番組行ったら、君だけいなかったな。オレは会いに行ってんで」。剛くん「そうですか。それは。偶然なんで、すみません。すいません。最初からからまわってます。緊張してます。ごめんなさい」。さんまさん「はよ、上がって」。まだ玄関でした。剛くん「こういう空気、すごい久しぶりなんで。じゃ、お邪魔します。どこに座ったらよろしいんですか」。案内されて座ります。さんまさん「剛くんはね、31年ぶりやて」。剛くん「『さんまのまんま』におじゃまさせてもらうのは」。さんまさん「グループで来たとき以来、来てないんだ」。剛くん「そうかもしれません」。さんまさん「最後に仕事したのが、７年ぶりらしいわ」。剛くん「そうかもしれません・・・さんまさん、あいかわらずお元気ですね」。さんまさん「ムリしてるでぇ」。
剛くん「これお土産で。さんまさん、メロンが好きって、噂で聞いて。メロン持ってきました。木箱の」。さんまさん「高いヤツ」。剛くん「高いヤツです。静岡の。食べてください」。さんまさん「風邪ひいたとき食べるわ」。剛くん「久しぶりなんで。ホントに」。さんまさん「戦友と会う感じなのよ」。剛くん「そうですね。僕、さんまさんと２人でトークしたことがないんで。グループとかだったので」。さんまさん「１対１じゃないか」。剛くん「ないんですよ。だから、すごい緊張してます」。さんまさん「道ばたで偶然会ったとき、オレを無視したな」。剛くん「いやいやいや。なんか、陽気なおじさんが車から手を振ってるなと思って。よく見たら、さんまさんなんですよ」。その時の様子を再現するさんまさん。さんまさん「あれ以来や」。
剛くん「一応、番宣できてるので。すいません」と、紙袋からポスターを取り出します。剛くん「これが。ドラマやるので」。さんまさん「慌てなくても、しゃべりながら」。剛くん「すいませんね。出すタイミングが・・・ドラマやらせていただくんですよ」。さんまさん「とうとういうたら怒られるけど」。剛くん「とうとうお台場・・・お台場と言うか。カンテレさんなんですけど」。さんまさん「いろいろあったからな。それで、会えなくなってしまってて。この間、NHKで新しい地図が番組やるんでって言うんで。３人と会えるわと思っていったら、お前いなかったんや」。剛くん「残念でした。ホントに」。さんまさん「現場だけは来てくれるだろと思ったら、全然来てくれないな」。剛くん「タイミングが合わなかったんで」。さんまさん「あの日は、オフやろ」。
剛くん「変わってないですね、さんまさん。ホントにね」。さんまさん「なにいうてんねん」。剛くん「全然変わんないですよね。すごいですよね」。さんまさん「たった７年」。剛くん「ホントすごいですよね。いつもテレビで拝見してますけど。半端じゃないですよね。さんまさんって。この間言ってたんですよ、慎吾も。”さんまさんって半端じゃないな”って。”全然変わってないな”って」。さんまさん「出会って、仕事して、30何年経つわけやで。これで、31年だから。その前から知ってるから」。剛くん「でも、この年になって。先輩方のすごさって言うか。ホントに、身に染みますね。30代の頃って。”腰が痛いとかなんで言ってんだろ”って、ちょっと思ってたんですよ。自分が年を取ってくると、一線で活躍されてる方のすごさがわかるんですよね。だから、さんまさん、半端じゃねぇなと思って」。さんまさん「自分が、ちょっと老眼が入ってきたり、ちょっと弱ったり、いろいろするからな。それでやっとオレたちのすごさわかってくれた」。剛くん「半端じゃないです。やっぱり。お笑い怪獣と言われる感じが。やっぱすごいなと。ホントに怪獣だなって思いますね」。さんまさん「SMAPも30年以上って言うのがすごいわ。勝手にSMAPとさんま。さんまといえばSMAPというイメージが」。剛くん「この時期になると、いつも生放送やってましたしね。光栄ですよ。さんまさんに会えて。今年いい年になりそうです」。さんまさん「ええ年やないか。がんばってきて。レギュラーもやって。這い上がり方は尋常じゃなかったと思うけど」。剛くん「とんでもないです。ホントに」。
さんまさん「どうやった？お前の気持ちは。7年前やって」。剛くん「ドラマも久しぶりにできて。そうですね。あっという間というか」。さんまさん「ついこの間のように思う。オレは、木村とは、よく仕事したりとかしたりしてるんで。いろんな聞くねんけど。そうか。７年かと。この間も話してた。大騒動が７年前」。剛くん「だから、グループなくなって、ホントに・・・」。さんまさん「その３年前に紳助が引退してるから。オレの周り、どんどんなくなってくる寂しさ。今また新しく展開できてんのやろ」。剛くん「そうですね。忙しくさせてもらって。新人に戻ったような感じで。カンテレのドラマって。僕は『いいひと。』ってドラマで、初めて主演をやらせてもらったところなんで。