もどるもどる
５月３１日（金）
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「柳田格之進をぶった斬る草なぎ剛」up
５月３０日（木）
「Oha！４」
昨日行われた映画「碁盤斬り」大ヒット御礼舞台挨拶の模様が流れました。
剛くん「ほんとにみなさん」、たくさん”おいごばん”していただいて。とてもいい映画になっているので。僕満足、１本満足なんですけど」。ひこにゃん登場。剛くん「ひこにゃん、会いたかったよぉ。かわいいね。ちょっとフレンチブルドッグみたいな顔してるね。ここら辺のフォルムがね、うちのクルミちゃんに似てるのよ。クルミ！・・・クルミじゃないや」。映画の感想は？、剛くん「”ああ、悲しい悲しい。すごい家族の物語で楽しかったねぇ”」。
「めざましテレビ」
昨日行われた映画「碁盤斬り」大ヒット御礼舞台挨拶の模様が流れました。
剛くん「会いたかったよぉ。ひこにゃん、『碁盤斬り』の感想どうでした？・・・”楽しかったよ。私はね。楽しかったよ”」。武田アナ（？）「泣いてます？」。剛くん「”ふなっしーよ！ふなっしー！”」。武田アナ（？）「泣いてますね、ひこにゃん」。涙を拭いてあげる剛くん。剛くん「”家族の物語で、楽しかったよ”・・・そうなのか、ひこにゃん」。ひこにゃんに斬られる。剛くん「全然かみ合ってないな」。
「グッドモーニング」
昨日行われた映画「碁盤斬り」大ヒット御礼舞台挨拶の模様が流れました。
剛くん「ひこにゃん！会いたかったよぉ。何コレ？ヘルメットなのかな。ヘルメットから、コレどうやって角が出てるんだろうね」。かぶと。剛くん「そうかぁ。かぶとかぁ」。感想。剛くん”ああ、悲しい悲しい。すごく、家族の物語で、楽しかったよ”・・・そうなのか、ひこにゃん」。ひこにゃんに斬られる。剛くん「全然かみ合ってないな・・・”そうだ。感動物語なんだよね。ひこにゃん、知らなかった、ふなっしー！ふなっしー！”」。ひこにゃんはネコなので、ネコっぽいバージョンも。剛くん「私はにゃー。これから（囲碁）やりたいですよぉ。ふなっしー！・・・ごめんね」。
「ZIP」
昨日行われた映画「碁盤斬り」大ヒット御礼舞台挨拶の模様が流れました。
剛くん「ひこにゃん！会いたかったよぉ。ヘルメットからコレどうやって角が出てるんだろうねぇ」。歌舞伎役者。剛くん「かぶとかぁ。そうかそうか。甲冑ってことなんだ」。剛くん「かわいいね。ちょっとフレンチブルドッグみたいな顔してるね。ここら辺のフォルムがね。うちのクルミちゃんに似てるんだよ。クルミ！・・・クルミじゃないや」。 映画は観た？剛くん「観ました？・・・観てくれたそうですよ」。どうでした？剛くん「”つよぽんが最高だった”って・・・”楽しかったよ。私ねぇ。楽しかったよ。ふなっしーよ！ふなっしー！”・・・ひこにゃんの鼻は碁石ってことで・・・”そんなやめてくれよぉ。僕の鼻は碁石じゃないにゃー・・・今日は新幹線で来たんですかね・・わぁ、斬られた」。
「ノンストップ」
昨日行われた映画「碁盤斬り」大ヒット御礼舞台挨拶の模様が流れました。
ひこにゃんと一緒の剛くん「会いたかったよぉ」とハグ。剛くん「ヘルメットからコレどうやって角が出てるんだろうね」。進行の武田アナ（？）「かぶとですかね」。剛くん「かぶとかぁ。ひこにゃん、彦根城にいなかったね。なんで？どこにいたの？」。武田アナ（？）「江戸時代ですからね」。剛くん「ひこにゃんさぁ。碁盤斬り・・・碁盤っぽいね。これ（目、鼻）。これ、碁石をつけてんの？」。ニャン吉風に「違うにゃー。違うにゃー。触ると鼻が乾くだにゃー」。
★スポーツ紙★
各紙映画「碁盤斬り」大ヒット御礼舞台挨拶の記事が載っています。カラーで写真付は、「東京中日」デイリー」「ニッカン」。
５月２９日（水）
「イット！」
今日行われた映画「碁盤斬り」大ヒット御礼舞台挨拶の模様が流れました。
ひこにゃんと一緒の剛くん「会いたかったよぉ」とハグ。剛くん「ヘルメットからコレどうやって角が出てるんだろうね」。進行の武田アナ（？）「かぶとですかね」。剛くん「かぶとかぁ。ひこにゃん、彦根城にいなかったね。なんで？どこにいたの？」。武田アナ（？）「江戸時代ですからね」。剛くん「ひこにゃんさぁ。碁盤斬り・・・碁盤っぽいね。これ（目、鼻）。これ、碁石をつけてんの？」。ニャン吉風に「違うにゃー。違うにゃー。触ると鼻が乾くだにゃー」。
「こどもディレクター」
剛くん、ゲスト出演。
斉藤工君「剛さんとこの番組は、縁があるんですよ」。剛くん「ほんと？」。工君「それも解明されるVが待ってます」。剛くん「楽しみだね」。
タクシードライバーの「草彅剛（くさなぎたけし）」さん。両親に聞きたいことは、名前の由来。工君「”彅”の字も」。剛くん「親近感湧くな。”つよし”じゃないところがいいですよね」。年齢も一緒。剛くん「血がつながってるかもしれません」。ご両親はなくなっているそうで、由来を直接聞けない。「ぷっくり大賞」に選ばれたことがあるけれど・・・。剛くん「忘れちゃってた。その時は”つよし”だと思ってた」。お姉さんに名前の由来を聞くと、占ってもらって決めたらしい。夢は、剛くんを乗せること。剛くんに聞いてみたいことは・・・「名前の由来」。
剛くん「乗りたいですね。コレは乗りたい」。名前の由来。剛くん「母方のおじいちゃんがつけた、みたいなこと聞いたことあるんですけど。この年に、この”ごう”、”たけし”ってつけられてる方多いみたいなんですね。なんか、流行ってたのかなって。気に入ってますよ。自分では。”ごう”っていう風にも読めるから。”草彅剛（ごう）”って人見つけたいですね。”たけし”、”つよし”、”ごう”で」。工君「そろえたいですね」。剛くん「トリオにしたい」。工君「できたら同い年で」。剛くん「探してくれますかね。この番組で。人生の楽しみ増えました」。
