もどるもどる
８月３１日（水）
★草なぎ剛のはっぴょう会２～NeoＶｉｎｔａｇｅ～＜LINE CUBE SHIBUYA １７：３０～＞
「拾われた男」
最終回再放送。
８月３０日（火）
今日は・・・？
８月２９日（月）
今日は・・・？
８月２８日（日）
「7.2新しい別の窓」
８月７日オンエアの再放送。
「ShinTsuyo ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
「拾われた男」→ページへ ※最終回
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「草なぎ剛のスイカの食べ方ww#Shorts」up。
８月２７日（土）
「めざましどようび」
『BUZZエンタランキング』の４位が、「東京２０２０パラリンピック１周年記念イベント」。慎吾君「さらにパラスポーツを好きになってもらえたらなと思います」。歌「雨あがりのステップ」。
「ブラタモリ」
今回は『境港・米子』。
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「草なぎ剛回転寿司に行く。#Shorts」up。
８月２６日（金）
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「ガチャガチャに大興奮！！映画『サバカン SABAKAN』の舞台にもなっている８０年代を振り返ってみたら子ども時代に戻りました！」up。
８月２５日（木）
「THE TIME、」
昨日行われた「東京２０２０パラリンピック１周年記念イベント」の模様が流れました。
３人そろって「ティップオフ！」。
慎吾君「みなさん、盛り上がってますか！今日、このイベント、思いっきりenjoyしてもらって。さらにパラスポーツを好きになってもらえたらなと思います。今日は、最後まで一緒に楽しみましょう！」。歌「雨あがりのステップ」。
「めざましテレビ」
同じく、昨日行われた「東京２０２０パラリンピック１周年記念イベント」の模様が流れました。
吾郎ちゃん「１年ですか。あっという間ですねぇ。どの試合も、どの選手のプレーも、感動いただいて、胸を打たれたのが、昨日のことのように感じるんですけど」。慎吾君「今日、このイベント、思いっきりenjoyしてもらって。さらにパラスポーツを好きになってもらえたらなと思います」。歌「雨あがりのステップ」。
「ZIP」
同じく、昨日行われた「東京２０２０パラリンピック１周年記念イベント」の模様が流れました。
慎吾君「東京パラリンピックから１年が経ちました。あのときは無観客だった。みなさん、盛り上がってますか！」。歌「雨あがりのステップ」。吾郎ちゃん「もうすぐにね。パリ大会も控えておりますので。２０２４年に。できることを全力で尽くして、盛り上げて、努めていきたいなと思います」。剛くん「実際に、今日も車いすバスケを見たりとか。やっぱ、実際にこう、雰囲気を感じると、いろんな選手に興味もわきますので。僕自身も、発進していきたいと思ってます。
「ポップUP」
同じく、昨日行われた「東京２０２０パラリンピック１周年記念イベント」の模様が流れました。
慎吾君「みなさん、盛り上がってますか！」。
吾郎ちゃん「１年ですか。あっという間ですねぇ。どの試合も、どの選手のプレーも、感動いただいて、胸を打たれたのが、昨日のことのように感じるんですけど」。剛くん「みなさん、自分と向き合って。その瞬間、その瞬間、１番のパフォーマンスを、自分の中から引き出す勇気とか、努力とか、向上心みたいなものが、ひしひしと感じられたので。そういうところにすごく、僕も刺激を受けています」。慎吾君「あのときはね。無観客だったんで。あのとき見たかったなぁ、と言うみなさんの思いを、今日はもう、存分に味わってもらって。このイベント、思いっきりenjoyしてもらって。さらにパラスポーツを好きになってもらえたらなと思います」。歌「雨あがりのステップ」。
「ブラタモリセレクション」
再放送（鳥取砂丘）。
★スポーツ紙★
昨日行われた「東京２０２０パラリンピック１周年記念イベント」の記事が載っていたのは「サンスポ」（カラー）、「デイリー」（モノクロ）、「ニッカン」（モノクロ）。「報知」「スポニチ」は３人についての言及なし。
★朝日新聞★
昨日行われた「東京２０２０パラリンピック１周年記念イベント」の記事が載っています。名前は載ってませんが、写真にしっかり載ってます。
★雑誌★
「クロワッサン」
剛くんのインタビューカラー２P。
８月２４日（水）
★東京２０２０パラリンピック１周年記念イベント＜有明アリーナ １７：００～２０：２０＞→ページへ
「拾われた男」
第９話再放送。
★雑誌★
「週刊文春」
『男色美男図鑑』で剛くんカラー５P。
「月刊ザテレビジョン」
連載『お気楽大好き』カラー３P。
８月２３日（火）
今日は・・・？
８月２２日（月）
今日は・・・？
８月２１日（日）
「草なぎやすとものうさぎとかめ」→ページへ
「ShinTsuyo ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
「拾われた男」→ページへ
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「草なぎ流裾上げのタイミングとは！？#Shorts」up。
８月２０日（土）
「やまだひさしのラジアンリミテッドＦ」
剛くんがゲスト出演→ページへ
「めざましテレビ」
昨日行われた映画「サバカン」公開記念舞台挨拶の模様が流れました。
将来の夢。一路君「ちっちゃいときに宇宙飛行士になりたいって夢があって。今は、お金持ちになりたいです」。原田君「投資家か、バーテンダー。映画監督もやりたいし」。後から撮影に入った剛くん。剛くん「楽しそうでしたね。みんなね。仲良すぎて。みんな。真千子ちゃんなんか、オレ行ったら、いなくてさぁ。だからなんか、つまらなかった」。
「ワルイコあつまれ」
『慎吾ママの部屋』。今回のゲストは、トーマス・エジソン（寺脇康文さん）。
『おとなのダンス音楽』。「ワルイコソーラン」は、剛くんと、番家一路君・天嵩君兄弟。
『2022社会の体操選手権～男子個人種目別～』。今回の種目は＜会議中の睡魔＞。実況は松野アナ。解説は、松木慎太郎さん。松木さん「アメリカはね。大企業がひしめく、経済大国だからね。会議の回数も半端じゃないんじゃないかな。厳しい戦いになるんじゃないか・・・」。USA：ネムイジャン・ウトウトフ（25歳）。2021年ハワイ杯で「銀」。シリコンバレーの守護神。D難度「伸びを挙手とごまかす」。E難度「船をこいだ勢いで話しかける」。F難度「考える人のポーズ」。松木さん「眠っちゃおうと決意したときの技ですね。キレイな着地だな」。リプレイ。得点は、97.359。続いて・・・。JPN：草村航平（27歳）。2021年アジア選手権「銅」。思いやりの風雲児。去年の大会では、F難度「妻に送るメールを上司に送ったときのごまかし方」を披露し、世界記録を出す。D難度「あくびをかみ殺す（変顔）」。E難度「船をこいだ勢いで話しかける」。F難度「グレートウォール」。ノートパソコンを開いて、その陰に隠れて眠ってしまう技。松木さん「やったね。部長にだけバレなければ。他の社員にはバレてもいいという決死の技です。さすがですね」。リプレイ。得点は、98.195。金メダルです。最後、コメントを求めると、松木さん、寝てました。
