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１０月３１日（火）
今日は・・・？
１０月３０日（月）
今日は・・・？
１０月２９日（日）
「ShinTsuyo ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
「ななにー 番組が間に合いませんでした」→ページへ
１０月２８日（土）
「ブギウギ」→ページへ
「ワルイコあつまれ」
今回はアンコール放送（４月８日分）。
「ブラタモリ」
今回は『美の極み・錦帯橋』。
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「無人島にいくなら慎吾ちゃん？吾郎さん？#Shorts」up。
１０月２７日（金）
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「草なぎ剛【突撃】しんごちんの部屋にアポ無し潜入！【香取慎吾】」up。
１０月２６日（木）
「ブギウギ」→ページへ
「ブラタモリセレクション」
再放送（萩）。
★YouTube★
新しい地図「【２０２２年１１月】月間ぷっくり大賞」（今回は剛くん）
１０月２５日（水）
今日は・・・？
１０月２４日（火）
★雑誌★
「月刊ザテレビジョン」
連載『お気楽大好き』カラー３P。
１０月２３日（月）
今日は・・・？
１０月２２日（日）
「草なぎやすとものうさぎとかめ」→ページへ
「ShinTsuyo ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
１０月２１日（土）
「ワルイコあつまれ」
『子ども記者会見』今回は、ダンスエンタテイナー・仲曽根梨乃さん。「GIFT of SMAP CONCERT2012」で「HIKARI」の振り付けを担当。
『株式会社ジンタイ』。＜フィジカルモンスター！心ぞう専務の巻＞。屋上で筋トレをしている胆のう君。そこに、お昼の誘いに来た脾ぞう君。サラリーマンは、体力が命という胆のう君に、脾ぞう君は「古いね。今はそういう時代じゃないから」。胆のう君「最後にもの言うのは、体力だから。ちなみに、脾ぞう君は1日に何回動いてる？」。脾ぞう君「動いてしてるってどういうこと？」。胆のう君「収縮運動だよ」。脾ぞう君「ほんとにたまにかな」。脾ぞうが収縮するのは、急に血液が必要になったときぐらい。急に運動して、左わき腹が痛くなるのは、脾ぞうが収縮するから。胆のう君「オレはね。1日に3回消化の手助けをする胆汁をだすため動いてますから」。脾ぞう君「べつにね。動くだけが仕事じゃないですから。動かない仕事だってたくさんありますよ」。胆のう君「動かない人はね、そういうんですよ」。脾ぞう君「そんなこといったらさ。肝ぞう部長だって。腎ぞうさんとかも、運動しないよね」。胆のう君「そんな大物を引き合いに出されてもねぇ」。脾ぞう君「動く人と動かない人との違いって知ってる？中が空洞、空っぽの人がよく動くんだって。僕らみたいに、中身がびっしり詰まってる人は、ムダに動いたりしないんですよ。インテリ系って言うのかな」。胆のう君「なんかいってますけどねぇ。1回も動かない人が、1日3回も動いてるオレに偉そうに言っちゃって。オレなんて、3回よ。3回」、脾ぞう君「胆のう君、心ぞう専務が1日に何回動くか知ってる？」。胆のう君「知らないな」。脾ぞう君「10万回」。胆のう君「うひょ～!10万！」。脾ぞう君「10万回に比べたらさ、3回も0回も同じじゃない？ね、どうよ」。
『好きの取調室』。今回取り調べをする相手は、葛西真治さん。証拠品は、大量の蚊。草なぎ「これを誰かの部屋に放すつもりなんだな。なんて恐ろしい計画だ」。葛西さん「そんなことはしないですよ。研究のために飼ってる大事な大事な蚊なんです」。草なぎ「蚊を飼っているだと？お前、ウソをつくな！」。葛西さん「研究所で飼ってるんですよ。私の仕事場はですね。国立感染症研究所というところです」。草なぎ「コロナウイルスのニュースで、何度か見たことがある場所だな。しかし、蚊なんて、刺されてもかゆみ止めをぬっとけばいいんじゃないか。研究する必要はないだろ」。葛西さん「世界で１番人の命を奪っている生物はなんだと思いますか」。草なぎ「サメ・・・この間取り調べたんだよな。