吉祥寺フリーマーケット。テーマは「自分の家族に聞いてみたいこと」。珍しい名前の方。祖父が親戚一同と縁を切って、親戚を知らない。親戚の人に会ってみたい。名前は「皆光（みなみつ）」さん。お父さんの両親が大分出身。大分から大阪へ来ていました。なぜ縁を切ったのか・・・。それを探りに、カメラを持って大分へ。剛くん「この番組の意図しているものが、今、ようやくわかってきました。そういう感じなんですね。だから『こどもキャメラマン』」。工君「こどもディレクター」。剛くん「『こどもキャメラマン』にしたら？」。工君「変えます。本日付で変えます」。
VTRを見ながら。剛くん「すごいですよね。きっかけって。コレがなかったら行かなかったわけですもんね」。商店街の方の協力もあり、「皆光」の姓の家があるところへ。剛くん「吉祥寺のフリーマーケットから始める話じゃないですよね。たどってみると、ここに行き着くのかってね。すごい物語」。工君「すごい」。本家（？）の家に入れてもらい、遺影が飾ってあるところへ。写真を見せてもらいました。さらに、他の家にも行くと、おじいちゃんのいとこと言う方が。出稼ぎで大阪へ行き、その後も何度か帰ってきていたそうです。仲もよかった。なので、「縁を切った」わけではない。
剛くん「心の中にあったんでしょうね」。工君「気になってたんでしょうね」。剛くん「この取材で、このクルーと会って、タイミングによって、コレが回顧されるっていう」。工君「ルーツにせまる旅でしたけど」。剛くん「自分のおじいちゃんのおじいちゃんの、そのまたおじいちゃんのこととか、知らないなと思って。父母は元気なので、話題にしたりとか。今日電話で聞いてみようかな、なんて、思いましたね。シンパシー感じましたね。すごいみんなを光らせる、みたいな名前で。皆光さんとも会いたくなりましたね。”うちらの名字、珍しいよね”って」。
工君「”草彅”って由来ってご存じなんですか」。剛くん「お殿様みたいな方を、馬か何かで誘導してる人だったらしいんですよ。”なぎなた”みたいなので、草をやって道を整理するみたいな。そういう感じみたいですね」。工君「漢字文化の持つ歴史って、ひと味違いますね」。剛くん「たしかに」。
映画「碁盤斬り」の告知。
工君「メンバーの方とかに、取材したいことは」。剛くん「吾郎さんのプライベートとか、全然知らなくて。ここまで長く一緒にいるのに、ほぼ知らないと言うのが。ワインとネコとが好きと言うことだけ」。工君「僕らと一緒じゃないですか、情報量」。剛くん「改めてね。稲垣君のプライベート暴いてみたいですね。本人、絶対やめてくれって言うんですけど」。
５月２８日（火）
「ワルイコあつまれ」
『子ども記者会見』。今回は、歌舞伎役者・二代目中村獅童さん。
『社会の体操選手権～男子個人・種目別～』。実況は、宮田貴行アナ。解説は、松木慎太郎さん。今回の競技は＜定時で帰ろうとする若手社員に残業をお願いする＞。ポイントは「無理に残業させない」。USA：ダニエル・シャチクリフ（シカゴが誇る残業サイボーグ）。B難度「夕食のお弁当をおごる」。若手社員が帰ってしまい、失格。JPN：草村航平（春日部のハイテンション貴公子）。同僚とエレベーターで乗り合わせたときに使える小話集が空前のヒット。サイン会でもほどよい小話を披露し、ネットニュースを賑わせています。C難度「ヤバい！資料がない」。デスクには戻るが・・・。D難度「話の流れで仕事を頼む」。断られてしまう。すると、自分も仕事を残して若手と帰ろうとする。その前に１通のメールを出す。さっさと帰ろうとする草村の姿を見て、若手社員は仕事を始める。I難度「みっともない大人を演じる」。部長には、メールで「一芝居お付き合いください」と依頼済み。得点は、98.021で金メダル。
『花垣吾郎』。ラベンダーとジャスミン。
５月２７日（月）
今日は･･･？
５月２６日（日）
★NAKAMA to MEETINGVol.３＜大阪城ホール １２：００/１６：３０＞
「草なぎやすとものうさぎとかめ」→ページへ
「ShinTsuyo ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
「ななにー地下ABEMA」→ページへ
「日曜日の初耳学」
今週も剛くん登場→ページへ
５月２５日（土）
★NAKAMA to MEETINGVol.３＜大阪城ホール １７：００＞
「王様のブランチ」
『TBSつぶやかれた番組ランキング』で、剛くん出演の「日曜日の初耳学」が１位。映像が流れました。『MOVIE RANKING』では、映画「碁盤斬り」が４位で映像が流れました。
「ワルイコあつまれ」
再放送。
５月２４日（金）
「あさイチプレミアムトーク」
剛くん生出演→ページへ
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「レオン君ハンサム集＃shorts」up。
５月２３日（木）
「トークィーンズ」
剛くんゲスト出演→ページへ
★雑誌★
「月刊ザテレビジョン」
『第１１９回ザテレビジョンドラマアカデミー賞』で、剛くんが助演男優賞を受賞。コメント等カラー１/３ｐ。
「女性セブン」
映画「碁盤斬り」の初日舞台挨拶の記事あり。
５月２２日（水）
今日は･･･？
５月２１日（火）
「ワルイコあつまれ」
『子ども記者会見』。先週に引き続き、サッカー男子日本代表監督・森保一さん。
『カレーなる賭け』。
