もどるもどる
１１月３０日（火）
「ブラタモリ」
再放送（立山）。
１１月２９日（月）
今日は・・・？
１１月２８日（日）
「7.2新しい別の窓」
11月7日放送の再放送。
「ShinTsuyo POWER SPLASH」→ページへ
「青天を衝け」→ページへ
１１月２７日（土）
「ブラタモリ」
今回は『糸魚川』。
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「大河ドラマ『青天を衝け』の撮影が終了しました！」up。
１１月２６日（金）
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「【究極の二択】不老不死になれるor人生をやり直す！？草なぎ剛はどちらを選ぶのか！」up。
１１月２５日（木）
★雑誌★
「スカパー！TVガイドBS＋CS」
剛くんインタビューカラー１p。
「おとなのデジタルTVナビ」
大河ドラマ「青天を衝け」カラー２p。剛くんのインタビューあり（１/４p）。
「デジタルTVガイド」
剛くんインタビューカラー２p。
１１月２４日（水）
★雑誌★
「月刊TVfan」
剛くんインタビューカラー４p。
「月刊TVガイド」
剛くんインタビューカラー１ｐ。
「月刊TVnavi」
剛くんインタビューカラー３ｐ。
「TVstation」
剛くんインタビューカラー２p。
「TVガイド」
剛くんインタビューカラー１p。
「NHKウイークリーステラ」
大河ドラマ「青天を衝け」カラー３p。慶喜様の写真もあり。
「月刊ザテレビジョン」
大河ドラマ「青天を衝け」カラー１p。連載『お気楽大好き』カラー３p。
１１月２３日（火）
「ブラタモリ」
再放送（フォッサマグナ）。
★雑誌★
「JUNON」
「すてきな奥さん」未掲載写真＆インタビューカラー３p。
１１月２２日（月）
今日は・・・？
１１月２１日（日）
「ラジオ深夜便」
『 もっと青天を衝け』。剛くんがゲスト出演。 お相手は、ドラマの芸能指導を担当している、友吉鶴心さん。
剛くん「おはようございます。快なり！快なり！」。友吉さんが、印象に残っているシーンは、能のシーン。剛くん「懐かしいですね。ちょうど、始まってすぐでしたからね」。友吉さん「2回目の。『知章』っていうお能をお稽古されて」。剛くん「先生来ていただいてね」。友吉さん「お能の、坂真太郎先生に来ていただいて。平知盛っていう人の息子さんで、お父さんを助けようと自分が身代わりになっていくっていう。まるで徳川家の親子の感じを引用すようなお能を。十二代将軍家慶から手ほどきを受けて、江戸城内で上演するというお稽古、ずーっとされてましたが。お能のお稽古、いかがでしたでございますか」。剛くん「いやぁ。けっこうやったんですけど。使われたのが4秒ぐらいだったんですよねぇ。一節か、もっとちゃんと、１個歌を覚えて。録音もしたんですけど。全然使ってなくて」。2人とも大笑い。剛くん「教えてくださった先生が、1番驚いてんじゃないかなっていうか。でも、なんか、あれですね。能っていうものに触れて。こういう世界あるんだなぁ、みたいな。”やまのぉ～”って言って、山の方をちゃんと感じながら。海があったら、海の方をイメージしながらやるんですよって言って。そういう世界なんだ、みたいな。けっこう世界頑張ったのに、全然僕の世界使われてなくて。ホント、チョーカットなんですよ。ホントに」。
友吉さん「存じ上げてますから。草なぎさん、最後、橋掛かり、花道・・・能では、舞台では、橋掛かりっていうんですけど。すーっと幕に入ってこられて、最後おもての面を取るシーン。やっぱりね、あれ、すごいかっこよかったと思うんですよ」。剛くん「ホントですか」。友吉さん「あれは、あれだけ稽古重ねてくださったから、たぶんあのシーンが生まれてきたんじゃないかなって」。剛くん「そうですね。稽古つけてくださったので。なんかやっぱり、登場のシーンだったので、気合い入れていつもよりか、やっぱり、こう、しっかりと地面を踏みしめながら、自分の体重をあんなに実感できたことって、あんまなかったですかね。やっぱり。腰の位置もあまり変えずにって言うか」。友吉さん「安定させてるってことですね」。剛くん「すごい、着物とかも大きくて、歩きづらいんですよ。なんか。引っかかっちゃったりとかして」。友吉さん「体拘束されているようなね」。剛くん「そうなんです。で、暗くて。能の面って、視界も悪くなるもので」。友吉さん「ほとんど見えないですよね」。剛くん「ちっちゃい穴から、こういう世界なんだなと思って。めちゃくちゃ体幹使うじゃんって思って。感覚と体幹すごいなと思って。ゆっくり動いてるから、そんな運動量ないのかなと思ったら、とんでもない。ゆっくり動く方が、実はけっこう体力大変だったりして・・・おほめいただきありがとうございます」。