違うはずだ。わかった。毒を持っている毒ヘビ。ヘビだ」。葛西さん「残念。違います。虫の蚊なんです」。資料によると、１位蚊（７８万人）。２位人間（５４万６千人）。３位ヘビ（７万５千人）。草なぎ「なんで蚊に刺されて死んでしまうんだ？毒を持っている蚊なんているはずないだろう」。葛西さん「蚊に刺されることで感染する病気がいくつかあって。それで死んでしまうことがあるんです。日本に生息している蚊は、基本安全なんですけども」。海外で感染した人が蚊に刺されて、蚊が感染して広めてしまう。10年ぐらい前にデング熱感染のニュースが。草なぎ「小さな蚊でも、油断してはいけないということだな」。葛西さん「そうですね。小さいからこそ、気づかずに広がってしまう可能性もあるんです」。
草なぎ「まだまだあやしいものがあるな」。吸虫器。虫を吸って捕まえる器具。使い方を説明してくれますが、蚊を「1頭、2頭」と数えてます。昆虫の専門家は、虫をそう数えるそうです。草なぎも、吸虫器で蚊を集めてみます。葛西さんに褒められます。葛西さん「蚊の専門家になりませんか」。草なぎ「こんなに蚊が入ってきた。蚊をどんどん捕まえて、退治してやる。しかし、これすごいな」。葛西さん「皆さんから見ると、かなり嫌われ者の蚊ですけど。研究を続けていくと、なかなかいいところがあるなと、私は思うんです」。草なぎ「今のところ、好きになる要素はないぞ」。葛西さん「蚊なんて、みんな同じだと思われるかもしれませんが。よくよく見ると、とても美しいんです。ここで、私が好きな美しい蚊を紹介します」。草なぎ「勝手にやんなよ」。「トワダオオカ」。日本最大級。3～4センチ。一切血を吸わず、花の蜜のみ。草なぎ「チョウと変わらないな。色も紫で」。色もきれいで、ファンがいる。人気者。「シナマダラカ」。マラリアを媒介する蚊。草なぎ「危ない奴だな」。日本にもいる。吸血するとき、赤球を排泄する。草なぎ「蚊と言っても、こんなに形も色も性質も違うとは知らなかった」。葛西さん「世界には、3600種類は蚊がいますから。それぞれ特徴があって、奥が深いんですよ」。
草なぎ「こういう写真は、どうやって手に入れてるんだ？」。葛西さん「そこにあるカメラで撮影してるんですよ。全て私が撮影したものです」。草なぎ「まるでプロのカメラマンじゃないか」。葛西さん「子どもの頃から昆虫が大好きでしてね。昔はチョウの写真を撮ってたんですけど。この世界に入って、蚊の魅力に取り憑かれて、蚊の美しさを知って、蚊の写真も一生懸命撮るようになりました」。蚊の写真のファイル。草なぎ「まるで図鑑みたいじゃないか。これはすごい写真だが、よく見ると、誰かが血を吸われてるところを見つけて、それをわざわざ撮影したのか？」。葛西さん「全て私の手の上にのせているところを撮影したものなんです」。草なぎ「そこまでして、この蚊の写真を撮るなんて、なんという執念だ」。葛西さん「写真を撮らせてもらっているので、血液は撮影料だと思ってあげているようにしています」。草なぎ「なんてうまいことを言う」。葛西さん「藪蚊の仲間であればですね。刺されても、全然かゆくないんですよ」。草なぎ「何を言ってるんだ。蚊に刺されてかゆくない。そんなことないだろ」。葛西さん「耐性ができちゃったんですかね。このゲージに手を入れても大丈夫なんです」。実際にやってみる。草なぎ「なにしてんだ！めちゃめちゃ刺されるぞ！なんてバカなことを！めちゃめちゃ刺されてるじゃないか！見てるだけでかゆくなってくる。大丈夫なのか？」。葛西さん「病原体を持ってない蚊に刺されてもですね。病気になることはないんですね。かゆいからと言って、かきむしるのはよくないんですけど」。草なぎ「かゆいからかくんだよ。見てるだけでこっちがかゆくなる。やめてくれ！」。葛西さん「全然大丈夫です」。草なぎ「全然大丈夫なわけないだろ」。葛西さん「全然かゆくないんです。刑事さんも手入れてみます？」。草なぎ「冗談じゃないよ」。