『株式会社ジンタイ』。＜すい臓主任は消化部の隠れエース！の巻＞。いつもの屋上。脾ぞう君が雑誌を読んでいる。会社が取材を受けた雑誌。胆のう君「胃部長が取材に答えてたヤツでしょ」。その記事は「消化部を支える男のお仕事術！」。脾ぞう君「かっこいいよね」。胆のう君「僕はどうかと思うけどね。胃部長と言えば消化部の顔ってわかるけどさ」。脾ぞう君「消化と言えば胃って、みんな思ってますよ」。胆のう君「でもさ。実際、消化部支えてんのは誰よって話」。脾ぞう君「すい臓主任ね」。胆のう君「そういうこと。消化部の仕事１番やってるのは、すい臓主任だからね」。脾ぞう君「実際、１番働いているのは、すい臓主任だもんね」。胆のう君「そうなんだよ。なのに、胃部長、まるで消化部の仕事全部自分がやってます、みたいな顔しちゃってさ」。脾ぞう君「胃部長もちゃんと仕事はしてますけどね」。胆のう君「手柄独り占めしてるって感じしない？」。脾ぞう君「すい臓主任のかっこいいところでもあるじゃん。多くを語らない。でも知ってる人は知っているって言う風にさ」。胆のう君「わかるぅ」。脾ぞう君「すい臓主任みたいな人を、隠れエースって言うのかな」。胆のう君「隠れエース！その響き、かっこいいね。そういえばさ、脾ぞう君って、すい臓主任と直接つながってるじゃない」。脾ぞう君「席が隣だからね」。胆のう君「脾ぞう君は、いわば、隠れエースの隠れ側近なんじゃない？」。脾ぞう君「僕は一緒に仕事してないからね」。胆のう君「よっ！隠れエースの隠れ側近！」。脾ぞう君「だったらね。胆のう君の方がすごいと思うよ。すい臓主任をサポートするために、肝ぞう部長が作った胆汁を貯えてるわけじゃない」。胆のう君「ままま、それはそうですけど」。脾ぞう君「隠れエースの隠れ応援団の隠れ待機所って感じじゃない？」。胆のう君「それ大丈夫？かっこいい？」。脾ぞう君「かっこいいよ。よっ！隠れまくり！」。胆のう君「隠れすぎだよねぇ」。脾ぞう君「人生雲隠れ」。胆のう君「ちょっとバカにしてるよね」。
５月２０日（月）
「めざましテレビ」
映画「碁盤斬り」の舞台挨拶の模様が流れました。
初日舞台挨拶。剛くん「僕はね、囲碁のルールを全くわからない。お二人は、ルールわかってんですよ」。中川君「最初、先生に教えていただきまして。撮影の合間に」。清原さん「ずっとやってました。囲碁の戦いを」。中川君「たまに草なぎさんがのぞきに来られて。何も言わずに去って行く」。剛くん「楽しそうだなと思って」。
土曜日の全国中継付舞台挨拶。剛くん「國さんとキョンキョンさん、仲いいですよね。なんか、すごい親密で」。小泉さん「何度か共演してて。一緒にお酒飲んだりとか」。剛くん「僕いつも嫉妬してるんですよ。どっちが誘うんですか」。國村さん「僕が誘う」。剛くん「えぇ～～～！」。小泉さん「京都詳しいから。古着屋さんとかしか行ってないでしょ」。剛くん「そうかぁ～」。
★雑誌★
「FIGARO japon」
剛くんモノクロ２p。
５月１９日（日）
★映画「碁盤斬り」公開記念舞台挨拶
「囲碁フォーカス」
囲碁の世界からの映画紹介。実際に、監修したかたや剛くんに書写を教えてくださった方のお話。剛くんは、真面目にいろいろ質問して、キレイな所作だったと褒めていただきました。
「草なぎやすとものうさぎとかめ」→ページへ
「ShinTsuyo ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」」→ページへ
「ななにー地下ABEMA」→ページへ
「日曜日の初耳学」
剛くんがゲスト出演→ページへ
５月１８日（土）
★映画「碁盤斬り」公開記念舞台挨拶
「めざましどうようび」
昨日行われた映画「碁盤斬り」の初日舞台挨拶の模様が流れました。
剛くん「僕はね。囲碁のルール、全くわからない。置くところだけはわかってます。國村さんは？」。國村さん「僕も全然」。剛くん「じゃあ、置くとこだけわかってる２人。２人（清原さんと中川君）はルールわかってるんですよ」。中川君「最初、先生に教えていただきまして。撮影の合間に。スマホのアプリでもできるんですよ。なので、アプリで、それぞれで練習したりして」。清原さん「ずっとやってました。囲碁の戦いを。中川さんが、ほんとに強くて。負け戦でした」。中川君「たまに草なぎさんがのぞきに来られて」。武田アナ「ルールわからない草なぎさんが」。中川君「何も言わずに、去って行く」。剛くん「楽しそうだなと思って。囲碁のルールの話じゃないですから。それをお借りして、人間模様を描いていくという作品なので」。
「ズームインサタデー」
昨日行われた映画「碁盤斬り」の初日舞台挨拶の模様と剛くんのインタビューが流れました。
剛くん「『ズムサタ』をご覧のみなさん、おはようございます。草なぎ剛です。ズームイン」。
剛くん「今日は、ほんと、お日柄もよく。お天道様も味方してくれるのかなと思って。うれしい限りでございます」。インタビュー。初対面の人とうまくやっていくコツは？剛くん「オープンマインドじゃないですか。オープンマインド。心を開いて。閉じちゃったらダメよ、みたいな。オープンマインド。そういう気持ちですよ」。どの現場でも？剛くん「そうですね。家を一歩でたら、もう、オープンマインドですよ。相手へのリスペクトだと思うんですよ。心を開いて”おはようございます”って挨拶するとか。その方を尊重することだと思うので。そんなことを意識して生きています」。勝負メシは？剛くん「たこ焼きですかね。食べたくないんですけど、食べさせられる、みたいな。うちの母ちゃんが作るたこ焼きがうまくて。ちっちゃいころからたこ焼きばっか妬いてるんですよ。でも、オレは、そのたこ焼きを食べると、お腹痛くなるんですよね。で、母ちゃんにこの材料はなんだって聞くんだけど。生まれたときから教えてくれないんですよ。食べたくないけど食べさせられる。食べてちょっと”うっ”となって。浮かれている自分を正すって言うか。謎の母ちゃんのたこ焼き」。
役作りの秘訣は？剛くん「役作りはないですね。わからないですもん。すごくネガティブですよね。ごめんなさい。そうじゃないですよ。現場に入って、監督がなにか言ってくれるんで。それに近づけようと思うだけで。だから、監督の言うことを聞く、じゃないですか」。囲碁について。剛くん「１回ひねって、人差し指と中指で挟んで、ちょっと置く、というか。指先に格之進、彼の気持ちが宿るんじゃないかと思って。一生懸命指先で役作りしました。それです！それで役作りしました！囲碁の置き方で、役作りしました」。ポスターにキャッチコピーをつけるなら？剛くん「『碁盤斬り』。暗闇に佇む男 謎だぜ！！！・・・気に入りました。それがいい。それつけて、今、絶対、編集で」。ちゃんとつけてくれました。