友吉さん「その面、能では”おもて”と言いますが。面をはずした時のね、草なぎさんの顔がね、すっごく自然体で。すーっと清らかな、透明感のあるお顔されて。まるで知章の能面と同じような。存在感があったんですけど。あのときって、ちょっとご記憶にございますか」。剛くん「あれは、実際の雰囲気にのまれましたね。いい意味でね。やっぱり、全部本物じゃないですか。身に着けてるものとか。場所も、能のお面とかも、やっぱり、なんかこう、オーラというか。いい意味で。そういうものに着飾ってもらって。すっと出た表情が、あの顔だったんじゃないかなって思いますね」。友吉さん「とても素敵な場面だったなっていうのが、鮮明に今でも」。剛くん「ああいう舞台に上がることすら、経験できないですし。やっぱり何かね、自分の心の中で反応が起きてたんだと思いますね。それでなんか、1番この作品においての、登場シーンである、慶喜の顔はどういう顔なのかなっていうか。そういう心持でやってましたかね。そこはカットされなくてよかったです」。
「ShinTsuyo POWER SPLASH」→ページへ
「青天を衝け」→ページへ
１１月２０日（土）
「ブラタモリ」
今回は『フォッサマグナ』。
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「１分間で１０の質問してみた！」up。
１１月１９日（金）
★雑誌★
「すてきな奥さん２０２２新春１月号」
吾郎ちゃん・剛くん・慎吾君が表紙。特集カラー１２p＋A３大両面ポスター。
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「【質問コーナー】即興でみんなの質問に答えてみました！」up。
１１月１８日（木）
今日は・・・？
１１月１７日（水）
今日は・・・？
１１月１６日（火）
「ブラタモリ」
再放送（松本）。
１１月１５日（月）
今日は・・・？
１１月１４日（日）
★舞台「アルトゥロ・ウイの興隆」初日（神奈川芸術劇場 ～１２月３日）
「ShinTsuyo POWER SPLASH」→ページへ
「青天を衝け」→ページへ
１１月１３日（土）
★木村君の誕生日
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「レオン君のトイレットペーパーチャレンジ！」up。
１１月１２日（金）
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「草なぎ剛の革ジャンへのこだわりがマニアックすぎた！！」up。
１１月１１日（木）
「なぎスケ！」→ページへ（シーズン２ エピソード５２ 最終回）
１１月１０日（水）
「ひるどき！さいたま～ず！」
剛くんインタビュー。
剛くん「『ひるどき！さいたま～ず！」』をお聴きのみなさん、こんにちは。埼玉県出身、徳川慶喜役の草なぎ剛です」。撮影を終えての気持ち。剛くん「やりましたね。ついに。徳川慶喜、コンプリートすることができて、ありがたき幸せに、ぞんじたてあげ・・・（言えない）・・・言えなかった」。ゴールしたぞと言う気持ち？剛くん「そうでしたね。安心した気持ち。安堵と。それとさみしさが、じわじわとこみ上げてくるような。そういう役でしたね。ぽっかり穴が空いたというのではなく。慶喜さんのように、余韻が残るような。じわりぃじわりぃ、この悲しみはぁ、じわりぃじわりぃ、かなしいよぉ～♪って感じでした」。歌に乗せて。剛くん「歌じゃないです。これは気持ちなんですよ。歌じゃないです。違いますよ。心の叫びですよ。節がついてんですよ、だから」。失礼しました。剛くん「失礼なことじゃないです」。今は寂しいくらい？剛くん「それは２日間ぐらいで。２日間はホント引きずってて。そんな風になると思わなかったんですよ。だって、１年以上もやってますし。なんか、やっぱり、安心した気持ちが多くて。次の作品もあるので。パッと切り替われるかなと思ったら、じわりぃじわりぃ寂しいよぉ～、心の、心のシミを作ったよぉ～ってなりました。叫びです。歌じゃないです」。