『ユーチューバーヨネキン』。ヨネキンさんは、肌がキレイというコメントが多数。ヨネキンさん「美容に気をつけてないと、肌がビヨ～ン」。ニャン吉「チャンネル登録者、減るだニャー」。ヨネキンさん「意識的に食べようとしているのは、しょうが。好きな食べ物はなんですかって聞かれたら、こう言います・・・しょうがでしょうが」。ニャン吉「ズコズコニャーニャー、ズコニャーニャー。隣のニャーニャー、ズコニャーニャー」。ヨネキンさん「『北の国から』のね、田中邦衛さんがね。”子どもが食べてる途中でしょうが”」と、最後はマネ。きょんとんとするニャン吉「ニャニャニャ。リアクション忘れたニャー。忘れたニャー。蛍ニャー」。ヨネキンさん「しょうがって、つい買い忘れちゃうこともあるわよね。もうわかるよね、みなさんで、せーの・・・しょうがない」。ニャン吉「ニャニャニャニャニャー。ニャニャー」。＜年伝説：一晩で白髪になることもあるって本当？＞。ヨネキンさん「白髪で悩んでる人も多いんでしょうね。なんでできるかご存じですか」。ニャン吉「知らんだニャー」。ヨネキンさん「生まれたての毛は、すべて白髪なんですわよ」。ニャン吉「ニャ～」。毛根で作られたばかりの毛には、メラニン色素が含まれていないから白くなる。ヨネキンさん「色素細胞って聞いたことありますでしょうか」。毛根で毛が成長するときに、色素細胞からメラニン色素を取り込むことで色がつく。ヨネキンさん「毛根を大事にしてあげましょうね。毛根を怒らすと、大変でございますわよ。毛根を怒らすと・・・もう来ん！」。ニャン吉「ニャニャニャニャント。メンタルツヨシ」。加齢などの原因で、色素細胞の機能が低下すると色がつかないままの髪が頭皮から生えてくる。ヨネキンさん「みんな、白髪見てがっかりするでしょ。白髪を敵みたいにいうでしょ。でもね。白髪がダメって誰が決めたんですか！？髪は黒くなきゃダメですか！？そんなことないでしょ。白髪を嫌がらずに、みんな友だち。その気持ちで行きましょう」。ニャン吉「たまにはいいこと言うだニャー」。ヨネキンさん「年伝説に話を戻しますと。一晩で白髪になるのはホントです。だって、『あしたのジョー』で一瞬で白髪になってたもの」。ニャン吉「ニャニャニャニャー。それは嘘だニャー。立つんだジョーニャー」。ヨネキンさん「だって、なってたじゃん。『あしたのジョー』でさ。ホセ・メンドーサが、ジョーと試合した後なったじゃん」。ニャン吉「それはあり得ないだニャー」。ヨネキンさん「ホントにないのかしら」。ニャン吉が説明。強いストレスを受けると、毛的の流れが悪くなる。そのせいで、髪の毛の仲間で栄養が行き渡らず。髪の中の空気が増え、光が乱反射して薄組める。ヨネキンさん「メンドーサ信じてたわ。今の私の気持ち、わかるでございますか。白髪なんて知らんがな」。ニャン吉「ズコズコニャーニャー、ズコニャーニャー。隣のニャーニャー。ズコニャーニャー」。
「王様のブランチ」
映画コーナーで、映画「サバカン」が取り上げられました。映像が流れ、内容説明。
LiLiCoさんが、剛くん・尾野真千子さん・竹原ピストルさんにインタビュー。LiLiCoさん「大人たちの優しさに、泣きすぎて、左目が1日一重でした」。脚本を読んだときの感想。剛くん「やっぱり、少年たちの、80年代舞台にした、ピュアな友情ですかね。それにすごく惹かれましたね。もともとラジオドラマだったんですよ。でも、映像化になるって事で。もともと僕の役はなかったんですけど。監督が、より映画らしく、わかりやすくするために、僕の回想にしてくれて。まるで僕がストーリーテラーみたいな感じで。そこに、お二方の、ナチュラルって言うか。ケンカするシーンとか、微笑ましくて。僕、真千子ちゃんと2回夫婦やてるんで。竹原さんに嫉妬しちゃって。真千子ちゃん、僕に見せたことのないような顔を竹原さんに見せてる、と思って」。ケンカのシーンの映像。真千子さん「決めたのも、竹原さんだから。と言うのも大きかったんですよ」。ピストルさん「えっ！？」。真千子さん「歌を歌う人たちって、なんか違う感覚というか。すごい感性を持ってる感じがして。すごく興味があるんですよ」。LiLiCoさん「おっしゃってくれてますけど」。ピストルさん「今、おっしゃってくださったことを、出会ったときに言ってくださってたら、リラックスできたなと思いました」。
ピストルさんから真千子さんへのクレーム。真千子さん「セリフ通り言えば、意外にああなりましたよね」。ピストルさん「お言葉ですけど・・・全然台本通りやってなかった。あることないこと、好き放題」。剛くん「僕も聞いてます。けっこうアドリブが多かったって」。真千子さん「うそ！」。ピストルさん「二度と同じ事言いませんし。二度と同じ事しませんし」。LiLiCoさん「どうなってんのかな」。剛くん「自然に役に入ってたんだよ、真千子ちゃんは。さすがだな、真千子ちゃん」。
「ブラタモリ」
今回は『桜島』。
★スポーツ紙★
各紙、昨日行われた映画「サバカン」の公開記念舞台挨拶の記事が載っています。小さいながらも全紙写真付き。
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「草なぎ剛がただサバ缶を食べるだけの動画#Shorts」up。
８月１９日（金）
★映画「サバカン SABAKAN」公開記念舞台挨拶・・・
「JUMP UP MELODIES」→ページへ
「ゴリパラ見聞録」
先週の続き。剛くんの直接の出演はなし（先週の振り返りだけ）。３人は、映画に出てきた駅で、PR動画を撮影。
最後に、剛くんからかなり経ってからLINEの返事が来たと、紹介されました。その返信は＜めちゃくちゃいいじゃん！曇ってるけど＞。
★新聞★
「産経新聞」
剛くんのインタビューカラー１／４面。
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「【構想から２０年】奇跡の映画化！ここでしか聞けない映画『SABAKAN』の政策秘話を金沢監督と草なぎ剛が語る」up。
８月１８日(木）
★中居君の誕生日
「アメトーーク」
今回は、『ジーンズ大好き芸人』。出演者は、ケンドーコバヤシさん、みなみかわさん、四千頭身・都築拓紀さん、野性爆弾・くみっきー!さん、ミブンノゴ!大川知英さん。そして、剛くん。MC席には、狩野英孝君。本来なら、蛍原さんですが、直前に濃厚接触者の判定が出て欠席。急遽、狩野君がMCに。狩野君「初めて出ていただいたのにもかかわらず」。剛くん「今日は、狩野君のMC力に期待しています」。ケンコバさん「ジーンズ大好き芸人で、草なぎさんに出てもらわないわけにはいかない」。剛くん「僕はですね。『サバカン』という映画を撮って。そのことを言いたいんですよ。最初に言っちゃいます」。後で時間あると言われても・・・。剛くん「８月１９日公開なんで」と話しだし、予告映像が流れました。VTR中に、剛くんが内容説明。