「王様のブランチ」
剛くんと斎藤工さんのインタビュー。
最初に脚本を読んだときの印象。剛くん「工さんと共演できるのでうれしかったです。工君を倒すために、僕はこの映画を撮ったので。読んだときに、工君の名前があって。これはいいものになるんじゃないかなって、ほんとにそう思いました」。工君「ありがとうございます。この本に出会ったときに、新たな草なぎ剛さん、そして白石作品の代表作が、ここに誕生するんじゃないかなって、興奮を覚えた気持ちを覚えてますね、いまだに」。役を演じていてつらかったことは？剛くん「泥を塗る量が増えてきて。毎日かゆくなってくるんですよ。それとの戦いが、つらかったですね。工君と会えば、泥がなくなっていくので。でも、毎日撮影所に行っても、工君がいないんですよ。”まだ今日もいないんだ”、”今日もいないんだ”って思って。撮影所にいたときは、”今日はあえるんだ！！”と思って」。役を演じるにあたり意識したことは？工君「あまりにもひどいヤツなので、悪いなと思いながらも。正義の反対はあくではなく、もう一つの正義だとするならば。柴田兵庫の正義を、せめて僕だけは、演じることで示していかないといけないなと」。剛くん「ほんとワルイやつなんで。あえたときに、”う゛～～”って言って。それがあって、僕はこの映画は完成してると思うし。非常に僕も緊張してたし。いいシーンが取れたなと思ってます。満足しています」。
碁打ちのシーンのために準備したこと。剛くん「工さんはあるみたいで」。工君「囲碁協会の方が、囲碁の歴史というか、レクチャーしていただいて。音ですよね。片手には碁石を持ちながら、なじませてたりはしてました」。仕草も気をつけた？剛くん「僕は、置くとこだけ言ってくれれば、あとはやりますって言って。でもね。碁石をまわしたりして。テクニック使ってるんですよ。囲碁ってあんまり動かないんですけど。心の中では、すごく戦ってて。そこにこの映画の面白さだと思うんですよ。静の中の心の中の動みたいな。そこ、渋いんですよ」。
撮影中の息抜き。剛くん「妄想で楽しんでますよね。早く終わんないかな、と思ってね。古着屋に、ちょっと行ったんですけど。古着を買う妄想を。撮影の合間に、あの古着、僕のものになるって言う。ならないんですよ。撮影所入ると、すぐ夜になっちゃうんですよ。そればかり気にしちゃうと、そわそわしちゃうから。妄想で僕はあの古着を買えたんだって」。実際は？剛くん「買えましたね。結果的に」。
「ワルイコあつまれ」
再放送。
「TAKUMIZM」
剛くんからのメッセージ→ページへ
★スポーツ紙★
全紙、映画「碁盤斬り」初日舞台挨拶の記事が載ってます。
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「映画『碁盤斬り』公開中 #shortｓ」up。
５月１７日（金）
★映画「碁盤斬り」公開初日＆舞台挨拶
「春風亭一之輔あなたとハッピー！」
剛くん、舞台挨拶前に生出演→ページへ
「イット」
映画「碁盤斬り」の公開初日舞台挨拶の模様が流れました。
剛くん「若い方から年配の方まで、世代問わず楽しんでいただける・・・あ、先輩方・・・作品だと思ってますので」。國村さん「年配担当？」。剛くん「僕、囲碁のルールわからないんですけど。囲碁がわからない方も、、みなさん楽しんでいただけましたよね？」。白黒つけたいこと。剛くん「だいたいグレーじゃないですか。ものごとって。グレーも必要なんですよ。帳尻を合わせるために。だから、白黒の世界は、囲碁だけだってことで。やっぱり、見たことのない世界が、映画に描かれてるんじゃないでしょうか」。
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「クルミちゃん可愛い集 #shortｓ」up。
５月１６日（木）
「アメトーーク！」→ページへ
★雑誌★
「美ST」
剛くんのインタビューカラー３ｐ。
「週刊文春」
剛くんのインタビューカラー４p。
５月１５日（水）
「Oha４」
昨日行われた、映画「碁盤斬り」大ヒット祈願の模様が流れました。
ポスターについて。剛くん「役に入ってる僕は、違うんでね。私も初めての顔を、またみなさんに、スクリーンでお見せできると思うので、楽しみにしていただければ菜と思ってます」。清原さん「すごく迫力があって、ステキです」。剛くん「ありがとうございます。迫力剛です」。
「めざましテレビ」
昨日行われた、映画「碁盤斬り」大ヒット祈願の模様が流れました。剛くん「たくさん欲張ったことをお祈りしたら、神様に怒られそうなんで。”よろしく願いします”とだけご祈祷したんですけど。どこか”たくさんの人が来てくれればな”という、ちょっと下心が出たような。そんな気もします。江戸時代に住みたい。剛くん「華やかで、お祭りとか、今の、現代のお祭りと違うのかなとか。そんなこと感じて行ってみたいなと」。江戸時代での職業は？剛くん「ジーンズ作りたいですね。デニム職人。１番早く。タイムスリップして。いいっすよね。自分知ってるわけですからね。だから、ヒット曲とかも、先に書いちゃって。あいみょんの『マリーゴールド』とか。自分がその時代に作ったって。ギター持っていきたいですね。まさしく、ギター侍みたいになっちゃって。残念！・・・古いですか」。
「THE TIME」
昨日行われた、映画「碁盤斬り」大ヒット祈願の模様が流れました。
剛くん「天気が素晴らしくて。この作品を応援してくれてるのかなと。天も。幸せな気持ちになりました」。ポスターが剛くんとわからない。剛くん「いいっすね。なんかね。褒められてるのかなんなのか。役に入ってる僕は、違うのでね。これはね。清原さん演じるね。”かよ”を守るためにね・・・あ、”お絹”だ。”果耶”といろいろ混ざっちゃった。お絹を守ろうとしてるね、父の顔ですね」。清原さん「すごく迫力があって、ステキです」。剛くん「ありがとうございます。迫力剛です」。