葛西さん「蚊は、人類が誕生する前、１億年以上前から、この地球上にいるんですね。今もいるってことは、地球にとってムダな存在じゃないんじゃないかと思っています。いなくなることで、生態系に大きなダメージが起きるのではないかと思っています。蚊に刺されて病気にならない程度に、人間がうまくコントロールして、蚊と人間が共生していく道を探るのが、大切なんじゃないかと考えています」。草なぎ「あなたの蚊への情熱は十分伝わった。これからどんな活動していくんだ」。葛西さん「蚊との共生を目指すためには、まず蚊をよく知ることが大切だと思っていますので。これからもいろいろ蚊に関して研究を進めていきたいと思っています」。草なぎ「もはや私には、あなたと蚊が仲良く共生しているように見えるが。あなたを待っている多くの研究者がいるだろ。葛西真治、釈放だぁ～」。葛西さん「今度ぜひ、蚊の調査に行きましょう。大変ですけど、ワクワクしますよ」と、去っていく。草なぎ「やはり、好きであれば、蚊の調査で人の役に立つ」。蚊を叩きながら、草なぎ「葛西さん！蚊が、１頭、２頭、３頭、逃げてますよ」。
『おとなのダンス音楽』。『子ども記者会見』バージョン。
「ブラタモリ」
今回は『白の奇跡・秋吉台』。
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「お家に帰れない草なぎ剛#Shorts」up。
１０月２０日（金）
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「舞台挨拶直後の草なぎ剛がこちらです」up。
★CM★
サントリーの新しいCMが流れ始めています。
１０月１９日（木）
「ブラタモリセレクション」
再放送（関門海峡）。
１０月１８日（水）
「めざましテレビ」
サントリー新CMとその撮影風景＆インタビューが流れました。
吾郎ちゃん「車をパーキングにとめてて。僕が車で通り過ぎたときに」。剛くん「吾郎さんってわからなくて。すごく感じよく、ぼくは、”ちょっと待っててくださいね”みたいにやったら、”おお、吾郎さんだ！”と思って」。吾郎ちゃん「さすがだと思った。さすがだと思ったよ。僕、そんな自信ないもん」。剛くん「感じ悪いの？」。慎吾君「吾郎ちゃん、だって、変わらず感じ悪いもんね」。
「THE TIME,」
同じく、サントリー新CMとその撮影風景＆インタビューが流れました。
剛くん「人によくものをあげちゃって」。吾郎ちゃん「気前いいからね」。剛くん「友だちとかに、あげたブーツとかさ。ヴィンテージデニムあげたんですけど。返して欲しい」。吾郎ちゃん「返してください」。
剛くん「たまたま道であったことがって。ちょうど車をパーキングに入れてるときでさ」。吾郎ちゃん「車をパーキングにとめてて。僕が車で通り過ぎたときに」。剛くん「吾郎さんってわからなくて。すごく感じよく、ぼくは、”ちょっと待っててくださいね”みたいにやったら、”おお、吾郎さんだ！”と思って」。吾郎ちゃん「さすがだと思った」。慎吾君「吾郎ちゃん、だって、変わらず感じ悪いもんね」。
慎吾君「ペットボトルだけじゃなく、キャップとラベルも入れていいんだ。どこか躊躇する」。吾郎ちゃん「知らないとね。感覚的には、混ぜちゃいけないんじゃないかって」。慎吾君「そうそうそうそう。ほんとに勉強になった」。吾郎ちゃん「勉強になったね」。
「グッドモーニング」
同じく、サントリー新CMとその撮影風景＆インタビューが流れました。インタビューは音声なし。
「Day．Day．」
同じく、サントリー新CMとその撮影風景＆インタビューが流れました。
慎吾君「つよぽんは、最近、すごく言っていて」。剛くん「ヴィンテージデニムをあげたんですけど。あれが欲しい。返して欲しい」。吾郎ちゃん「返してください」。慎吾君「つよぽんは、ほんとに、こう、よかれと思って、いろんな人にあげちゃって。それを夜寝るときに、”ああ～。何年前のあれ、あげなきゃよかったな・・・”。いまだに考える」。剛くん「勢いでね。あげちゃってね」。慎吾君「あのブーツあげなきゃよかったとかを、夜な夜な考えるんだって」。剛くん「たまに、新しいものを買ってね。それと取っ替えてもらうときあるからね」。吾郎ちゃん「手放したものを？」。剛くん「手放したものと似てるようなモノ買って。”頼む、これと取っ替えてくれ”って」。吾郎ちゃん「それで循環しているし。喜んでる人がいればね」。剛くん「そうだね・・・うーん・・・」。
「ノンストップ」
同じく、サントリー新CMとその撮影風景＆インタビューが流れました。