狩野君「後ろの、飾ってあるジーンズは私物？」。剛くん「大っ好き！！ジーパン！！ホントに。もっと考えればよかった。打ち合わせしたときは、これになっちゃったんですけど。すごいでしょ。デッドストック」と、一番手前のジーンズを紹介。みんな感心しているけれど、狩野君はデッドストックを知らない。剛くん「好きな人、ヤバいよねぇ。今のリーバイスショップに売ってる感じだもんね。当時のだよ、当時の！」。すでにテンションアップ！狩野君「終了～～！！！」。止まりません。剛くん「よく見ると、こういうところが・・・」と説明を続ける。狩野君「これ以上ジーパンの話したら、燃やします」。まだ早かったようです。メンバー紹介していませんでした。ちゃんと段取り通り進めるMC狩野君。
大川君は、自宅がアメリカントイだらけ。アメリカが好き。古き良き文化がいい。みなみかわさんは、JELADと言うお店の店員さん。剛くんはお客様。剛くん「持ってる、それ。経年変化したらそうなるんだね。最高じゃん」。都築さんはまだ２５歳。なので、ベテランのみなさんとはレベルが違っちゃうからハンデがあると。狩野君は、全くデニムははかない。暑くて動きづらいというイメージ。剛くん「そうじゃないんですよ」。
続いてジーンズの歴史＆楽しみ方を、ケンコバさんが説明。＜鉱山跡地から発掘される＞。剛くん「元々、金を探すためにとった服が、今、ホントの金になってる・・・１８８０年のジーンズなんて、ここ（腰）の端切れが出てきただけで、何百万円。当時の資料として価値があるから」。リベット。剛くん「１８７３年くらいにリーバイスが特許取得したの」。１９５０年代にファッションアイテムに。ジェームズ・ディーンがはいている写真。ケンコバさんは、Lee101Zを。剛くん「さすがですね。ケンコバさん！Leeを選んでるとこがすごいですよ。たまかずが少ないんですよ。Leeの方が。色落ちの説明。新品→1年後→3年後の写真。洗ってしまうと、のっぺりな色落ちになる。それが好きという人もいる。ヒゲ・ハチノスと呼ばれる部分も。剛くん「昔はね、ハチノスとかヒゲって言葉なかったんですけど。それもたぶん、東京が生み出した言葉なんですよね。外人さんも”ハチノス、ハチノス”。向こうのバイヤーさんが”ヒゲ、ヒゲ”って」。破れたら直す。剛くん「こういうのもそうなの」とはいているジーンズの裾を見せて説明。くみっきー！さんは、501xxを見せます。剛くん「あえてこういうのがあるとかっていいだよね」。狩野君「何がかっこいいんですか」。ケンコバさん「育ててるわけよ」。狩野君「草なぎさんも触ったりしたじゃないですか。汚くないというか」。くみっきー！さん「デニムマニアからバチボコされるぞ」。
ジーンズの種類。「ヴィンテージ」「現行モデル」「レプリカ・復刻」。剛くん「ちなみに、その写真のは、僕のなんです。１９２０年代なんですよ」。狩野君「ちなみにいくらぐらい」。剛くん「１０年以上前に買ったの。２００万円ぐらい。たまにはいてます、これ」。くみっきー！さん「こんなんはいてたら、ボンタン狩りみたいのに」。剛くん「このあとに、今のジーンズの形になっていくわけですけど。このあとの４１年ぐらいから、みんなの大好きな大戦モデル」。大戦モデルの説明。
レプリカも、かなり研究して作っている。JELADも、徹底的に研究して、昔の織機を使って生地を再現。ただし、大川君はオリジナル主義。剛くん「レプリカいかないの？なんでいかないんですか」。大川君「歴史をまとっていたいという。あと匂い」。剛くん「ありますよね。昔の匂いっていうの」。狩野君「自分の前は、どんな人が着てたとか」。大川君「そこも想像すると、眠れなくなるんです・・・Gジャンは、ミュージシャンが着てたなと」。村のミュージシャン。弦の匂いがすると。
『俺の愛用モデル！！』
ケンコバさん「Lee101Z」。ジッパーになってます。Gジャンは、ストームライダー。ブランケットが裏地にはってあり、暖かい。剛くん「リーバイスよりか、たまかずがないんでね。どんどん値段があがっていく。すごい貴重なGジャンとジーンズですよ」。「Fakeα」。剛くん「いいもの買いましたね」。お店に行ったときに、サイズありますよと言われて。剛くん「自分のサイズは、自分はないから」。ケンコバさん「見つけたら買わなきゃね」。裾を詰めてもいいし、ロールアップもOK。剛くん、ケンコバさんのブーツに食いつきます。剛くん「かっこいい！」。ケンコバさん「ブーツ芸人やりますか」。今度はお隣のくみっきー！さんのブーツに・・・。狩野君「ブーツは追々やりますんで。勘弁してください」。ケンコバさんは、太くて好きと「AtLast＆Co207セリビッチデニム」。剛くん「大好き！！ホント大好き。ここのブランド」。ケンコバさん「どこかLee風に」。剛くん「おもしろいですよね。股リベついてて。それがついてるものには、後ろにシンチがつくことになってるんですけど。わざとつけてないって、オリジナルを落とし込んでるわけですよ」。ケンコバさん「WAREHOUSE大戦モデル（レプリカ）」。Tバック（レプリカ）。大川君は、レプリカじゃないTバックを着てます。剛くん「最もヴィンテージ市場で値段がつく。ただ大きいだけじゃんってあるんですけど。この言葉作ったのが、東京なんですよ。全部東京。東京ってすごいよ」。ケンコバさんの悩みは、上下で色落ちが合わない。なので、Gジャンだけ着て部屋でゴロゴロ。続いて「FREEWHEELERS大戦モデルレプリカ」。剛くん「大好き！！なんで持ってくるの。半端ない！・・・上！しかも大戦モデルなのに、後ろにブランケット。あんまりそんな、しないもんなんですよ。ヤバいっすね！チョーいいっす」。
剛くん。「Levi's501XX100周年記念モデル（デッドストック）」。これを分析して、レプリカを作っている。「Levi's501XX」。大戦直後1946年のもの。みんなびっくり。剛くん「化石のような色。オーラ、チョーただよってる。何がすごいって、生地が大戦なのよ」。洗濯を1回か2回ぐらいしかしていないだろうと。だから、パッチが「イキイキしてる」。「Levi'sS501大戦モデル（42～46年）」。本物の大戦モデル。剛くん「こんなキレイなの見たことない。18から好きになって、30年間で、これしか見たことない・・・大戦モデル、けっこう持ってきたんで、見る？」と、後ろのカバン（？）から取り出します。大戦モデルは、13本持ってるそうです。くみっきー！さん「世界中の大戦モデル57サイズ、草なぎさんが全部持ってると思う」。だから高騰してる？「プルオーバージャケット（1930年代）」。
大川君「大戦モデルのまっ紺のTバック」。剛くん「1000万円ぐらいするんじゃないですか」。買ったときは150万円。1回だけ、「Tバック会」で着たそうです。1942年の初期。剛くん「1942年の8月ぐらいに、そう言うのでたの。42年の8月8日ぐらいに、戦争だから物資を節約しろって条例みたいなの出た。前なんですよ」。ボタンが、普通は5個ついているのが、大戦モデルは4つ。剛くん「売ったりしないんですか」。大川君「売るなら草なぎさんに売ろうと思ってます」。剛くん「ホント？！マジで？！買うよ！」。かなりうれしそう。でも、ちょっと悩む？