剛くん「ジーンズ作りたいですね。デニム職人。１番早く。タイムスリップして。いいっすよね。ヒット曲とかも、先に書いちゃって。和義さんの『歌うたいいのバラッド』とか。あいみょんの『マリーゴールド』とか。ギター持っていきたいですべ。まさしく、ギター侍みたいになっちゃって。残念！・・・古いですか」。
「グッドモーニング」
昨日行われた、映画「碁盤斬り」大ヒット祈願の模様が流れました。
剛くん「”よろしく願いします”とだけご祈祷したんですけど。どこか”たくさんの人が来てくれればな”という、ちょっと下心が出たような」。清原さん「初日まで、誰も体調崩しませんようにとお願いしました」。剛くん「やさしいね」。清原さん「体調が第一かなと思って」。剛くん「大人だね」。清原さん「ありがとうございます」。剛くん「僕の娘は」。タイムスリップしたら。剛くん「ジーンズ作りたいですね。江戸時代にね。デニム職人。１番早く。タイムスリップして。生地を持ち込んで。ヒット曲とかも先に書いちゃって。和義さんの『歌うたいのバラッド』とか。江戸時代に。あいみょんの『マリーゴールド』とか。まさしくギター侍みたいな感じ。残念！・・・古いですか。古いですね」。
「ZIP」
昨日行われた、映画「碁盤斬り」大ヒット祈願の模様と、剛くんと白石監督のインタビューが流れました。
剛くん「どこか”たくさんの人が来てくれればな”という、ちょっと下心が出たような」。清原さん「初日まで、誰も体調崩しませんようにとお願いしました」。剛くん「やさしいね」。
インタビュー。白石監督「同い年で。トップランナーとして走り続けている姿を、ずっと見てきたんで。今こうやって一緒に仕事できてることも、まだ信じられない」。剛くん「この役についても、そんなに事細かく話し合っていかなかったですし。目指している方向が似ているところがあるのは、やっぱ同じ時代を生きてきたからこそだし」。役作り。剛くん「碁石を１回まわしながら置くって言うやり方があって。人差し指と中指で、碁石を挟んで。囲碁の名手としての役が、指先に宿るんじゃないかと思って。それ役作りとして。ずーっと寝ながら碁石だけをベッドの横でずーっと」。
監督の相談。白石監督「身体のケアのこととか。むしろ相談したりとか。いろんなことを相談できる相手でしたね」。剛くん「監督、腰が痛いって。私たちの世代になってくると、みんなそういうね、出てくるわけじゃないですか。私は動ける人になりたいんで。いくつになっても・・・（シャドーボクシング？）速くないですか？いくつになっても速いヤツみたいな。それがテーマなんですよ。僕の人生の。ずーっと座り続けて、監督業とか。だから、腰は温めて。股関節とかを。これ、私の持論なんですけど。ちょっとアドバイスを。おこがましいんですけど」。
江戸時代でやってみたいこと。剛くん「ジーンズ作りたいですね。江戸時代にね。デニム職人。１番早く。タイムスリップして。生地を持ち込んで。ヒット曲とかもね、先に書いちゃって。あいみょんの『マリーゴールド』とか。自分がその時代に作ったって。ギター持っていきたい。”なんだそれは！？”って。まさしく、ギター侍。残念！・・・古いですか」。
「Day．Day．」
昨日行われた、映画「碁盤斬り」大ヒット祈願の模様と、剛くん＆清原さんのインタビュー。
剛くん「武田さん、山里さん、黒田さん」。清原さん「『Day．Day．』をご覧のみなさん」。２人「おはようございます」。剛くん「草なぎ剛です」。清原さん「清原果耶です」。
剛くん「”よろしく願いします”とだけご祈祷したんですけど。どこか”たくさんの人が来てくれればな”という、ちょっと下心が出たような」。清原さん「初日まで、誰も体調崩しませんようにとお願いしました」。剛くん「やさしいね」。清原さん「体調が第一かなと思って」。
剛くんのすごいと思った一面。清原さん「草なぎさんと、現場でいるときに、ほとんど食べないんです。何かを摂取しているところを、誰も見たことがなくて。強いて言うなら、出汁とか、飲み物。すごいなぁと思いました」。剛くん「食べると眠くなっちゃって。セリフが出てこなくなっちゃうんですよね。だから、だいたい終わったあとに食べたりしますね。クワトロフォルマッジが好きなんですよ。僕。ピザの。はちみつかけるヤツ。あれがねぇ、ほんと食べたくて。今回の撮影で１番大変だったのは、クワトロフォルマッジをがまんした。それがほんと大変でした。いつ食べようか、いつ食べようか、と思って。速攻そのシーンが終わったら食べましたけどね。２０枚食べました。２０枚食べたら、調子悪くなっちゃった」。
クイズ。剛くん「問題です。僕は、俳優のお仕事するとき、必ずあることをしています。そのおかげで、撮影がとても楽しいんですが。それは一体なんでしょうか」。正解。剛くん「正解は、自分のセリフのところしか読まない・・・真面目に自分のところしか読んでないです。いろんなやり方ってあるじゃないですか。若かりし頃はね。マークとか引いちゃったりして。やってたんですけどね。早く寝て、元気な方が、僕はいいんで。極力余計なことを省いていったら、ト書きとか他の方を読まない方が、効率いいと思って。誰がどの役かもわかってなかったりして。清原さんが、娘役なんだ、と思って」。清原さん「そこはわかっててください。娘役です」。剛くん「ごめんね、ごめんね」。
「なないろ日和！」
剛くんが生出演→ページへ
「ノンストップ」
昨日行われた、映画「碁盤斬り」大ヒット祈願の模様と、剛くん＆清原さんのインタビュー。
剛くん「設楽さん、おはようございます。草なぎ剛です」。清原さん「清原果耶です」。
清原さん「時代劇ならではの、絵作りが、すごくステキだったなと思って。情景の風情がうつるというか。どのシーンも美しいなと思いながら見てました」。剛くん「若い方にも見ていただきたいので。中川君と清原さんがね、この映画、すごい大活躍だぞって言うのをね。宣伝部長としてね、言っていきたいんでね。僕のこの男らしい表情も見どころではあるんですけど。中川さんと清原さんのシーンも、ほんとに魅力的なので。推していきたいと思います」。