慶喜はどういう人？剛くん「ミステリアスな方でね。なかなかね。父上にね。将軍をやれって言われてもねぇ、僕はむいてません、違うって言っときながらね。将軍になっちゃってさぁ。大変な思いしていくわけでね。時代の荒波に飲み込まれていくというか。日本のなんか、たくさんのものを背負いながらね。四苦八苦しながらね、人々のことを考えて生きていった方で。大変だったんだなぁと思って。歴史的な謎って言うかね。なんで慶喜は、鳥羽伏見の戦を置いて帰ってきたのかとか。なんで急に大政奉還をしたのかとか。謎は深まるばかりですけど。なんか、どこか優しい人だったのかなぁって思ったり。人のことをすごい考えて。なんか、つかみ所のない人、役だったけど。実はなんか、思いやりのある人で。そこら辺が、僕の心が、じわりぃじわりぃ寂しいよぉに。なんか、儚いような感じがして。最後は口を閉ざしてね。静かぁに、趣味にね。何かをかき消すような感じでね。趣味に没頭されるあたりなんて。まさしく僕が、寂しさのあまり、ジーンズを吟味して、部屋で寂しいときは・・・慶喜終わった後は、寂しさ紛らすためにね、ジーパン買ってね。それを眺めながらね。そういうところは通ずるのかな・・・慶喜と変わんないなぁと思って。もしかしたら、慶喜さんもそういういろいろ寂しさとか、何だろうなぁ・・・人々からの重圧だったりとか。そういうものを逃れるために趣味に没頭したところも、もしかしてあったのじゃないかなと。自分に重ね合わせるクランクアップからの２日間でした」。
特に印象に残っているシーン。剛くん「たくさんあるんですけど。前半なんかもおもしろかったですよね。岸谷五朗さんと面と向かって、少し将軍としての頭角をですね、慶喜がですね、発揮し出すというか。なんか、今までおとなしかった慶喜が、ちょっとキレてんじゃない？キレてないよ・・・キレてないんだろな。演技なのかわからないけど。まくし立てたりとか。けっこう好きです。エンジンがかかってきたっていうか。今までなんか、自分はなんか・・・そういう慶喜が、政って言うか政治的なところに、関わり始めた頃。それすごい楽しかったですね」。
毎週放送後盛り上がっていた。反響は見ていた？剛くん「これがねぇ・・・見ちゃうんですねぇ。”#青天を衝け”でね。自分の褒めてるところばっか見ちゃってね。こんな時間・・・基本10時ぐらいに寝るんですけど。30分ぐらい自分褒めてるの見てみようかなって」。ほぼほぼ絶賛。剛くん「褒められちゃってね。褒めてあるところしか見ない。ちょっと変なこと言ってると、飛ばしますからね。必ず自分を褒めてるところを見て、気持ちよく寝るって言う。でもホントにみなさん、すごくね。この作品をね。好きになっていただいて。ホントに細かいところまで見てくれてて。僕ら作り手としては、ホントにね、嬉しかったですね。ちゃんとついてきてくれてるって言うか。”そうそうそう。そういう気持ちで作ってんだよ”って言うのが、みんなに伝わってる気がして。”＃青天を衝け”はね、欠かさずね、毎日チェックしています。これからその生活がなくなると思うとね、僕の心は、じわりぃじわりぃ穴が空く～ですよね」。今日はこれがテーマソング。剛くん「じわりぃじわりぃ穴が空く・・・今、ホントどこに行っても、”『青天を衝け』見てます”、”いやぁ慶喜いいよね”って。みんなすごくね。みんな毎週見ていただいてるみたいで。楽しみにされててね、1週間のね。だから、今回の大河はホントに、そうだね、本がやっぱりとてもいいと思うんですよね。毎回いいんですけど。いい。みんな人物像って言うか、それぞれが輝いてる感じがして。視聴者の方にそれが伝わってて、うれしいですね」。