くみっきー！さん。加工が好き。「Oi！パンク」。自分で漂白剤で加工。幅詰めも自分で。「Levi's501XX」。剛くん「かっこいいじゃないですか。王道でいいんですよ。ここら辺のって、いいんですよね・・・ここ（リベットの裏）銅だから、けっこう初期の。ここね、シルバーになっちゃうんですよ。その後。たぶんね。60年代ちょっと前かもしれない」。ケンコバさん「死に死にパッチだもんね」。ほぼ残ってないパッチ。大川君「ステッチもオリジナルじゃないかもしれない」。くみっきー！さんが、10年以上前に自分で色を落とした「Levi's501XX復刻モデル」。剛くん「かっこいい、かっこいい。このなんか、ロールアップ好きなんですか」。くみっきー！さん「好きです」。剛くん「ドクターマーチンの長いの見せたい？」。くみっきー！さん「そうなんです」。狩野君「ブーツはやめましょう」。
みなみかわさんは、ジャパンメイドが大好き。「JELAD313XX」。鉄製ボタンで当時を再現。「TCBJEANS大戦モデル（レプリカ）」。岡山のファクトリーブランド。剛くん「それ好き！それに気になってた」。触らせてもらいます。剛くん「生地感もいい。攻めてますね。股の感じが、深い感じですねぇ。この時代のやつにしては。ちょっと深いやつをサンプリングしてると思いますよ。ここの赤いところも（赤タブ）、もうちょっと上にあるんだけど。たぶん、個体のそのものが下についてたんだろうね。それを、これ、やってます」。みなみかわさん「僕がしゃべること、なにもない」。剛くん「わざとここ（後ろのポケット）、下手に上に上げてるのよ（縫い目）。当時の縫子さん、下手な人がいたって事も表現してるのよ。それ、言ってくっださいよ」。「A.P.C.」。20年前に購入。修理に修理を重ねて維持。新品と写真で比較。かなり違うものに。剛くん「色落ち、めちゃくちゃいいですよね」。裏は、つぎはぎだらけ。狩野君「これはいいんですか」。剛くん「生地がどんどん厚くなって、めちゃくちゃいいんですよ」。
大川君。「Levi's501-501」。通称「Ｗネーム」。1966年頃製造。2年間だけ作られている。狩野君には、違いがわからない。後ろの傷は、マッチの擦り後。さらに、ビニール袋に入れて持ってきたのは、デッドストック。「Levi's550ZXX」。Levi'sが、元々ショート丈で販売したもの。
都築君。今までとはちょっと分野が違う。パッチワークJEANS。70年代ヒッピー文化がテーマのものをはいています。狩野君「デニムファンからしたら、OK？」。剛くん「いいんじゃないですか。自由だから。ファッションも自由」。でも・・・今までと違い、立ち上がったり、近づいたりしない。狩野君「剛さんが、”ヤバいっすね”って、あんまり行かないなと思って」。「MaisonMargela」。ペンキデニム。白のペンキをコーティング。ペンキとデニム、２つの色落ちを楽しめる。「BLESS」。ドッキングジーンズ。表裏違うものを「再構築」。剛くん「若いのに、すごく自分の思想というか。ちゃんとそういう・・・再構築？」と、言いかけて笑っちゃう。
『ジーンズ好きならついついやっちゃう行動』
ケンコバさんは、おならも自分の味にしたいから、密閉状態でする。くみっきー！さんは、体重１００キロ超えて膝が痛くなったので、体絞ろうとYouTubeでエクササイズ。そのときも、ジーパンをはく。色落ちしやすいから。剛くん「僕、２枚履きとかけっこうしますよ。冬は、ジーンズを２枚履くんですよ。重ねて。めちゃあったかくて。めちゃいいですよ」。狩野君「ごわごわして動きにくくないですか」。剛くん「でもね、よくて・・・好きなんだね、デニムが」。都築君「再構築っていい案がありますけど」。剛くん「まああるけど、あるけど・・・」。みなみかわさんは、色落ちに執着過ぎるあまり、パッツンパッツンに履いている人がいる。「ギャン履き」というけれど、股間まわりの色落ちが心配。都築君が、話を始めると、みんなのってこない。どうも、流れが違うらしい。
『似合う１本用意しました』
蛍原さんと狩野君に選びます。蛍原さんがいないので、マネキンが・・・と、登場したのは、天津の向清太郎さん。髪型が似てるから？ジーンズ17本がスタジオに運ばれてきました。狩野君には、ガチガチのヴィンテージを選ぼうと。選んだのは、スーパーヴィンテージ。剛くん「37年1年しかないんじゃない？」。「Levi's501XX42モデル」。前型のディティールで、生地は大戦モデル。狩野君「思ったより、生地が柔らかいですね」と、スーパーヴィンテージを揉んでます。みんなにツッコまれます。蛍原さんには、オーバーオール。裏に、デニムに合うグッズが用意されているので着替えてきてもらいます。 この時間で、映画「サバカン」の告知。予告編が流れます。剛くん「明日、金曜日公開になります。1980年の夏の長崎を舞台にした、和製『スタンドバイミー』のような、青春映画です。僕は、主人公のですね、久田君の大人になった時を演じています。他にもですね。尾野真千子さん、竹原ピストルさん、貫地谷しほりさん、岩松了さんなど、個性豊かなみなさんが参加しています。すべての大人たちの魂を揺さぶる、温かな物語を、ぜひ劇場でご覧ください」。
着替え終了。狩野君は、みんないいと。狩野君も、履いた感じが、考えていたよりいいと。買う？狩野君「買います」。蛍原さん（マネキン）は、ケンコバさん「悪いロボコンみたい」。オーバーオールは10万円。蛍原さんが買うかどうか、向さんが決めます。向さん「買います」。狩野君も、購入を決めましたが、値段が・・・200万円。それを聞いて、狩野君「早急に脱ぎます。これ、200万しますか」。剛くん「そうだろうね」。向さん「買いましょう！」。 狩野君「オレの結果待ちですか」。ケンコバさん「MCやから、締め待ちよ」。狩野君「忘れてた・・・ということで、みなさんお疲れ様でした。以上、ジーンズ芸人でした」。楽しそうに手を振る剛くん。
８月１７日（水）
「拾われた男」
第８話再放送。
★新聞★
「朝日小学生新聞」
剛くんと一路君のインタビューカラー１／２面。
「毎日小学生新聞」
剛くんと一路君のインタビューカラー1面。
８月１６日（火）
「最後の〇〇～日本のレッドデータ～第４弾」
再放送。
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「【映画SABAKAN】公開直前！主演の２人とお寿司を食べながら映画について語ります！」up。
８月１５日（月）
★雑誌★
「月間九州王国」
剛くんのインタビューカラー2P。
８月１４日（日）
「草なぎやすとものうさぎとかめ」→ページへ
「ShinTsuyo ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
「拾われた男」→ページへ
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「爆睡レオン#Shorts」up。
８月１３日（土）
「ワルイコあつまれ」