ハッシュタグについて。剛くん「ネーミング、大丈夫だったのかなって思って。だから僕はよく、”ご飯を切るじゃないよ”って。”ごはんをきるじゃないですよ”って。”#ごばんぎり”なんですけど。”#ごはんぎり”じゃないいよって言うんですけど。この間、慎吾ちゃんに”つよぽん、それスベってるから言わない方がいいよ”って、ずっと言われてんですけど。彼に言われると、僕、天邪鬼なので。ずっと言っていこうかなと思って。だからご飯を切るじゃないですよ・・・こんな感じになるって言う。打ち合わせしてるときは、ウケるけど。ステージだとウケないことが多々あるんですよ。そこですよね。今後のタレントとしての課題。設楽さんに聞きたいですよね。本番の時のウケる感じと、プライベートでウケる感じの区別化みたいな。たぶん、設楽さんもあると思うんです。それわかってると思うんですよ。これは本番では言っちゃダメだなとか。そこがいまだにわからないです」。設楽さん「難しい。区別してない」。
撮影時の苦労。剛くん「ストレスですね。やっぱりね。このヒゲとかね。鼻とか当たると、チクチクして。かゆくて。花粉症ひどくて。鼻水がすごい出てるときで。鼻かむと、ヒゲとれちゃって。またつけられて。かんでつけて、かんでつけての繰り返しだったので。軽い罰ゲームみたいな感じ」。清原さんに感謝していることが。剛くん「清原さんは、中川さんと、囲碁を打ってたりとか」。清原さん「すごい楽しんで、中川さんと囲碁打ってました」。剛くん「けっこう真剣にやってたもんね」。清原さん「負けてばかりでしたけど。中川さんが、すごいお上手で。次あったら、勝ちたいです」。剛くん「僕は、全く囲碁に興味なかったので。ルールは覚えなくて、置くとこだけ教えてくださいって。囲碁を教えてくれる先生が、僕が全く興味を持たなかったので、しょぼーんとしてたんだけど。２人が囲碁に興味持ってくれたおかげで、先生の機嫌がよくなったから、助かった」。清原さん「よかったです」。
★スポーツ紙★
各紙、昨日行われた映画「碁盤斬り」の大ヒット祈願イベントの記事が載ってます。剛くん「デニム職人
★雑誌★
「an･an」
剛くんのインタビューカラー６p。
５月１４日（火）
「ワルイコあつまれ」
『子ども記者会見』。今回は、サッカー男子日本代表監督・森保一さん。
『２０２４社会の体操選手権～男子個人種目別～』。今回の競技は「上司の”アレどうなった？”の”アレ”がわからない時のごまかし方」。USA：アレソレドレ・ザ・ジャイアント。ミシンガンの荒ぶる人間山脈。C難度「聞き取れない言葉でごまかす」。社長を怒らせ失格。加点ポイント＜入室時は軽く３回が理想のノック＞。JPN：草村航平。春日部の土下座ファンタジスタ。昨年、製薬会社と共同開発した、土下座用膝ガード「ドゲサポート」がそこそこ売れた。C難度「バッチリです」。見当外れの回答。C難度「部長のおかげです」。コレも違う。社長、不信感。電話がかかってきた振り。F難度「部長のせいにする」。コレで答えを引き出しました。社長と部長を天秤にかけ、部長を捨てた形。得点は、８４．０３１で、金メダル。
『好きの取調室』。今回取り調べする相手は、和田永さん。押収されたのは、大量の古いテレビ。草なぎ「家電泥棒だな」。和田さん「今どき、こんなテレビ盗む泥棒いませんって」。草なぎ「何に使うんだ」。和田さん「僕にとっては、楽器なんです」。役割の終えた電化製品を、楽器にすると言います。実際に演奏。草なぎ、のってくる。草なぎ「なかなかパワフルな演奏するじゃないか」。これは「ブラウン管ドラム」。画面の縞模様の本数で高低を表わします。草なぎ「面白そうじゃないか。少し私にもやらせろ」。やってみるけど音が出ない。草なぎ「本官を愚弄するつもりか！」。実は仕掛けがある。画面を触ってみるとふわふわ。草なぎ「なんか、懐かしいな。昔のテレビは、こんな感触あったな」。ふわふわは静電気。腰にコイルがつながっていて、テレビから静電気を手で拾い、コイルからアンプへ送る。草なぎ「本当か？」。片手を画面、片手を和田さんに触れると・・・音が鳴る。草なぎ「さっきはもっと強くたたいていたじゃないか」。手の表面積で、音量が変わる。演奏してテンションが上がって、強くたたいただけ。草なぎ「こんな楽器初めて見たな。そもそもなんでこんなことやろうと思ったんだ」。こどもの頃、テレビの砂嵐の向こうに、異世界があると空想。学生の頃、映像入力端子に音声のケーブルを挿すという、よくあるミスをすると、画面が縞模様に。そこで、「音を入力して縞が出るなら、縞から音を取り出せるのでは」という仮説を立てる。いろいろ実験しているうちに、電子音を出すことに成功。異世界から、初めて音を引き出した、衝撃的な瞬間。大学在学中に、音楽活動開始。草なぎ「お前の家から見つかったのは、ブラウン管テレビだけじゃないぞ。これらの家電は、どう説明するつもりだ。盗んだんじゃないだろうな」。和田さん「楽器の材料なんです」。２０１５年から役割を終えたあらゆる家電を、楽器に変えるプロジェクトをスタート。世界各国とつながり、１００人以上のメンバーと活動。草なぎ「１００人もいるのか！？」。バンド名は「エレクトロニコス・ファンタスティコス」。草なぎ、言えない・・・。活動に賛同する人が、楽器の材料を提供。
草なぎ「大人の電子工作と行ったところか。しかし、音楽がやりたいのなら、売ってる楽器を使えばいいだろ」。和田さん「ただ、完成された楽器じゃ満足できないって言うか。初めて作る家電楽器って、どんな音かもわからないし。どう演奏するかもわからないし。仲間と一緒に、アイディアを出し合って、試行錯誤して作っていくのが、謎のロマンがあるって言うか。熱がたぎってくるんですよね」。草なぎ「楽器を作る楽しみがあるってわけか。この先、夢はあるのか」。「百鬼夜行絵巻」の現代版をやりたい。使い古された家電が、楽器としてよみがえって、電子祭り囃子を演奏しながら、街を練り歩く祭りをやりたい。草なぎ「聞いてるだけでワクワクするな」。