剛くん「ヴィンテージデニムをあげたんですけど。あれが欲しい。返して欲しい」。吾郎ちゃん「返してください」。剛くん「人にものをあげちゃって」。慎吾君「よくあげるよね」。吾郎ちゃん「気前いいからね」。剛くん「よく考えて、人にさ、あげたほうがいいですよね」。慎吾君「あのブーツあげなきゃよかったとかを、夜な夜な考えるんだって」。剛くん「たまに、新しいものを買ってね。それと取っ替えてもらうときあるからね」。
１０月１７日（火）
今日は・・・？
１０月１６日（月）
今日は・・・？
１０月１５日（日）
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１０月１４日（土）
「ワルイコあつまれ」
『慎吾ママの部屋』。今回のお客様は、一休宗純さん。
『２０２３社会の体操選手権～男子個人種目別～』。今回の実況は、塚本貴之アナ。解説はおなじみの松木慎太郎さん。今回の競技は＜上司の顔についている米つぶを取る＞。USA：コシヒカ・リンドバーグ選手。初出場。デトロイトの毒へび。C難度「よそを向かせて素早く取る」。しかし、取るときに攻撃してしまいます。加点ポイントは「さし示すときは指ではなく手の平で」。結果は、80.113点。JPN：草村航平選手。アジア大会王者。春日部のギターざむらい。去年考案した「取引先で簡単にできるゴルフのスイングダンス」が動画配信で1億回再生を記録し、副収入で稼いでいます。D難度「自分の顔を触り誘導」。しかし、上司は気づかない。G難度「さりげないインカメラで気づかせる」。結果は、96.969点。見事金メダル。
『カレーなる賭け』。
『おとなのダンス音楽』。今回は、慎吾ママと一休さん。
「ブラタモリ」
今回は『合体都市・北九州』。
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「【究極の２択】AIとお金、どっちが大事？＃Shorts」up。
１０月１３日（金）
「連続テレビ小説『ブギウギ』」
第1話再放送。
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「【新しい今、思うこと】草彅剛の１００の質問-２０２３ver.-」up。
１０月１２日（木）
「ブラタモリセレクション」
再放送（北九州）。
１０月１１日（水）
★雑誌★
「TVstation」
『STATION'S EYE』に「ミッドナイトスワン」３周年記念舞台挨拶の記事あり。
１０月１０日（火）
今日は・・・？
１０月９日（月）
今日は・・・？
１０月８日（日）
「草なぎやすとものうさぎとかめ」→ページへ
「ShinTsuyo ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
１０月７日（土）
「ワルイコあつまれ」
『昭和歌謡合唱団』。オープニング合唱は「赤とんぼ」。今回の先生は、及川眠子さん。曲は「淋しい熱帯魚」。歌っていたのはWink。クールな表情とダンスが特徴的。当時は強い女の子像が台頭してきた時代。その中で、儚げで切なさがあった。バブル時代で、アイドルは、ダンスも歌も上手で、トークもできる、というものに。その中でひときわ不器用な２人。草滝「歌って、表情一つ変えなかった。２人がね」。実は、歌と踊りにいっぱいいっぱいだった。草滝「彼女たちのリアルな表情だったんですね。あのときの。今じゃ考えられないでしょ。ずっと無表情で歌うってね」。強い女性の中で、彼女たちが同じことをやっても勝てない。及川さん「同じことやっても、絶対勝てないですから」。草滝「同じことやっちゃ売れないんですってよ。マーベラス！」。
草滝「時代の流れもあって、大ヒットしたんですね」。この曲が発表されたのは、１９８９年７月。１９８９年は・・・平成元年。草滝「ズコーッ！これ、昭和歌謡合唱団でしょ。え！元も子もねぇじゃない。マーベラス！・・・草滝的に言わせるとね。昭和の終わり頃を代表する曲とも言えるんじゃないでしょうかね」。及川さん「平成と昭和の間ぐらいなんですよね」。草滝「これ、ギリセーフ。マーベラス！・・・激動の時代というか、バブルで。社会が賑わってて。君たちは、そういう時代を知らないんだな」。この曲は、曲が先。最初にタイトルが浮かんだ。及川さん「あの子たちが、『淋しい熱帯魚』みたいだったの。水槽の中で、ヒラヒラ泳いでるみたいな感じしません？衣装とか」。草滝「２人を見たときに、そう感じられたんですね・・・タイトルつけたときは、いかがだったんですか」。及川さん「当時、FAXだったんですよ」。草滝「僕も知ってますよ、FAX」。及川さん「FAXで送ると、カタカタカタカタっていくじゃないですか。みんなが見てて。『淋しい熱帯魚』って先にきたときに、”はい。売れた”って思ったらしいです」。草滝「それだけインパクトがあったと言うことですね」。及川さん「わかりやすかったんだと思います。Winkというものをイメージするのに」。草滝「ひと言で言い当てたんですね」。