『美味しゅう字』。今回は＜裏アカ＞。ツヨシ「裏アカって、なんか、かゆいよね。背中とかたまってくるじゃない。自分じゃ届かないんだよね」。シンゴ「違うね。あかすりの”あか”じゃないから」。ツヨシ「そうなの」。シンゴ「裏アカって言うのは、裏アカウントの略。SNSでは、みんなには秘密のアカウントを作って、イライラしたことをつぶやいたり、ストレス発散に使うことが多いみたい」。ツヨシ「気持ちわかるけど。マズイイメージだよね」。まずは、おかみが書いてくれます。「イカ」に見立てて書きました。ツヨシ「スミはきますしね。イカスミも美味しいですからね。イカスミパスタとかね」。「かすれ」の書き方も教えてもらいました。美味しゅう字スタート。ツヨシ「難しいなぁ」。シンゴはすらすら書き始め、「かすれができた、ちょっと」。１枚目はキープ。ツヨシ、真剣に書いてます。シンゴ「ホントはもっと長く書きたかったのに、短くなっちゃった」。かすれにあわせて、全体を書いたそうです。シンゴ「このコーナー、オンエア観たんですよ。さらっとやってるけど。これ、難しいですよね」。おかみ「ホントに難しいんですよ」。シンゴ「すごい難しいことやってる」。ツヨシ「ねぇ。ここで考えてるからね」。早くも完成させるシンゴ。ツヨシ「早っ・・・なんだっけなぁ。大好きなんだよねぇ。なんで形が出てこないんだろ」。その様子を見て、シンゴ「こりゃ、長いな・・・今日は草なぎさんと、ずっと２人ですからね。『美味しゅう字』撮って・・・」と話し出すと、ツヨシ「はい、できた」。急にできて、シンゴびっくり。披露。まずツヨシから。ナッツに見立てて書いてます。シンゴ「この間ね、僕のショーで、つよぽんは観に来てくれまして。そのときの差し入れがね、ナッツでした」。ツヨシ「そうだったね」。シンゴ「あれ、めちゃくちゃうまかった。ナッツ好きなんだね、ホントにね」。ツヨシ「ナッツ好きなんですよ・・・ピスタチオなんか、よーく見るとすごいキレイな色してるんですよ。赤い色だったりとか。ふしぎな植物だなと思って」。シンゴ「ナッツ、こんなに熱く語りますか」。続いてシンゴの作品。スイカに見立ててます。「アカ」が、スイカを切った中身の「赤」にかけて。ツヨシ「またそこもかけてる。やらうな！おぬし！勝ちですよ。悔しいって言うか」。おかみ「悩んでるんですよ」。結果は・・・シンゴ。ツヨシ「悩んでくれたんですね」。おかみ「筆のラインが楽しそう。ナッツが好きなことが、すごい伝わるんですよ。でも、”アカ”でやられました」。ツヨシ「スイカも大好きなんですよ。みずみずしさと、シャキシャキ感と」。シンゴ「スイカ、オレだから」。ツヨシ「そこも悔しいの。取られたって」。シンゴ「危なかったなぁ。味ありますよね・・・ま、僕の勝ちなんですけど」。ツヨシ「次回は見ててください」。おかみ「惜しかった」。ツヨシ「がんばります」。
『慎吾ママの部屋』。今回のゲストは、紫式部（宮澤エマさん）。
『おとなのダンス音楽』。今回は、３人が最初に踊ったバージョンの組み合わせ。
『カレーなる賭け』。
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「チャーハン作りで大丈夫じゃなかった草なぎ剛#Shorts」up。
８月１２日（金）
「最後の〇〇～日本のレッドデータ～」
剛くん「昭和、平成、令和と、時代を超えて受け継がれてきたものが、今、失われようとしています。この番組は、最後に残されたものの価値に光を当てます」。
相撲にまつわる道具。１つ欠けたら大相撲と言えなくなる。相撲の道具を作る職人がいなくなろうとしている。大銀杏を結うときに使う、相撲用びんづけ油の「すき油」。代えがきくものがない。しかし、すき油を作れる工房は１軒のみ。島田秋廣さん・陽次さん親子。とてつもない力仕事で、今は、陽次さんしかできない。島田さんが８４歳、陽次さんが４９歳。後継者はいない。
剛くん「相撲の道具がなくなってきている。目を向けたことがないので、そうなんだなぁと。髪を結う時間というのは、相撲を取る上で重要な時間だったんですか」。舞の海秀平さん「そうですね。心を静めて、精神統一できる、大切な時間ですね。力士としては」。剛くん「油を作る担い手もいなくなってくる中、ちょっと心配でもありますね」。舞の海さん「これは深刻な問題ですね」。他にも失われつつある相撲の道具がある。スクリーンに映し出されます。剛くん「こんなにたくさんあるんですか」。力士の道具を入れるつづら「明け荷」。１軒の工房のみが作っています。髷の根元を縛るひも「元結」に関しては、最後の職人が引退し、残っている２年分の在庫でしのいでいる状態。剛くん「ちょうど今、過渡期って言うか。職人さんがいなくなって、残ってるものを使っている。それなくなったら、どうすんだって事ですよね」。舞の海さん「正直、怖くてそういうこと考えたことなかったんですよね。どれ１つ欠けても、大相撲というのは、完成しなくなってしまうと思いますね」。剛くん「そういう時代に、今、来てるって事ですよね」。
土曜の最後の○○。わら細工職人・酒井裕司さん。土俵に使うわらのむしろ「こも」を作る、最後の職人。使うわらも厳選。土についたものは使わず、まっすぐ伸びたものだけを使う。わら細工職人になって５年目。当時の「こも」作りの最後の職人が病気のため引退。作り方も教えてもらえず、４ヶ月しか期間がなく、ギリギリ１週間前に間に合わせた。
剛くん「すごい大変でしたね」。坂井さん「必死の思いでやってます」。剛くん「わらをもつかむ思いというか。こもにかける情熱にすごい感動しました」。坂井さん「ありがとうございます」。実際に手に持たせてもらいます。剛くん「ふわふわしてて。柔らかくて。気持ちがいいですね」。坂井さん「丈夫なわらを使ってるので、あたたかみがあると思います」。剛くん「坂井さんのぬくもりもあるというか。これで寝てみたいですね」。坂井さん「ぜひ寝てみてください」。剛くん「気持ちいいですよね」。丸めてみて、剛くん「これだったら安心ですね」。坂井さん「やさしいと思います」。舞の海さん「自分が１５０キロとして、相手も１５０キロで押してきて、ぐっと踏ん張るんですよ。でも、１５日間、千秋楽まで切れずにもちますからね」。剛くん「実際土俵でお相撲さんが相撲を取る、本物のね、こもを作るって、プレッシャー感じなかったですか」。坂井さん「ものすごいプレッシャーで。なんとか間に合わせなくちゃいけないってことで」。悪夢も見たそうです。土俵の真ん中に正座して、その周りを関取が囲んで責められる。剛くん「舞の海さん、いなかったですか」。坂井さん「それは大丈夫でした」。舞の海さん「１番驚いたのは、そしてうれしかったのは、倒れた稲じゃなくて、立っている稲、選んで使っているって言う。力士たちも、負けることがイヤで、勝つために稽古するじゃないですか。思いが重なり合わさったような。同じ思いなんだって」。剛くん「たしかに」。坂井さん「依頼を受けたときに、初めて名古屋場所に行きまして。生まれて初めて取り組みを見させていただいたんですね。そのときに、体と体がぶつかり合う音、緊張感溢れる空気、それを感じたときに、体が震えたんですね。命がけの勝負ですので、その思いに応えたい。手を抜けない。命がけでやるって事で、こだわって」。舞の海さん「納入される時には、坂井さんの思いとか、神が宿ってるんでしょうね」。剛くん「たしかに。そんな話聞くと、普段相撲見る目も変わりますね」。
相撲のぼり。染め物職人・吉田稔さん。機械で作る人が多い中、手描きで作っている。何も見ずに文字を書き進める。お客さんの入りや成績も考えて、文字の形を決めている。そして、力士によって、文字の止めはねも変えている。