今の『罠の戦争』撮ってくれてる監督も、『いいひと。』の時に、駆け出しの感じの方だったので」。さんまさん「ここのタイミングでポスターやね」。剛くん「そうですね。早かったですね。焦っちゃって。すぐ焦っちゃうんですよ」。告知。剛くん「しゅたーとです・・・すぐ噛んじゃうんですよ。大事なところ。キメられないんですよ。一応やってますんで。ドラマではちゃんとやってますんで」。さんまさん「「芝居のすごいのはわかってるけどな。アカデミー賞とってるよな」。剛くん「もう、去年じゃないですね、その前ですね。おととし」。さんまさん「セリフは言えんのやな」。剛くん「セリフは何とか言えてます。フリートークとか、ちょっとあれなんですよ。フリートーク弱いんですよ・・・『ミッドナイト・スワン』って映画で」。さんまさん「すごいなぁ」。剛くん「運がいいだけです」。
さんまさん「もう撮り終わった？」。剛くん「まだ、５話とか６話とかまでやって」。さんまさん「キツいやろ。久々にドラマのレギュラー。レギュラードラマって。体」。剛くん「朝とか早いんで。でも、なんかすごい元気なんですよ。すごい元気なんですよ。なんでだろう」。さんまさん「しらんがな」。剛くん「元気なんですよ。僕。元気だけあって」。さんまさん「元気が１番や」。剛くん「早く起きるし」。さんまさん「もともと？」。剛くん「はい。早く寝るし。あんま夜更かしとかしないんですよね」。さんまさん「酒は飲むやろ」。剛くん「あんま飲まないですね」。さんまさん「最近飲まないんだ」。剛くん「１回・・・自分で言ってしまった」。さんまさん「そこはスルーしようと思ったよ」。剛くん「あんまり飲まないですよね。舞台とかしたりとかしてたから。舞台って、すごい大変じゃないですか。毎日あって。けっこう踊ったりとか。なんか、別にいらないなみたいな感じで。ワンちゃんがいるんですよ。２匹もいて。家に。フレンチブルドッグ。かわいいワンちゃんいるんで。朝散歩とか行くと。早く起きれなくなっちゃうじゃないですか、お酒飲むと」。さんまさん「ワンちゃんのために、生活変えたのか」。剛くん「変わるんですね。朝起きたら、おしっことか取らないとダメだし。すごい健康的になっちゃって」。さんまさん「今はフレンチブルドッグが裸で走ってるのか」。剛くん「裸じゃにですよ」。さんまさん「犬は裸やろ」。剛くん「僕かと思った」。
さんまさん「趣味とかは、ワンちゃんなのか」。剛くん「ギターですよ。10年ぐらいやってんですけど。うまくなんないんです。好きなだけなんですよ。自慢しに持ってきたんです。古いギター、僕好きで。ヴィンテージギターが好きなんですよ。ギブソンの。こういうギターは、1968年のギターなんで。古めかしくていいでしょ。ほとんど弾けないんですけど。こう言うの好きなんですよ」。さんまさん「聞かせてよ」。剛くん「1968年のギターってことは、54歳のギターなんですよ。僕よりか年上なんですよ。見てください。これ。こういう昔ながらの・・・」と軽く弾く。さんまさん「うまいやないけ。歌歌ってくれよ」。軽く歌う。剛くん「さんまのまんまぁ～だよ」・・・のみ。さんまさん「もうちょっと作ってくれ。今の思いを綴ってくれて、もういっぺん『さんまのまんま』に戻ってくれたら、テーマ曲になんねん」。剛くん「作れないです。”さんまのまんま”しか言わない」。さんまさん「剛の気持ちを」。剛くん、歌い出します。＜さんまさんと 久しぶりに会いましたよぉ あいかわらず すごく おもしろいです＞。剛くん「これで終わり」。さんまさん「桑田佳祐さんも作ってくれてんねんから」。剛くん「オレ、そのレベルじゃないの」。さんまさん「”草なぎ”という名前が乗っかれば。ディレクターも今ほしがってるぞ」。剛くん「そこのレベル、あと10年かかりますね。難しいんですよ」。さんまさん「曲作ったりも、一応、ホントにしてんの」。剛くん「自分で作ったりとかして。ライブみたいな。はっぴょう会って言って」。さんまさん「新しい地図で」。剛くん「僕1人で。それは、斉藤和義さんとか、奥田民生さんとか来ていただいて。この間、泉谷しげるさんとか来てくれて。僕弾けないんですけど。みなさん、一流のミュージシャンだから。一緒にやると僕もうまく見えるんですよ。ほとんど弾けないのに。いいギターばっかり持ってるんで。泉谷さんから、”お前いいギター買いすぎだ。いいギター買うとうまくなんないから、安いギター買って練習しろ”と言われたりして」。さんまさん「ギターにほれてんのかもな」。剛くん「古いギターが好きなんで」。さんまさん「何本ぐらいあるの、家に」。剛くん「10本ぐらいですかね」。