歌詞を見ていきます。最初の４行。草滝「主人公は、どんな方だったんでしょうね」。及川さん「受け身な女性を作りたかったんですね。あえて、自分の思いを言わないとか。そういう子を作りたかったんですよ」。草滝「Winkのお二人に合ってるというか。お二人が、まさにプールサイドで受け身な感じで待ってるって言う画が、すぐ浮かんできますね」。質問。＜STOPと言ったり、NONーSTOPと言ったり。なぜすぐ変わってしまう？＞。及川さん「泳いでるイメージなんです。あんまり、でも、意味を持たせてないんです。後ろの言葉の方を立たせるのに、あえて前の言葉を」。草滝「不思議に思うもんな。これも踏まえて、２人のちぐはぐな気持ちが表れてるなぁ。いい質問だ」。「ZUKI-ZUKI」。及川さん「曲をざっと聴いて、曲のおいしい部分を見つけようとするんです。そこにおいしい言葉を入れると、言葉が立つんです。単純に」。草滝「たしかに。こういうリズムでしたもんね」と体で表現。及川さん「印象的だったんで。逆に”切なく”とかって意味を持たせちゃうより、”ZUKI-ZUKI”って言う、意味がないけど、印象的な言葉を持ってきた方が、たぶんキャッチーだろうなって」。草滝「たしかにそうですよね。意味なんて関係ないと。印象的に残るものを入れちゃおうと。それが創作力と言うものですよ。全てにね、意味を持たせようとしてもね、おもしろくなるものでもないんですよ。マーベラス！」。２番は「JIRI-JIRI」に。及川さん「”焦げてる”に引っかけてるんです」。草滝「おもしろいですね。プールサイドだから、そういう感じもあるし」。及川さん「暑いんですよ」。草滝「”ZUKI-ZUKI”と”JIRI-JIRI”をポイントとして、うまく使ってるんですね」。
気持ちや風景をキャッチーに表わす言葉を考えてみます。「ZURU-ZURU」。ラーメンをすする音。草滝「うまい！」。及川さん「いいですね」。草滝「たしかにラーメンは、ZURU-ZURUだよな。この歌にはあいませんね。でもいい言葉だな。ありがとう」。「SOWA-SOWA」。塾や習い事に行くときに、忘れ物があるんじゃないかと心配になるとき。及川さん「いろんな意味に使えていいですよね」。草滝「先生っぽいワードですよね。この歌詞に出てきてもおかしくないような。たしかに。SOWA-SOWAするもんね。いい言葉だね。ありがとう」。
「Heart on wave」。草滝「僕たちはね。みんなも、”ハロ～ウェ～”って歌ってましたからね」。「Heart on wave」と言う言葉は、英語にはない。及川さん「外国人に怒られました」。草滝「ハートが揺らめいてる、気持ちが揺らめいているみたいな」。及川さん「感じにしたかったんですけど。英語としては通じないって言われて。外来語ですって言い張りました。雰囲気が伝わればいい。”ZUKI-ZUKI”と同じことなんですよ」。草滝「感覚的にとらえてるって言うか」。及川さん「日本人が歌うんだから、ちゃんとした英語じゃなくていいやって」。「ハロ～ウェ～」になったのは、及川さん「ちゃんと歌えなかったんです。プロデューサーが”ハロ～ウェ～の方がいいんじゃない？”って」。草滝「ノリで決めてったって言うか。大ヒットの要因って言うのは、どこに隠されてるかわかりませんね」。及川さん「だんだん進化していって。今は”ハロウィーン”って歌って。いつの間にか、ハロウィーンの時期になると、この歌が取り上げられる」。草滝「どんなバズリ方だよ！オイ！オイ！Wink出てこい、出てこい！マーベラス！・・・どこにとっかかり、引っかかりがあるかわからないですね」。
質問。＜ジョークにしないでってどういう意味？＞。及川さん「単純に、私の思いを、はぐらかしたりお笑いにしないでって言う」。草滝「マジメに受け止めてよって言うような。ここにちょっとね、大人のね、スパイスが入ってるわけだな。言ってみたいですね。”オレの思いをジョークにするなよ”とか。そういう人いないですよね」。