剛くん「一文字一文字、込められた思いみたいなものが、すごい感動しましたね。いろんな思いが込められて、お相撲さんは土俵に立っているんですね。舞の海さんは、伝統を守ると言うことに関して、どう思われますか」。舞の海さん「大相撲の歴史を考えると、厳格さの中にも、曖昧さなんかもあってですね。いろんなものを取り込んで来たと思うんですよね。でも、その曖昧さも、こう、寛容さを大切にしながら、受け入れながらも。やっぱり、先人が大切にしてきたものですよね。大相撲に携わる職人さんたちも、まわりまわって、最後は１つにつながっているんだなと思いますね」。剛くん「思いをつなげていくって言うことが、伝統と深く結びついてる気がして」。坂井さん「やはり、伝統というのが、長い歴史の中で、それは携わってきた先人たちの、技術だったり、思いだったり、情熱だと思うんですよね」。剛くん「新しいものが生まれることも、また１つ新しい伝統になる気がするし。絶えず諦めず、思いをつなげていくことが、舞の海さんと坂井さんの話聞いてて、僕は、今、思う」。舞の海さん「矛盾しているんですけども。四角四面に伝統はこれなんだって、決めつけてしまうと、たぶん、なくなってしまうかもしれないですね。それぞれいろんな部分が、少しずつ変化しながらも、どこか大切にする核って言うものを中心に据えて。周りが多少変わっていってしまっても、仕方ないかなと思いますけどね」。剛くん「深いですねぇ」。舞の海さん「あまり考えないようにしてるんですけど。考えれば考えるほど、迷ってきて。ぐるぐる回って。だから土俵は丸いのかなって」。
『ゼツメシ』。絶滅の恐れのある料理。富山県朝日町「バタバタ茶」。愛知県津島市「重箱うどん」。静岡県西伊豆町「潮かつお」。
続いては・・・。漆の工芸品などで使用する、研磨専用の炭「駿河炭」。柔らかい素材に傷をつけずに研磨できる。この炭を作れるのは、製炭師・木戸口武夫さん、ただ１人。
実際に、駿河炭を触らせてもらいます。剛くん「軽い。乾燥しきってるって事ですか」。それだけではなく、柔らかく仕上げているから。一般的なバーベキュー用の炭と比べてみます。剛くん「重い！びっくりするぐらい重い。全然違うんですよ、重さ。わかっていただけますか、みなさん」。ジェスチャーで重さの差を表現。剛くん「色も違うの」。断面が、燃料用は線が入るのがいいけれど、研磨用はダメ。値段も、研磨用の方が何十倍も高い。剛くん「高級ですねぇ、これ・・・柔らかさには特徴というか、秘密はあるんですか」。柔らかくないと、素材を傷つけてしまう。いろんな要素がうまくいってできる。
原木を自ら探し出す。駿河炭に使う原木は、「アブラギリ」。植栽されていないので、見つけるのが至難の業。そのため、年２回、４０本にとどめている。奥さんの和代さんがパートナー。炭焼きに使う釜も自作。炭化しはじめると、煙が出る。その煙の色と匂いで判断する。３日間、作業を続ける。
剛くん「すごいですねぇ。何から何まで、見るものすべてが。木戸口さん、素晴らしい職人さんです。びっくりですよ」。匂いを体験するために、煙から作った木酢液の匂いを嗅いでみます。剛くん「ああ・・・あのね。僕、けっこう、こういうの好きですね。キャンプ行ったときに、やっぱり、体中こういう感じになるというか」。木戸口さん「これは優しいんですよ」。剛くん「スモークされているような」。３日間、煙の匂いを嗅いでいますが、若干匂いが違う。それでいい具合になっていると判断。剛くん「微妙に、木戸口さんは嗅ぎ分けて。すごいですね」。木戸口さんは、炭窯がこういう風にやりたいというのをサポートしてできると言います。炭の動きに合わせて一緒にやっていく。剛くん「すごいなぁ」。
職人たちから求められる駿河炭。木戸口さんは、機械メーカーにエンジニアとして勤めていた。３０代に入り、自然に根ざした仕事をしたいと思うようになり、父も祖父も炭を焼いていたと。そこで、炭焼きをやろうと決心。当時、だだ１人の駿河炭を作る職人・東淺太郎さんに弟子入りしたいと考えたが、みんなに反対される。理解してくれたのは、奥さん。３５歳で弟子入りし、３年で独立。輪島塗を研磨する職人たちから声がかかるが、なかなか認められず。３年あまりでやっと認められた。
剛くん「輪島塗りをしている職人さんを納得させる駿河炭って言うのは、最初、すごい難しかったんだろうなって。よくそこでめげずに完成までたどり着いたなと」。木戸口さん「ここで逃げるわけにはいかなですよね」。手伝ってくれる人、応援してくれる人、期待している人、そういう人たちの顔が浮かんでくる。剛くん「最初にできたときは、覚えてますか」。木戸口さん「覚えてます。うれしかったです」。剛くん「木戸口さんにとって、駿河炭とはなんですか」。木戸口さん「職人さんが使う道具なんで。道具にしっかりなるように作る。そのモチベーションがあるからこそ、そういう炭焼きができる」。剛くん「届ける先の方を思って。木戸口さん職人から、また違う職人に渡って、使われる道具になって。またその職人さんが、喜んでくれる。そんなこと思いながら。それが１番のモチベーションになるんですね。僕も、誰かのこと考えて仕事をしたいな･･･って言う気持ちを持ち続けて、僕も仕事や人生を、楽しみたいなと思いますね」。
「ゴリパラ見聞録」
剛くん、ゲスト出演。ゴリけんさん・斉藤優さん・矢野ぺぺさんの３人が、六本木に。一緒に映画に出た「役者仲間」の剛くんと会うと。そして、ゴリけんさんは、ゴリパラドリームというゲームで、剛くんに勝ったら、大漁旗を描いて欲しいと。ゴリパラドリームというのは、ゴミ箱に紙などを投げて入れば、夢や願いが叶うという遊び。対面するのは、剛くんのYouTube部屋。３人が先に入ってます。オープニングと違い、急におどおどし始める。どこに座るか問題でゴタゴタして。トークの流れの確認もして。お土産も確認もして。剛くんがもうすぐ到着というと、また座る位置でもめる・・・。
剛くんが姿を見せると、３人は慌てて立ち上がり、ご挨拶。剛くんは「どぉも～～。ゴリパラ！ゴリパラ！これがうわさのゴリパラですね。ゴリパラさん、わざわざ」。斉藤さん「共演者で、一緒に宣伝しようと思って・・・」。剛くん「あ！ホント！？ゴリパラさん。え？出てたの？ホント？『サバカン』でしょ。観たよ。オーラ消してた？」。みんな、バリバリ出してた。剛くん「なじみすぎたんじゃ？役に入ってるから。立派に演じ切れたって事よ。ゴリパラは、『サバカン』において」。
ここで着席。矢野さん「いったん落ち着かせてもらっていいですか。普通に入ってこられたんで」。ゴリけんさん「ホントに感動してますよ」。剛くん「オレも。だって、ゴリパラに会えるって、昨日の夜からもう、寝れなかったよ」。斉藤さん「ホントだ」。矢野さん「確認だけしてもらっていい？・・・オレたちの・・・」。斉藤さん「いい。知ってくれてるんですよね」。剛くん「もちろん。ゴリパラ・・・だって、ゴリパラでしょ。だって」。矢野さん「どんな番組か・・・」。剛くん「ゴリパラが、いろんなところ旅する・・・」。斉藤さん「めちゃくちゃ知ってるもん。一応、持ってます？これ」と、DVDを差し出します。剛くん「もちろん、もちろん」。それなら友だちとかに・・・。剛くん「そうだね。僕の周り、ゴリパラの大ファンがいるから」。斉藤さん「『通りもん』も持ってます？」。剛くん「あ、それは持ってない」。