さんまさん「1番好きなのがこれ」。剛くん「はい。これです。マイクなんかも、ホントについてて。中にマイクがついてるんです。ホントはマイクないんで、大きな音出せないんですけど。ライブ用にちゃんとつけてやってます」。さんまさん「それが今、趣味。夜な夜な酒も飲まず、1人で」。剛くん「はい」。さんまさん「オリジナル曲、ちょっと」。「オレとヤツの歌」を歌い出すんですが・・・歌詞を忘れ即興で歌ってます。さんまさん「かっこいいね」。剛くん「っぽくなりました？」。さんまさん「うまいやんか」。剛くん「すごい緊張した。ファンミーティングやってんですけど。それより緊張した。めっちゃ緊張した」。さんまさん「すごい」。剛くん「よかった、よかった」。さんまさん「お詫びにゲスト行くよ」。剛くん「ホントですか」。さんまさん「ええよ。別に。世間は、オレを木村よりにとらえてるけど」。剛くん「そんなことないですよ」。さんまさん「オレはSMAPと仲良かったわけだからな」。剛くん「僕のはっぴょう会で、前説とかしてくれますか。さんまさんの前説、ヤバいですよね。１時間とか２時間とか」。さんまさん「オレは怒らない。吉本が怒ると思う」。
剛くん「メロン、用意してるんですよ。切ったヤツがあるんで」。半分に切ったものを２人で食べます（１人半玉）。剛くん「好きなんですよ。僕も。美味しいですよね。改めて考えると、メロンって」。さんまさん「改めなくても。１番好きな食べ物なんで。食べないようにして。風邪気味だなと思ったら、食べると治るって脳にインプットして、その時のためのメロン」。剛くん「そうなんですね。メロンって、すごい不思議なのが。真ん中が１番甘いのに、ここ食べれないじゃないですか。ここだけ抽出する機械とかって、作って欲しいですよね」。さんまさん「ここ１番うまいもんな」。剛くん「どうやって食べますか」。さんまさん「真ん中取って・・・」。剛くん「そこのとこの汁が１番うまいじゃないですか。ここをこうやって。すぐ捨てないんですよ、僕は」。混ぜるようにしてる。さんまさん「飲むときあるよ」。剛くん「やっぱ飲みますよね」。剛くんはスプーンですくって飲む。さんまさん「このままいったらええねん」。さんまさんは、ダイレクトに飲む。剛くん「でも、種がありますよね。種はそのまま・・・」。さんまさん、用意されていた小皿に出す。剛くん「古典的なやり方で行くんですね」。さんま「種とったらやな。どんどんたまってくる」。剛くん「ストローで吸おうと思うんだけど。ストローでも入ってきちゃうんだよね」。さんまさん「道つくったらええねん」。やってみせます。剛くん「さすがプロですね。すげー、チョープロだぁ。道をね。ここに。なるほど。思いつかなかったです。さすがですね」。さんまさん「家で１人やから。どうしても大人食いをしてしまうわけよ。もたへんから」。剛くん「ここに道を作るんですね。たしかに。考えつかなかったです」。さんまさん「たいそうなことないねんけどな」。剛くん「僕にとってはたいそうなことですよ」。
さんまさん「うまい。これよう熟してる・・・これ（お土産の箱メロン）、今日買ってきたんやろ。３日後やな。１番うまい」。剛くん「めちゃくちゃうまいですね。メロンって・・・これ１万円ぐらいすんですよ。１個が。3,000円ぐらいのと味変わんなくないですか。そんなこといったら、メロン作ってる人に怒られちゃうかな」。さんまさん「剛、あんまり食べてないな。1万円と3,000円は全然違う」。剛くん「味違いますか」。さんまさん「甘さとか」。剛くん「ああそうですか」。さんまさん「見事世間の値段ってすごい。3,000円と1万円は、差がある」。剛くん「じゃあ、オレ、まだ、メロンの味わかってないですね」。さんまさん「まだお前、プロちゃうな。アマチュアやね。剛くん「メロンの神様みたい」。
ここでチャイム。次のゲスト、池松壮亮さん、柄本佑さん、浜辺美波さん。剛くんは、３人ともはじめまして。剛くん「弟さんとは、お仕事したことある」。柄本さん「お世話になってます」。少しだけ話に参加し、CM開けは姿を消していました。
１月１日（日）
「ブラタモリ×鶴瓶の家族に乾杯 初夢スペシャル『富士山・三保松原』」
2018年に放送されたものの再放送。
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「ShinTsuyo ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
「ブラタモリ×鶴瓶の家族に乾杯 新春スペシャル2023『江の島でブラブラ乾杯』」
剛くんが「ブラタモリ」部分のナレーション担当。
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「【2023】あけましておめでとうございます！草なぎ剛から新年のごあいさつ！！」up。
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