ここを見てほしい。剛くん「僕、個人的にはですね。やっぱり慶喜が出ているところをね、ちょっとひいきにしていただけると。”#徳川慶喜”で。慶喜はね。長い間口を閉ざしてね。”なぜ？”っていう部分も多かったところにですね。栄一がですね。メスを入れていくんですね。”なぜ？なぜ逃げてきた？なぜなにも言わないんだ？”って言うところに、ちょっと踏み込んでくるところが、すごく後半見所になると思うので。そこは今までの大河でも、あまりやってないと思うんですよ。慶喜の晩年って言うか。そこはちょっと、枯れていく男の哀愁みたいな。枯れていく男の役とかって、今までやったことなくて。僕もそういう年になってきたのかなと思って。なんか、引退してね、一線を退いた後に、会いに来てくれる栄一との友情って言うか。枯れてる哀愁みたいなものを、ちょっと出したいと思って。初めての試み。あんまり深く考えずにやるのが、僕のスタイルかなと思って。そういった意味で、あえて演じないってことになるのかなぁ」。
埼玉に向けてのメッセージ。埼玉の偉人・渋沢栄一が盛り上がっていることについて。剛くん「誇らしいですね。埼玉県民としてはね。やっぱり僕はね。埼玉でね、育った人間なので。埼玉って素晴らしいんですよ。空気がね。たまに帰るとね。あきらかに東京と空気が違って。僕がね。こんなに健全にね。元気に育ったのは。埼玉の空気と土のおかげなんでね。やっぱり、小さいときに、埼玉の大地をね、強く踏みしめて。カマキリとったりね。蝉をとったり。蛙をとったり。蛇を捕まえたりとか。へびは捕まえたことないか。蛇いるんだけどね。幼少期にすごしたエネルギーって言うのを、体いっぱいに、埼玉エネルギーを受けて頑張ってこれたって、ホントにあるので。やっぱりね。誇りですよね。この作品も、埼玉がないと生まれてない作品ですからね。埼玉のみなさんとともに、作り上げた作品と言っても過言ではないので。『青天を衝け』とともにね。またこれからも一緒にね、歩いて行きたいと思いますね」。埼玉が誕生して150年。県民のみなさんへ。剛くん「埼玉のみなさん、どうもいつもお世話になっています。埼玉出身の草なぎ剛です。コロナとかね。ちょっとネガティブなね、こともね、生きてるとありますけどね。だけど、ただ転ぶのではなくて、みんなと手と手を取り合ってね。僕はやっぱりね。埼玉県のね。みなさんいもっともっと愛してもらって、頑張れるようにね。またこの作品を終えて頑張っていきたいと思いますので。『青天を衝け』もね、最後まで見ていただけるとね。『青天を衝け』の素晴らしさも、埼玉の素晴らしさも、また感じていただけると思っています。ということで、みなさんの人生に、快なり･･･ありがとうございます。大河ドラマ『青天を衝け』は、毎週日曜午後8時から放送中です。是非ご覧ください。埼玉出身、徳川慶喜役の草なぎ剛でした」。
「宮城発地域ドラマ『ペペロンチーノ』」
再放送→ページへ
１１月９日（火）
★雑誌★
「週刊女性」
剛くんインタビューカラー３p。吾郎ちゃん・剛くん・慎吾君カラー１p（新しい地図カレンダー）。
１１月８日（月）
今日は・・・？
１１月７日（日）
「7.2新しい別の窓」→ページへ
「ShinTsuyo POWER SPLASH」→ページへ
「青天を衝け」→ページへ
１１月６日（土）
「7.2新しい別の窓」
Abemaビデオで第44回に向けて，第43回のダイジェスト映像を毎日無料配信。
今日は、『ぼる塾 ななにーマッチングフレンド』（スペシャル版３）。
「青天を衝け」
再放送。
「ブラタモリ」
今回は『江戸の水』。
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「慎吾との思い出について教えて！」up。
１１月５日（金）
「7.2新しい別の窓」
Abemaビデオで第44回に向けて，第43回のダイジェスト映像を無料配信。
現在配信されているのは、『天海祐希・新川優愛女優俳優あるあるトーク』（スペシャル版1）、『PUFFY企画＆ななにーSPライブ』（スペシャル版2）。
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「【料理】これが俺の実力だ！オムライスで腕前披露！！」up。
１１月４日（木）
「なぎスケ！」→ページへ（シーズン２ エピソード５１）
１１月３日（水）
「氣志團万博２０２１～ひとりぼっちの暴走in房総～その弐」
吾郎ちゃん・剛くん・慎吾君が出演した氣志團万博の映像が流れました。曲は「#SHINGING」「雨あがりのステップ」。
１１月２日（火）
「ブラタモリ」
再放送（東京・吉祥寺）。
★CM★
LOTO＆Numbersの新しいCMが流れ始めています。
１１月１日（月）
今日は・・・？
もどる 