春日部に行ったときに、ビビる大木君に、剛くんの出身校でもある中学校を紹介されて、いったそうです。剛くん「そうそうそうそう。同級生で。ビビる君からも、メールもらってるから。”ゴリパラお世話になるから、よろしくね”って。すごいいい先輩ですよね」。ゴリけんさんと金沢監督は、同期。コンビを組んでいたことも。剛くんが「金ちゃん天才」と言ってるのを本当かどうか確認して欲しいというミッションも。剛くん「金ちゃん、天才じゃない？金沢さんと初めて仕事して。”これ、誰書いてるの？”。”僕です”って言って。”すごいね”って言って。コンビ組んでたの？」。ゴリけんさん「１日で解散したんですけど」。剛くん「ああそう。組んでればよかったのにね。彼、天才だよ。監督になるなんて思ってないでしょ。そういう人が、１番輝いちゃうんだよ。でもわかんないけどね。『サバカン』こけちゃったらね」。斉藤さん「草なぎさん入ってきてから、ずーっとふざけてます？」。剛くん「でも僕は、ホントにいい作品だし。金沢君って、ホントに天才だなって。ホントにそれは思ってる」。
ゴリけんさん「観られて、印象って言うか・・・」。斉藤さん「僕のですか」。違う。剛くん「いや、よかったよ。あのシーンね」。斉藤さん「僕のシーンは、けっこう泣けるところなんで」。これは違うらしい。斉藤さん「ホント、景色が、長崎の絵がきれいで」。剛くん「監督の、やっぱ、地元だからね。地元ならではのロケシーンだったりとか」。ここから、権利の問題で音声のみと、配信では出ていました。たぶん、映画の映像かな。剛くん「ちょうど僕も、幼少期８０年代だったので。なかなかそこピックアップしてる映画とかもないので。昭和感とかって、今の、ちょっと基盤になってるところってあるじゃないですか。そういうの、うまく切り取ってて。和製の『スタンドバイミー』みたいな。尾野真千子さんと竹原ピストルさんのお父ちゃん・お母ちゃんの感じが、子どものころ思い出して。オレも、父ちゃんと母ちゃんとかに、ちっちゃいときに抱きしめられたかなって思い出して。けっこうジーンとしちゃって。子どものころって、なにもなくても楽しい、みたいのあるじゃないですか。なんか、いつしか大人になると、なんかがないと、楽しくないみたいな。あそこに行かねぇと、とか。じゃなくて、自転車こいで、風を切るだけで楽しいって、子どもの気持ち。そういうの、大人になっても、持とうよ！・・・みたいな。オレ、『サバカン』観た次の日から、自転車こいで、風浴びて」。
３人の旅の目的地を剛くんが決めます。映画のロケ地と言うことで、剛くん「駅もよかったし・・・」。最後、映画のロケで使った駅ということに。そして、ゴリけんさんから、対決のお願い。剛くん「大漁旗って言うのが、意味わかんない。どういうこと？なんで急に大漁旗って」。ゴリけんさん「お刺身を食べる番組なんですよ」。剛くん「そうか、そうか。それだったら少し合点がいった」。大漁旗を書くのは問題なし。ゲームスタート。矢野さんからやりますが・・・。剛くん「難しいの？余裕じゃない？」。矢野さん、外します。剛くん「なんで外すの？こんなの簡単じゃない。こんなの」。剛くん、あっさり入れちゃう。焦る３人。これは練習ということで・・・次が本番。ゴリけんさんは、成功。剛くん、軽く成功。斉藤さん、失敗。剛くん、軽く成功。剛くん「やったー！もうダメだよ」。斉藤さん「プレッシャーって言う概念がない」。剛くん「これはおもしろいじゃん」。矢野さん「バケもんだ」。剛くん「イェ～イ！イェ～イ！イェ～イ！」。３人、諦めました。
剛くん「わざわざ東京まで来てくれてありがとうございました」。
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「【スシロー】草なぎ剛、回転寿司に行く。」up。
８月１１日（木）
「めざましテレビ」
昨日行われた映画「サバカン」の完成披露舞台挨拶の模様が流れました。
原田君「8月10日会うの楽しみだなと思ってたんで、残念です。でも、こうやってパネルで一緒にいてくれてるんで。一路、がんばるよー！」。剛くん「真知子ちゃんとは、2回夫婦役してるので、ちょっと竹原さんには、嫉妬心を抱いてるんですけど」。小学生に戻れるなら・・・。尾野真千子さん「あのとき捨ててしまった牛乳を、飲んどきゃよかったと思って。もうちょっと背がね」。剛くん「でも、そのコンパクトな感じが、魅力的ですよ。真千子ちゃんは。伸びてたらちょっと印象違うもんね。真千子ちゃん」。尾野真千子さん「あら、ホント。じゃ、そのままにしよう」。剛くん「真千子ちゃんって呼べなくなっちゃうかもしれない」。尾野真千子さん「真千子ちゃんって言いたいだけ」。
「グッドモーニング」
同じく、昨日行われた映画「サバカン」の完成披露舞台挨拶の模様が流れました。
剛くん「80年代はよかったと思う。このやっぱ、時代って言うのは。今にない、輝いたものが、こう、たくさんあったような気がして」。長崎での撮影。剛くん「真千子ちゃんと会えるかなって思ってたんですけど。ちょうどお帰りになられた後で。真知子ちゃんとは、2回夫婦役してるので、ちょっと竹原さんには、嫉妬心を抱いてるんですけど」。小学生に戻れるなら・・・。尾野真千子さん「戻りたくないもん」。剛くん「真千子ちゃんは真千子ちゃんのままでいいんじゃないの」。尾野真千子さん「そうしようかね。戻りたい？・・・ちょっと待って。戻れるなら・・・あのとき捨ててしまった牛乳を、飲んどきゃよかったと思って。もうちょっと背がね」。剛くん「でも、そのコンパクトな感じが、魅力的ですよ。真千子ちゃんは。伸びてたらちょっと印象違うもんね。真千子ちゃん」。尾野真千子さん「あら、ホント。じゃ、そのままにしよう」。剛くん「真千子ちゃんって呼べなくなっちゃうかもしれない。真千子さんになっちゃうかもしれない」。野真千子さん「真千子ちゃんって言いたいだけ」。
「THE TIME、」
同じく、昨日行われた映画「サバカン」の完成披露舞台挨拶の模様が流れました。
原田君「初日から、ガックガクだったって言う。言葉もガクガクで。緊張しましたね」。肝っ玉母ちゃんだった尾野真千子さんは、自分と同じ？尾野真千子さん「全然違う、全然違う。ね、お父ちゃん」。竹原ピストルさん「そのままだと思います」。剛くん「真知子ちゃんとは、2回夫婦役してるので、ちょっと竹原さんには、嫉妬心を抱いてるんですけど」。
「ノンストップ」
同じく、昨日行われた映画「サバカン」の完成披露舞台挨拶の模様が流れました。
小学生に戻れるなら・・・。尾野真千子さん「そうしようかね。戻りたい？・・・ちょっと待って。戻れるなら・・・あのとき捨ててしまった牛乳を、飲んどきゃよかったと思って。もうちょっと背がね」。剛くん「でも、そのコンパクトな感じが、魅力的ですよ。真千子ちゃんは。伸びてたらちょっと印象違うもんね。真千子ちゃん」。尾野真千子さん「あら、ホント。じゃ、そのままにしよう」。剛くん「真千子ちゃんって呼べなくなっちゃうかもしれない。真千子さんになっちゃうかもしれない」。尾野真千子さん「真千子ちゃんって言いたいだけ」。剛くん「そう、言いたいだけ」。剛くんは？剛くん「どっちでもいいです。でもやっぱ、今が1番いいって言うのが、幸せですよね」。
「ポップup！」
剛くん「真知子ちゃんとは、2回夫婦役してるので、ちょっと竹原さんには、嫉妬心を抱いてるんですけど」。小学生に戻れるなら・・・。尾野真千子さん「あのとき捨ててしまった牛乳を、飲んどきゃよかったと思って。もうちょっと背がね」。剛くん「でも、そのコンパクトな感じが、魅力的ですよ。真千子ちゃんは。伸びてたらちょっと印象違うもんね。真千子ちゃん」。尾野真千子さん「あら、ホント。じゃ、そのままにしよう」。剛くん「真千子ちゃんって呼べなくなっちゃうかもしれない。真千子さんになっちゃうかもしれない」。尾野真千子さん「真千子ちゃんって言いたいだけ」。