作詞で心がけていること。及川さん「”いい詞”ってないと思ってるんですね。”いい歌”があると思ってるんです。だから、どうやって”いい歌”にするために、詞を書くかって。職業作家なので。あと、必要以上自分の書いたものに思い入れを入れない。歌い手に対してもそうです。突き放せなくなっちゃう」。草滝「あまりにも感情移入しても、いいものが生まれる感じじゃないんですね」。及川さん「思い入れが強いと、そんな風に歌って欲しくないとかっていう気持ちが出ちゃうじゃないですか。でも、手を離れたらそれは歌い手のものなので。書いたら忘れるようにしています」。合唱。及川さん「すごく新鮮でした。ピアノ１本で。まして男の子の声が入ってるって。この歌を聴いたことなかった。初めてだったので、すごく新鮮で楽しかったです」。
『ヨネキンCH』。ヨネキンさん「一緒に美術館行く？あーとで・・・今のはね。芸術とアートを引っかけたダジャレでしてね」。ニャン吉「ダジャレを解説したら、終わりだぞニャー」。今回は＜シニアユーチューバーいらっしゃ～い！＞。柴崎春通さん。１９４７年千葉県生まれの水彩画講師。５年前からYouTubeを開始。魔法使いと言われる技術と優しい声が人気の秘密。ニャン吉「たしかに声が優しいニャー」。ヨネキンさんが、水彩画に挑戦。秋の風景を描きます。鉛筆で下書き。ニャン吉「これがほんまのラフスケッチってやつだニャー」。筆洗いバケツが登場すると、ニャン吉「小学校の時にやっただニャー」。水をたくさん使って、描いていきます。ニャン吉「人生と同じに、水で洗い流すだニャー」。色が混ざり合っても味が出ていい。ニャン吉「水彩画は、人生そのものだニャー」。スナップをきかせて色を乗せていきますが・・・。ヨネキンさん「元SMAPなんだけど。スナップ下手だよね」。ヨネキンさん、すっかり吾郎ちゃんになってます。ニャン吉「すごいテクニックだニャー。こんなテクニックがあるだニャー。初めて見るニャー」。ヨネキンさん「香取慎吾に見せたい」。ニャン吉「すごいだニャー」。完成。ニャン吉「めちゃくちゃいいだニャー」。ヨネキンさん「すごくない！？」。ニャン吉「ヤバいだニャー。めっちゃいいだニャー」。ニャン吉も「ニャー」はつけてるけれど、剛くんになってます。ヨネキンさん「ニャン吉が１番わかってるもんね。僕、絵が描けないこと」。ニャン吉「これめっちゃすごいだニャー」。ヨネキンさん「諦めちゃいけないんだね」。柴崎さん「いつからでもできる」。
『今日はガヤガヤ』。おたより＜老化を感じる瞬間ありますか＞。カホさん「毎日思ってるわよね」。クリコさん「そうね。毎日小さい老化見つけるわよね」。「小さい秋みつけた」のメロディーで、２人「小さいシミ 小さいあざ 小さいしわみーつけた」。今回のガヤ街は＜松が谷＞（東京・台東区）。クリコさん情報「日本最大の調理器具専門店街がある＞。かっぱ橋道具街。クリコさん「私も、かっぱ橋道具街で、ニッチなお店出してみたいわ。お客さんやってくれる？」。カホさん「わかった」。かゆいところに手が届く商品ばかりが置いてあるお店。売ってるのは・・・全て「まごのて」。カホさん情報＜カッパのお寺がある＞。曹源寺。カッパの手も。クリコさん「私もカッパに会ってみたいわ。カッパやってくれない？」。カッパになりきるカホさん。クリコさん、カッパにあえて喜ぶけれど「臭い」を連発。カホさん「尻子玉ぬいたろかー！」。
「ブラタモリ」
今回は『北九州』。
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「カラマズーの人聞こえますか～？#Shorts」up。
１０月６日（金）
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「草なぎ剛にAdo『唱』踊らせてみた！」up。
１０月５日（木）
「ブラタモリセレクション」
再放送（博多）。
１０月４日（水）
今日は・・・？
１０月３日（火）
今日は・・・？
１０月２日（月）
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１０月１日（日）
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