扇風機からできた「扇風琴」。パネルの回転によって明減する光を、電気信号として読み取り、アンプから音を出す。和田さんが演奏します。草なぎ「素晴らしいじゃないか。お前は、サスティナブルな世界を作るために必要な男だ。使い古された家電を一つでも多く楽器によみがえらせてくれ。音楽の力で、世界中の人々を笑顔にさせるのだ。ミュージシャン・和田永、釈放だ！」。和田さんが去ったあと、草なぎ「うちにある壊れた冷蔵庫も楽器になるかな」。
★雑誌★
「週刊女性」
剛くんが表紙。インタビューカラー３p。
「女性自身」
剛くんインタビューカラー２p。
５月１３日（月）
★雑誌★
「AERA」
剛くんが表紙。剛くんのインタビューカラー３p。剛くんと清原果耶さんの対談カラー３p。
５月１２日（日）
★NAKAMA to MEETING Vol.３＜福岡国際センター １２：００/１６：３０＞
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「シューイチ」
剛くん・清原さん・工君のインタビュー。藤岡アナがインタビューアー。背中や目で語る、最終的に怖い。生きる覚悟をもって生きるくらいじゃないといけないと思った・・・。剛くん「ありがとうございます。見ていただいて」。見どころ。剛くん「工君が、持ってる刀ですよね。刀、ネタバレになっちゃうかな」。工君「卑怯なんですよね」。剛くん「めちゃめちゃ卑怯だよ。でも、この映画は、工君とのクライマックスは、斬り合うと言っていいでしょう。だって、予告で出てるから。囲碁のある映画と殺陣がある映画なんてないじゃないですか。あの刀、ヤバいですよ。めちゃめちゃポイントですよ。清原さんの清らかさも素晴らしいんですけど。私の娘なんですけど。もう、うちの娘がね。清らかでね。美しいんですよ」。清原さん「今回、白石監督が初めて時代劇作を撮られていて。その魂が全部、この画力に出ていたかなと、個人的には感じていて。風情あふれる景色とか、人情味みたいなところが、見どころだなと思います・・・どうですか」。剛くん「とてもいいコメントです。さすが僕の娘です」。工君「リベンジエンタテインメントって売りではいるんですけど。私は、許しの物語だなと思ったんで。白黒ではなく、人間の許しという心なのかなって思いがとても印象的でした」。
撮影の合間の雰囲気。剛くん「中川さんと囲碁を打ってて。囲碁に興味もたれてて。中川さんと清原さんは。僕、全く興味ないんで。僕は、置くところだけって言ってるの。そういうオーラが出てんでしょうね」。清原さん「あんまり大丈夫かもって感じかなって」。工君「作品ご覧になっていかがでしたか」。藤岡アナ「ほんとにプロというか」。工君「それが全てですから」。剛くん「置くところだけ集中してるんですよ。どっちの目だったかなっていって。アレ難しいんですよ。わかんなくなっちゃうから。本番前までに、言われてるところ見てんですよ。ここかなぁって。たまに間違えちゃうんですけどね」。
『シューイチガチャガチャ』。カプセルの中のお題にがちで答える。剛くん「なんか懐かしいなぁ」。お題＜私は〇〇に頑固です＞。清原さん「私は水回りの掃除に頑固です・・・掃除が趣味で。けっこう徹底して研究するのが好きです。よしっと思うのは、トイレ掃除」。剛くん「偉いねぇ。モテちゃうねぇ」。工君「私は食品の成分表示に頑固です・・・食事を改良したんですね。コロナ禍を機に。花粉症が改善されたり。自分の効果がたくさんあったので。それを突き詰めてったら、いろんな成分が気になるようになってきて。謎のカタカナとか調べるようになって。これはあやしいみたいなことが、けっこうあったんですよ」。剛くん「科学者みたいだね」。その剛くん「私は、タクシーの運転手さん返事してくれ頑固です・・・返事しない方がたまにいるんですよ。その時に、心の中でめっちゃ、実際には声に出してないですけど。”おい！返事してくれよぉ！”って。すごい不安になるの。愛想のない方なのかなと思うんだけど。話してるとすごいニコニコされてるから。たぶん、悪気はないんと思うんですよ」。剛くんと気づいて緊張してるんじゃ？剛くん「僕ってわかったとしても、行き先言ったときに・・・」と実演。剛くん「返事して欲しいですよね。もう・・・アレ返事して欲しいんですよ」。
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★朝日新聞★
連載「地図を広げて」。今回は剛くん。
５月１１日（土）
★NAKAMA to MEETING Vol.３＜福岡国際センター １７：００＞
「ワルイコあつまれ」
再放送。
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★雑誌★
「ar」
剛くんのインタビューカラー１p。
５月１０日（金）
★新聞★
「読売新聞」
映画「碁盤斬り」。剛くんのインタビューカラー約半面。
★雑誌★
「月間文藝春秋」
剛くんのインタビュー１０p。
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「つよぽんの性格が丸わかり！？性格診断テストをやってみた【草なぎ剛】」up。
５月９日（木）
★雑誌★
「女性セブン」
剛くんのインタビューカラー３p。
５月８日（水）
今日は･･･？
５月７日（火）
「ワルイコあつまれ」
『子ども記者会見』。今回は、お笑い芸人・小島よしおさん。
『稚語俳句』。今回の意気込み。松尾葉先生「ハッピーとしか言いようがないからね。今日も、楽しいコーナーになるんじゃないかなぁ。元気があれば何でもできる。１・２・３・ダーだな」。香取「・・・」。今回の稚語は「無理ゲー」。髙柳先生「俳句的な情緒のない言葉ですので、俳人として句に詠むのは難しそうだなと」。