「最後の〇〇～日本のレッドデータ～」
第3弾再放送。
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「まもなく公開！映画『サバカン SABAKAN』の魅力を語ります！！」up。
★雑誌★
「TVガイド」
『歴代表紙コレクション2002～2022』にSMAP。メンバー個人のも。
★スポーツ紙★
各紙、映画「サバカン」完成披露舞台挨拶の記事が載っています。
写真付きは、「報知」「ニッカン」（今回の中では写真大きめ）、「デイリー」（ちょっと小さめ）、「東京中日」（小さい）
文字のみは、「スポニチ」「サンスポ」
８月１０日（水）
「ワルイコあつまれ」
再放送。『子ども記者会見』（山中伸弥さん）。『社会の体操選手権』（ファスナー～社会の窓～）。『おとなのダンス音楽』（社会の体操選手権メンバー）。『ユーチューバー ヨネキン』（偉人のお墓紹介）。
「パンサー向井の#ふらっと」→ページへ
生出演。
「たまむすび」→ページへ
生出演。
「拾われた男」
第7話再放送。
★雑誌★
「ハルメク」
剛くんのインタビューカラー2ｐ。
８月９日（火）
「ワルイコあつまれ」
再放送。『慎吾ママの部屋』（水戸黄門）。『ケミカルドラマ君を輝かせたい』。『おとなのダンス音楽』（ケミカルドラマメンバー）。『稲垣淳二の解談算数トイレのハナコ算』（速さ）。
★雑誌★
「サンデー毎日」
剛くん表紙。グラビアカラー５P。インタビュー２ｐ。
「週刊女性」
剛くん表紙。インタビューカラー３P。
「女性自身」
剛くんインタビューカラー１P。
★新聞★
「日本経済新聞夕刊」
剛くんのインタビューカラー１／４面。。
８月８日（月）
「ワルイコあつまれ」
再放送。『慎吾ママの部屋』（クレオパトラ）。『子ども記者会見』（前澤友作さん）。『美味しゅう字』（忖度）。
８月７日（日）
「草なぎやすとものうさぎとかめ」→ページへ
「7.2新しい別の窓」→ページへ
「ShinTsuyo ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
「拾われた男」→ページへ
★朝日新聞★
「地図を広げて」
今回は剛くん。
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「一点ものに弱い草なぎ剛 #Shorts」up。
８月６日（土）
「ワルイコあつまれ」
『子ども記者会見』。１９４５年８月６日、世界初の原子力爆弾が広島に落とされた日。３歳で原爆を体験した竹本秀雄さんからお話を伺いました。
『ガヤガヤ姉妹の今日はガヤガヤ』。今回は、熊谷市（埼玉県）。クリコさん「ステキな街よねぇ」。カホさん「お姉さん、熊谷はご存じ？」。クリコさん「もちろんよ。山田五郎さんの美術知識ぐらいは知ってるわよ」。カホさん「・・・どういうこと」。クリコさん「・・・」。熊谷市は、埼玉県の北西部に位置し、人口約１９万５千人。桜の名所として歴史のある街。クリコさんからの情報＜大温度計がすごい＞。歴代最高気温41.1度を記録したことを記念に、2007年から高さ4メートルの大温度計を設置。熊谷のシンボルに。クリコさん「暑い話をしてたら、ホントに暑くなって来ちゃったわ」。カホさん「じゃ、古今東西で、涼しくなる物言いあいましょう」。クリコさん「いいわね」。カホさん「古今東西～」。クリコさん「イェ～イ」。カホさん「涼しいもの・・・氷」。クリコさん「かき氷」。カホさん「扇風機」。クリコさん「首振り扇風機」。カホさん「アイスクリーム」。クリコさん「バニラアイスクリーム」。カホさん「プール」。クリコさん「流れるプール」。カホさん「そこまでして勝ちたい？」。クリコさん「勝ちたい」。2人「ガヤ、ガヤガヤ～♪」。クリコさん「次はカホさんの番よ」。カホさんの情報＜とても長いおみくじがある＞。高城神社には、箱の長さが110センチ、みくじ棒が80センチと言うおみくじがある。クリコさん「やってみたい」。カホさん「お姉さん、おみくじやってみない？」。クリコさん「やってみましょうよ」。おみくじの箱を振る・・・マネ。クリコさん「大吉」と、架空のおみくじの結果を。カホさん「よかったじゃない。見せて」とそれを受け取り、カホさん「仕事。仕事中に”今、なに待ち？”とかいわないようにすれば吉。学問。事前にマネージャーに内容を確認して、勉強をしてくれば吉。健康。朝ひどい顔してるときがあるから、ちゃんと睡眠は取っておくと吉。あと、ギターの練習何年もやってるけど、今年こそはきっとうまくなるわ」。クリコさん「カホさん、もうやめて」。2人「ガヤ、ガヤガヤ～♪」。カホさん「次はお姉さんですよ」。カホさんの情報＜蒸気機関車に乗れる＞。SLパレオエクスプレスが、熊谷駅から三峰口駅を2時間半かけて走ってます。カホさん「乗ってみたい」。クリコさん「私、昔から車掌に憧れてたの」。カホさん「お姉さんやってみたいの？」。クリコさん「カホさん、お客さんやってくれる？」。カホさん「わかった」。クリコさん「これより、蒸気機関車が参ります。白線の内側までお下がりください」。カホさん、下がる。クリコさん「白線の内側までお下がりください」。カホさん、さらに下がる。クリコさん「白線の内側までお下がりください」。カホさん、窓ギリギリまで下がる。クリコさん「では、発車しまーす」。カホさん「あ、乗れなかった」。２人「ドゥドゥビドゥビ～、ガヤ、ガヤガヤ～♪」。カホさん「みなさま、熊谷の情報いかがでしたか」。クリコさん「行ってみたくなったんじゃありません？」。カホさん「次回もステキなガヤ街の情報お届けします。お楽しみに」。クリコさん「それでは」。２人「ごきげんよう～～～」。
『げいのうかいむかしばなし』。今回は「まつだゆうさく」。
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「右？左？ランダムで選んだ食材でホットサンド作ったら奇跡起きた！#Shorts」up。
８月５日（金）
★雑誌★
「潮」
剛くんのインタビュー８ｐ。
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「特製ステーキ丼を作ったら今までで一番美味しいものができてしまった！！【男飯】」up。
８月４日（木）
今日は・・・？
８月３日（水）
「拾われた男」
第６話再放送。
★雑誌★
「TVガイド」
『歴代表紙コレクション』にSMAPも。
「TVstation」
「最後の〇〇」カラー１/２ｐ。
「TVLIFE」
「最後の〇〇」カラー１/２ｐ。
８月２日（火）
今日は・・・？
８月１日（月）
★雑誌★
「eclat」
剛くんのインタビューカラー１P。
「ゆうゆう」
剛くんインタビューカラー３P。
「家の光」
剛くんが表紙。インタビューカラー２P。
「月刊はかた」
剛くんのインタビューカラー２P。
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