髙柳先生＜小突きあいつつ 無理ゲーと 芽吹き山＞。「芽吹き山」が季語。木が芽吹き始めた山。春のピクニックで山登りをしている。香取「”つつ”だから、１人じゃない感じなんですね」。髙柳先生「突きあって、ふざけあってる感じ。芽吹き山全体の明るい感じが詠めたらなと」。香取「気持ちがいい空気を感じますね」。「無理ゲー」のマイナス感を和らげている。松尾葉先生「人生の大きな、ストーリーをね、この中に、僕は感じてしまったね。芽吹き山なんてね。私はね。ある親友がいてね。山菜を採ってきてくれてね。天ぷらにしてもらった覚えがあってね。それなんかを思い出してしまってね」。香取「山で撮影をしていた僕が、山菜を採って、お家に持っていったっていう思い出を、思い出したそうです」。松尾葉先生「まさしく、芽吹いた山で、撮影してたんだな」。香取「そうですよ。先生の家でね。天ぷらにして、２人で食べましたね」。松尾葉先生「あの味は忘れられないな」。香取「よかったです」。
辻内先生＜無理ゲーと 言い目に涙 春夕焼（はるゆやけ）＞。音数を少なくするために「ゆやけ」とするような、独特な読み方をする季語があるそうです。「夕焼け」は夏の季語。「春夕焼け」は、春の柔らかな空気感がある。新しい環境について行けなくて、マイナスな気持ちになってる子と、大人がゆったりと見守っている様子。髙柳先生「希望が感じられる」。香取「”夕焼”っていいですね」。松尾葉先生「１本とられたな。無理なときは、涙を流して進んでいけばいいんだよ」。香取「涙流すことあるんですか」。松尾葉先生「泣いてはいないが、そういうのも悪くないなと思い始めた、今日この頃、７５歳かな」。
松尾葉先生＜犬走る 花舞ぜーぜー こりゃ無理ゲー＞。香取「どうしちゃったんでしょう」。ポイントは、松尾葉先生「延し棒が３つあるとこだな。これは、松尾葉流の”三本棒”っていう。”三本棒”の法則を使って・・・躍動感を出してるんだな。犬の散歩なんかも、私もね、７５になった今でもよくするけどね。やっぱ元気なもんでね。ワンちゃんがね。桜なんかが落ちてるとこをね、犬に引っ張られていくね。しかもリードが伸びている風景も、ピンッと・・・リードも含まれてんだな。俳句というのは、言葉でみせるのもあるんだが。絵と一緒だな。この構図でパッと見たときに、棒が３つあるのが、なかなかのぶっ込みなんでね。もう無理って焦ってる感じ、躍動感を表わしているのがポイントかな」。辻内先生「”ぜーぜー”、”ゲー”。その辺りがアクセントになってますね」。香取「なってますか」。辻内先生「いいのか悪いのか別として。すごく工夫があるなと思います」。髙柳先生「犬と一緒に走ってる風景に、花を散らせたというところは、美しく仕上がっているなと思いました」。直した方がいいところは？辻内先生「場面が次々変わる感じがするんですね。犬が走ってる場面。花が舞ってる場面。作者が”絶対無理だ”って言ってる場面。１つの景色にまとまっていないような感じが。ちょっとわかりづらいんじゃないかなと」。香取「マンガのコマみたいになって来てるんですよ」。
添削。辻内先生＜無理ゲーと 叫び犬追う 飛花の中＞。言いたいことが重複していたので、「叫び」にまとめた。「飛花」は、桜の花びらが舞い散る様子。髙柳先生「読むポイントが絞られたと思います。桜が散ってるところは背景に。犬も背景に下がってもらって。”無理ゲー”と叫んでいる、苦しそうな主人公が、１番ポイントが絞られている」。香取「１枚なんですね。映像としたら」。松尾葉先生「三本棒から一本棒になったから」。香取「あえての”三本棒”なんですよね」。松尾葉先生「あえて”三本棒”にすることによって、その読み手側に、コレはなんなんだろうと、不思議な感じを・・・浮遊感。雲をつかむような。わざとそんな風にして」。香取「芸術家ですね」。松尾葉先生「俳句は芸術だ」。髙柳先生＜犬追うも 無理ゲー 花の屑舞って＞。「花の屑」が季語。散ってしまった桜の花びら。ポイントは２つ。「犬を追いかけて”無理ゲー”って言っている人物」「地面の花がパッと舞い散る様子」。情景に奥行きができる。香取「１枚がいいんですって」。松尾葉先生「私は、３という数字が好きだから。なんでも３枚にしたいんだな。場面がな」。香取「よくその流派は続いてますね」。松尾葉先生「ファンが多いからね」。香取「会ったことありますか？ファンに」。松尾葉先生「７人ぐらい」。
最後に。松尾葉先生＜無理ゲーと いったけれども 食らいつけ＞。
『稲垣淳二のトイレのハナコ算』。数字を使ったなぞ解き。
★雑誌★
「LEE」
剛くんのインタビューカラー１p。
５月６日（月）
「【連続テレビ小説】ブギウギ総集編 前編/後編」
「ブギウギ」の総集編。
５月５日（日）
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★スポーツ紙★
「日刊スポーツ」
剛くんのインタビューカラー２/３面。
５月４日（土）
★スポーツ紙★
「スポーツ報知」
剛くんのインタビューカラー２/３面。
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「【車中トーク】クルちゃん愛を語るつよぽん」up。
５月３日（金）
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「【草なぎ剛】ドライブしながらクルミちゃんについて語ります！【車中トーク】」up。
５月２日（木）
★雑誌★
「日経エンタテイメント！」
剛くんのインタビュー＆映画「碁盤斬り」の紹介カラー６p。
「家の光」
剛くんが表紙。剛くんのインタビューカラー２p。
５月１日（水）
★雑誌★
「ESSE」
剛くんインタビューカラー３p。
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